タイトル | 性病対策 |
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投稿者 | とたとた |
投稿日 | 2017年03月14日 |
『性病対策』 生サービスを受ければ、入れる入れないに関わらず性感染症は移ります。 そうは言っても止められないのが性… もうそこで、風俗に行く=いつかは移ると言う前提に立って私なりの対策を紹介させて頂きます。 通常最も多いのが淋病とクラミジア。 最近は同じ様な症状のマイコプラズマも大変増えているそうです。 ちょっとだけマイコプラズマが増えている話を書きます。 通常の性病検査はHIV・クラミジア・淋病・B型肝炎・梅毒の5種がワンセットになっています。 嬢がお店で検査してる簡易キットも同じです。 マイコプラズマは発見からの歴史が浅く、クラミジアや淋病と同じ抗生物質で治癒出きることからあまりクローズアップされてきませんでした。 更に女性は症状が出にくく検査の対象でもないことから、かなり蔓延しているようです。 話を元に戻します。 まあ、この3種に罹患した場合、オチンチンの先から膿が出たり排尿時に痛みが出て気が付きます。 そこから病院に行き検査を受け、薬を処方して貰うと言った段取りになると思います。 しかし、時間的な問題や泌尿器科・性病科に行く葛藤があったりで薬を飲むまでに数日間掛かってしまうこともあろうかと思います。 そうしてる間にも菌は増殖して尿管の奥へと進行しています。 当然、治癒にも時間が掛かるし前立腺まで行ってしまえば完治は難しくなります。 そんなことは解っている…でも止められない男の性… で、本題。 私の対策としては、防げないものは貰ってからのスピード感で早めの始末を心掛けています。 個人輸入サイト(◯香)で予め抗生物質を購入して置きます。 個人輸入の場合、日本では処方されない容量の多い薬が手に入るので気に入ってます。 症状を確認したら即薬の投与開始→検査(新宿クリニック)最短3日で結果が出る→7日目にまた検査で治っていなければ諦めて病院。 これなら最短10日で治癒が確認できます。 ジスロマックスなら治癒までに3日なので更に短くなりますが、私の実感としては確実性は低い気がするので抗生物質を使う様にしています。 備え有れば憂いは最低限で済むんじゃないかと言うお話しでした。 | |
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