口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア本厚木
投稿日2018年11月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 7900円(室料込)
20時以降5900円+指名料金2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
「雨降ってきたね」「ほんとだね」なんて言いながら2人して外を見ます。

この日は友人と夕方の4時頃から居酒屋で飲んでいました。場所は町田になります。久し振りに会したのであれやこれやと話がつきません。

そろそろとなって7時頃に解散します。まだ遅くない時間なので、帰宅するかどうしようかと思案しますが、少しムラムラしていたのもあり、サロンに出かける事にします。

脳内ピンサロマップ的には町田からですと本厚木が比較的利用しやすく、さっそく電車に乗り込みますが、スマホを見ていると乗り換えの駅を通過してしまって、折り返したりして結構時間が経ちました。

本厚木に着くともうすっかり日が暮れています。雨もぽつぽつ降っているので、暗くどんよりとした空模様です。

そう言えば、夜の本厚木に来るのは初めてであることに気付き、そう思って街を歩くと、いつも通っている見慣れた風景が、どことなく他人行儀に見えて落ち着きません。

この日、本厚木さん(本厚木のオキニ)は出勤無し。そこでいつか入ろうと思っていたhappyに電話確認しますが、目当ての女の子は欠勤。

それでもうひとつの候補が今回のこのお店。ここも事前にピックアップしており、目当ての女の娘は出勤となっています。ここはHPの作りがちゃんとしてそうなので、直接受け付けに行きます。

1Fに人妻系サロンがあるビルがあり、目当てのサロンはその上にあります。

階段を上がって左手にあるドアを開けると、イケメンの優しい雰囲気のお兄さんがいて、気持ち良く対応してくれます。

時間があともう少し早ければサロンの料金アップの時間の前だったのに、電車での時間ロスが悔やまれます。

目当ての女性は40分待ちでしたが、この娘を目指してやって来たので、待つことにしました。

狭い待合室には私一人。中央にテレビが置いてあり、『九死に一生・恩人スペシャル』的な番組を放映しており、画面の中には命を助けてもらった恩人への感謝を涙ながらに語っている外国人。「ジェフがいなかったら、今頃私は・・・」なんて本人語りがカットイン。

片や、有線放送も大きな音量で流れており、西野カナが彼氏への感謝や会いたい気持ちを歌っています。

今から、女の子とエッチな事をしようとしている私は、そのテレビの話に涙ぐみながら、西野カナの恋愛感をくどくどと説かれるという、とてもカオスな状況に陥っていました。

しばらくすると時間が来て、その混沌から解放されます。カーテンの奥に8席ほど?ブースがあり、数人の同士がいるもよう。

ブースに案内され靴を脱いで上がります。
フラットシートなんですが、『お座敷サロン』というだけあって畳です。サロンにしては比較的広い空間が確保されています。
お相手の女性
20代中頃。幼い顔立ちなので学生に見える。
可愛い。高校生の頃クラスにいた、憧れの女の子的な。清楚ですれていない印象。
柔和な笑顔に癒される。
自己主張はないタイプで心地よい。しかし、自分をしっかり持っていそう。

スレンダーだが痩せている訳ではない。
そしてちっパイ。

写真プロフィール信用度ですが、実際見て感じた可愛さは私の評価は星4つで、かなり満足なのですが、写真信用度となるとパネマジがあるの?ないの?という事だと思うので、星3つになります。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
episode52『ロリ体型にはちっパイが良く似合う。本厚木編』

「よろしくお願いします」と落ち着いた、女性らしい綺麗な声。見るとブースの入り口に立つ影。レースが所々あしらわれたフワッとしたワンピースを着ていて、上がり込んだと思ったら、ちょこんと私から少し離れたところに座りるのが少し寂しい。

近くで見ると可愛い女の子で、会話の受け答えも落ち着いていて卒がない。さすが人気の嬢様と言えるが微妙な物理的距離を縮めたい。

しかし、HPでは目が猫の目のようにキリッとしており、奔放なタイプに見えたが、実際はおっとりとしていて、とても慎み深く、一つ一つの会話を丁寧に答えてくれる。

足は横に崩して座っているが、その座り姿は美しく背筋が伸び、膝に両手を置いて崩れない。そこに可愛らしい笑顔が添えられる。

私は例により彼女の事を褒めていたのだが、それは本当に彼女が褒めるに値するものであり、自然と口から突いて出たものだったのだが、ことごとく気持ちのいい謙遜で返され、少しこちらも心地よくなった。

「凄い褒めますね」と彼女。照れながら言う。
「そうですかね。まだ全部いい終わってないんですけど」と言ったら笑ってくれた。しかし、褒めの言葉のバリエーションも、そろそろ尽きてきた頃だった。

夜の本厚木のサロンはどことなく寂しげで、みんなひっそりと何処かへ行ってしまったかのようだ。音楽は大きな音でかかっているが、とても遠くから聞こえていて、ここにないような気がする。

彼女は優しく話を聞いてくれているが、それがここにある唯一の実体であるかのような気がしてきた。

それを確かめるべく手を伸ばしたのか、ただエロいことをしたかったのか、今となってはよく分からない。

彼女はワンピースをすっと脱ぎ、ブラを取りショーツを脱いだ。その一連の動作は迷いがなく堂々としていて、それを見ていた私の方がドギマギしてしまった。

ショーツを脱ぐと言うことは、下のおさわりが確定と考えていいだろう。

彼女の裸体が私の目の前にある。スレンダーなボディーにスラッと伸びた手足。決して痩せているわけではなく、弾力のありそうな肌の張りが見てとれる。

美しい白い肌は仄かなライトを浴びて、陰影を作り出しているが、その2つの乳房も小さな影を作り出していた。

乳首は平均的な大きさだが、その小さな乳房の膨らみに比較すると大きく感じ、それがアンバランスにみえて卑猥さが増している。色素も薄くそれも嬉しい。

私は『ロリ体型にはちっパイが良く似合う』と常々思っている。ロリ体型に巨乳も捨てがたい。しかし『ロリ体型feat.ちっパイ』は、秘匿性や背徳感が帯び出し、トテモイケナイ事をしている感じがする。それが似合うと言っている根拠なのだろうと思う。

