もったいない！ - モンキーボーイの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

いまアラフォーの私が、風俗にどっぷりハマったのは２０代半ばの新宿ハコヘル全盛時でした。


恐れを知らなかった駆け出しの私は、それこそ収入の全てをつぎ込み、飯はコマ劇前の立ち食いで、今でもある三色定食(天ぷらうどんに焼そば、かやくご飯がついた至福のセット)。片っぱしから新規開拓を繰り返す日々を繰り返していました。

その時、同僚からついたあだ名は『新宿の○チロー』。ハコヘルで○○するアベレージが異常に高かった所からついたニックネーム。そのころの話はまた改めます。

そんな私がいまでは、すっかりふ抜けになってしまい一回デリ呼んだら、ゲーム機の3○Ｓを買ったのと一緒だ(ちなみに私はゲームはやらない)もったいない！みたいな、考えになってしまい自分で発電し賢者モードに切り替える日々。。

しかし、よくよく考えてみると、何十年後かに自分で起き上がることも出来なくなってしまったら、若い嬢の股に頭を沈める事も、自分が起き上がれないのに、ジュニアを起き上がらせることも出来ないのではないか？

『それこそもったいない！』

この駄文に付き合ってくれている方々からは『当たり前だろ！』と言う声が聞こえてきそうですが、風俗ライフの再起を誓っている年頃ですので。。。


私の先輩に常識を覆す風俗モンスターがいます。
そう、４０を迎えるというのに、４日間の出張で１２発。しかも６０分コースで毎日３回ずつ。

その先輩は男優にでもなれるくらいのビッグな持ち物を使いこなし、酒、タバコは一切やらない。
風俗ワールドカップがあったのなら、間違いなく代表入りしていた逸材でしょう。その先輩談『やらないともったいない』。

私が口コミに投稿するきっかけとなったのは、ラッキーボーイ氏の体験談に、刺激を受けた事が大きかったと思う。
どこかというと、自分はどんなにエロモードに入っても、嬢の前で自分でしごくという行為は恥ずかし過ぎて、とても考えつかない所をラッキーボーイ氏は当たり前のように行い、それをさらけ出す。
それも出さなきゃ『もったいない』からくる行為なのでしょう。(勝手な事言ってゴメンなさいm(__)m)。

今年の年末に大好きな大阪出張が待っています。そこで呼ばなかったら『もったいない』のでバンバン呼んで、体験談に投稿したいと思っています。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。