掲示板 - （殿堂オキニ）第二戦（ID:1516）｜口コミ風俗情報局

先月、完全復活をとげた殿堂オキニとの一戦❢
その興奮冷めやらぬ内、東京で高級デリとブロデリで、我が欲棒は吠えまくり、あらためて殿堂オキニの癒し力の凄さを知ったのですが…
あれから、1ヶ月、僕が大阪で仕事が入ったので、いつもより早く、殿堂オキニと会うことに…
ヨッシャあ❢　またギンギンビンビンでやりまくるぞ❢と若いお兄ちゃんみたいなことを考えていたら、前日、オキニからメールが…これだけでビックリです。なにしろ、オキニの方からメールが来るなんて、知りあって10年でも殆どないのですから…
これまでオキニの方から来たメールは、なぜか「味噌ラーメン作りました」ってのと「お店を変わります。初出勤日に予約入れてください」と「やっぱり止めとこう」だけです。（笑）
で…今回のメールは…
「へんたいさん、●●って資格の個別指導してるよね?」…はあ、確かにしてます。今回の大阪もその関連です。
「私もその資格取れるかなあ？」…看●士資格を取って、今も現役ナー●のオキニなら、まだ、脳細胞が老化してないので3級程度なら取れるでしょう。その旨を伝えると…
「じゃ、私も個別指導してくれる?」…えっ?えっ?
「へんたいさん、メールで指導してるって言ってたから」…いいけど、なんでまた？
「世の中の仕組みのことをもう少し知っときたいと思って…」…はあ…僕と会うときの食事タイムには、時事問題を語り、なかなかの切れ味をみせる殿堂オキニがいよいよ金融資格に挑戦❢
対戦当日は、食事タイムの後の1時間、資格試験制度の傾向と対策について、みっちりと講義。今後の指導の仕方も説明して…やっとプレーへ。（まあ、いつもこれぐらいは世間話をしてはいるのですが…）
なんとなく、ゼミの女子学生を単位をエサにテゴめにしてるへんたい大学教授みたいなノリになってしまって、彼女の服を着せたまま、スカートをめくり上げて、赤いレースのティーバックの紐部分をずらせて素早くオカモトの0·01ミリを装着。バックから❢
髪をふり乱してヨガる彼女に「先生やめてくださいって言って❢」といえば僕のツボを知ってる彼女は「先生やめて、ヒドい。先生、信じてたのに」と叫びます。「そんなこと言って、ここはほら❢」彼女の、身体を抱き起こして、オッパイをもみ回しながら、我慢溜まらす発射❢
「どうしたの?　このシチュエーション興奮する?」「次回も勉強してからしようか?」
いかん、また彼女に嵌ってしまう。（笑）

コラムに書いたつもりが…
まっ、いいか。お暇ならどうぞ。（笑）

うんうん。
その気持ちわりますよ。