口コミ(体験談)|エスペランサ新館

王冠マークについて

口コミ体験談

店名エスペランサ新館
業種ソープランド
エリア中洲
投稿日2018年11月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 59400円(室料込)
120分ブロンズコース60,000円-初回割引5,000円+消費税
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
夏の前半の話です。
細部を思い出せない事が多く
その辺りも含めて
お読み頂ければありがたいです。

5年ぶりに博多祇園山笠へ行く事にしました。
この体験談をご覧になっている皆さんの中には
福岡以外の方も多くいらっしゃると思うので
簡単に説明しますと

毎年7/1~7/15に行われるお祭りで
クライマックスの『追い山』は
7/15の早朝(AM4:59開始)に行われます。
お神輿の様な台に大きな人形が乗った
総重量1トンの舁き山(かきやま)を
男衆が担いで全速力で走り
そのタイムを競うというものです。

地元の皆さん・・こんな説明でいいですか?
詳しい説明は検索して確認して下さい。

この『追い山』のポイントは『早朝』という所で
地元の方は結構親子連れも見掛けますが
地元以外の方は前泊が必要です。

今回思い立ったのが数日前なので
多分ホテルは取れません。
前日に博多に入り 夜は中洲の屋台を堪能し
その後スポーツバーで朝を待つ事にします。
丁度この日はロシアW杯があるので
時間はある程度潰せそうです。

そこまで予定が固まった所で
ある考えが浮かびます。

──祭りの前にお風呂で身を清めよう──

少し早めに来て中洲を訪問する事にします。
実際山笠に関わる方々はこの時期
お風呂屋さんには行かないと聞いたのですが
私の場合は逆です。

その時思い出したのは5年前も同じ事を考えて
中洲のお風呂屋さんへ行った事です。
実はそのお店の名前が今通っている地元の店と
同じなのでした。
5年前の事はすっかり忘れていたので
この偶然にビックリ!
(なお中洲のその店は別の名前になっています)

改めてお店の検討に入ります。
せっかくだから普段は行かない高級店にしようと
考えます。数人選んでおいて写メ日記を読み
予約はせずに当日現地で決める事にします。

当日新幹線で博多に向かいます。
博多駅から中洲のお風呂屋街へ向かうには
100円バスがベストなのかも知れませんが
ここはあえて地下鉄で中洲川端まで行き
川端通商店街のアーケードを歩きます。

水法被に締め込み姿の男衆があちこちにいて
山笠の雰囲気を味わえます。

櫛田神社に到着しますが
賽銭箱の前は長い行列ができているので
スルーして中洲へ向かいます。

一軒目の高級店に到着。
個室の待合室に通されてタブレットで
姫の写真を見せてもらいます。
目当ての姫は予約が多くて難しそうです。
念の為 系列店の状況もタブレットで
見せてもらいますが好みの姫はいませんでした。

私『他の店も見てから考えたいんやけど・・
  一旦出ても構いませんかね』

店員さん意外とあっさり了解してくれて
店から退出する事にしました。
『もしかしたらもう一回戻るかも』と
匂わせてごまかしながら・・
(実は翌日覗きに行きました)

二軒目の高級店に到着。
一人掛けのソファーが数脚並ぶ待合室に通されて
タブレットで写真を見せてもらいます。
目当ての姫を見つけて選ぼうとしますが

店『実は予約が先に入りまして・・』

え?店に入る前にサイト見た時は空いてたのに。
もしかして私の左斜め後ろにいるあの同士?

次の案内は2時間後になるんですが
もう他を探す気力がありません。
その2時間後で目当ての姫を予約して
一旦外出する事にします。

番号札(だったかな?)を受け取ります。
総額を支払ったのがこの時なのか
戻ってからなのかは思い出せません。

5分程歩いた所にスポーツバーを見つけ
軽食で時間を潰し ついでに夜の試合時間の
座席予約をします。

改めて店に戻りトイレを借りて
お茶を頂いて暫く待つと案内の声が掛かります。
お相手の女性
△△さんです。
入店○週間の新人さんです。
私も若葉マークの方のお相手は初めてです。
店員さんからも
『新人なんで優しくしてあげて下さいね』と
お願いされます。もちろんです!

胸は○カップの美乳
下は薄めのお毛毛で美○ンです。

写真はもろタイプなんですが
ある程度修正入ってますね。
でも愛嬌があって笑顔が可愛いです。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
△『初めまして』

少しハニカミながら挨拶してくれて
部屋まで案内してもらいます。
ベッドの横にある一人掛けのソファーに
腰掛けると目の前に膝まづいて
脱衣を補助してくれます。

私『予約は偽名の■■なんやけど
  できれば本名で呼んで欲しいし
  下の名前の□□で呼んでくれる?』
△『はい。わかりました□□さん!』

日記を読んで予習したので楽しくお話できます。
併せて今日博多へ来た経緯と山笠の話をします。
彼女が人懐っこいキャラなので話しやすいです。

彼女は元々隣の県の出身で
学生時代はある球技をしていたそうです。
ボディラインや肉付きを見ると納得です。

洗体してもらいながら
『マットは上手なの?』と聞くと
まだマット講習を受けていないとの事。

──高級店で講習まだってどうなん?
と思いましたが仕方ありません。
ベッド2回戦を目指す事になりそうです。

一緒にお風呂に入りイチャイチャします。
唇が柔らかくトロけそうです。
潜望鏡について聞いてみると未体験らしく
試しにお願いしてみます。

ぎこちないですが奉仕の気持ちは伝わります。
お返しに『マ○望鏡』に挑戦してみますが
私の方がもっとぎこちなく上手く行きません。
凸凹の違いでやりにくさの違いはあるけど
普段潜望鏡してくれる姫達に感謝しないと。

お風呂から上がってベッドでプレイ開始!
柔らかい唇を味わい胸を楽しみます。
微かに吐息が漏れて来ます。
そこから内股へ流れて行き ○にたどり着くと
しっとりと濡れています。

私『もうこんなになってくれてるの?』
△『恥ずかしいッ』

○を味わって行きますが
ここで私はいつもと違うスイッチが入ります。

添い寝の体勢に移り
彼女の唇を吸いながら指は○を探ります。

指を動かしながら

私『ここ何て言うか知ってる?』
△『え~?恥ずかしいィ』

淫語を言わせるプレイに入ります。
新人さんなので慣れてないと思いますが
実は私自身も淫語はあまり口にしません。

私『え~?教えてよ~』
△『え~?あのねぇ───ぉま○こ。きゃっ』

反応が可愛らしいです。
脳の奥が痺れてきました。

私『俺の地元では─お○こ─って言うんだよ。
  言ってみて』
△『───ぉ○こ』

彼女も何かスイッチが入った様です。

私『九州では何て言うの?』

未だに思い出せないので
教えてくれなかったんだと思います。


軽く淫語プレイを楽しんだ後は69に移ります。
互いにじっくり味わった所で

△『□□さんのぉち○ちん欲しいです』

嬉しくなります。


彼女のお店でのクラスは
『ブロンズコース』でS着です。

S着してもらって正常位で
彼女の○にゆっくりとお邪魔します。

ゆっくり動いて〇〇ませて
徐々に動きを速くして行きます。
彼女の反応が良くなって行きます。

ここまで来ると淫語は言わずに
お互い快楽に身を委ねます。

色々と楽しんで高まって来たので
ラストスパートを掛けて射出!

後処理してもらってピロートークに入ります。
ただここまで意外と時間が掛かってます。

暫くすると
△『2回目できますかね』と息子を弄り
お口でも奉仕してくれますが中々高まりません。

結局諦めて飲み物を頂く事にします。
普段のお店ではお茶を頂くんですが
今回はリンゴジュースをお願いします。
リンゴジュースを飲んでいると

△『それ──私のマ○汁』
私『ゥぷッ!』

ジュース吹き出しそうになりました。
彼女のスイッチはまだオンだった様です。
二人で大笑いしました。

時間が近付いて来たので洗体してもらいます。

私『△△ちゃんが日記上げてくれる頃は
  屋台かスポーツバーに居るから
  そこで読んでるよ』
△『わかりました。頑張って書きます!』

体を拭いて服を着て
ギュッと抱き締めてキスしてお別れです。
今回の総評
彼女が上げた日記を読んでみると
今日のお礼と『リンゴジュース』の文字が・・
ニヤけてしまいました。

写真の修正だとか講習まだだったりだとか
最初はやや心配でしたが彼女の人柄・笑顔と
懸命な奉仕で楽しいプレイになりました。

ただ中洲に通うのは大変だなぁ。
まぁ要検討という事で★4つです。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
高級店なので綺麗な方が多く揃っています。
偶々私の好みと合わなかっただけですが。

店員さんの応対も丁寧でした。
このお店の改善してほしいところ
入店前にマット講習ってしないんですか?

外税慣れてないので戸惑います。
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