私はフレンチキスから進み、暫くして彼女の口の中に舌を滑り混ませると、彼女もネタネチと舌を絡めてくれた。私の空いている両の手は彼女の体をゆっくりと撫でている。

次にそのロリ乳を丁寧に攻めていったが、思ったより反応は薄く少しがっかりした。

そして、私は遂にそこにたどり着いた。女性の秘部に。長かった、とても長かった。私は感慨深いものを感じていた。それまでの私は言わばクンニ難民だった。

思い出すと、ここ3ヶ月でトータル6店舗訪問して、回転含め対戦した女子は8人。その中で下タッチOKは3人。残りの5人全員が本当に生理だったとは信じ難いが、まぁこれがサロンであり、宿命だと受け止めるしかない。

その下タッチOKの3人の秘部も舐めることをしなかった。これは野性的な自己防衛本能が働いたからである。

とにかく私は遂にクンニが出来る又はしたい状況となった。

彼女の性器の回りは毛が処理されておらず、未処理状態。剛毛という訳ではないが、長く柔らかい陰毛が彼女の秘部を覆っている。私の舌がクリに到達するまで、毛をかき分けながら進んだ。

『ロリ体型にはパイパンが良く似合う』というのはもう自然の摂理であり、論議の余地もなく、私も好きであるが、あえて言おう!
『ロリ体型には未処理マ◯コが意外と合うと!』

それは、やはりあれである、その、女の子というのは性に対して無垢で無頓着で無防備な時期があり、この『ロリ体型meet.未処理』というのは、そういった未達な頃の女の子がここにいる的な妄想が出来るからではないだろうか。と一般的通念を推測してみた。なので決して私がそう思っているのではない。・・・と思う。

舌がクリに到達してレロレロ舐め始めるが、彼女のあれは少し匂いがある。ほんのりと漂い、どちらかというと香しい。

先程も言ったように、私はクンニが好きである。あれに舌を伸ばす時、私はそこにエロい成分が立ち込めていることを期待する。なので無味無臭であると、少しガッカリする。しかし、臭いがきつすぎるとトラウマになるほどの傷を負う。だからいつもびくびくしながら舌を伸ばすのだが、今回は珍しく丁度良い加減のエロい成分が芳しく立ち込めており、私の心を打つ。

エロ成分の定着に一役買っているのが、未処理の陰毛であると思う。その水蒸気になっている成分を毛と毛の間取り込み、流さないのだ。

私はクリを舐めたり、私の唾液で濡れそぼった陰毛を口の中に含んだりしながら、むっとした蒸れた香りに興奮した。

反応の薄かった彼女は、ここで、ようやく反応を示してきた。ん、うんとさえずるような可愛い声を出している。私は嬉しくなり、重点的にクリを攻めた。

彼女は、仰向けに寝転がった状態。スペースが広いので座布団に頭をおいて、足は軽く曲げて私が舐めやすいようにしてくれている。

私はクリを舐めながら、恥丘越しに彼女の薄い胸にある乳首や、またその先にある顔をみた。つんと天井を向いて勃つ乳首はやらしく、感じている彼女の顔もそそる。

私は指を中に挿入した。クリと指の同時攻めは普段はあまりやらないが、時間も限られているので同時平行することにした。

彼女の息がさらに乱れて、足ももじもじして、顔もじっとしない。そろそろかなと思うと、軽く痙攣し、息を激しく吸ったり吐いたりしている。

「逝った?」
「うん・・・気持ちよかったです」
と気だるそう。

この辺りで終了間際のタイマーが鳴る。
「私何もしてない」と彼女。攻守交代。

今度は私が仰向けになる。私は今まで散々エロのボルテージが上がってきたと書いてきた。それは事実なのだが、酒を結構飲んできてしまったからなのか、ものが勃たない。

酒を飲んだ後は勃起しないという話はよく聞く。私はお酒を飲んで、風俗を利用するのは初めてのことで、その今まで聞いていた話を実体験することになってしまった。

彼女は、素晴らしくやらしい。エロい要素を沢山持っていて、私のストライクゾーンにもしっかりはまっている。なのに・・・。

彼女は、キスから乳首舐め、そして私のものを咥えてくれた。とても気持ちいい。

半勃ちの私のものは、頭の興奮と関連しない。彼女の口の温かさも伝わって来ているというのに。

私のものがエレクトしないとわかると、乳首舐めと手コキに変えてくれた。私が切なくなり彼女に顔を近づけると、DKSをしてくれる。

キスの途中で「今どっちで逝ったの?」と私。
「クリです」と彼女。
「逝きやすいの?」
「逝きやすいです。私外が弱いんです」

とても一生懸命尽くしてくれたが、時間となりアンフィニッシュドとなった。

今回の不発の原因は分かりやすく、お酒なので、今度から気を付ける事にしようと誓った。

「ごめんね、凄く持ち良かったんだけど、お酒飲んできて、勃ちが悪くて、しんどくなかった?」
「そうなんですね。大丈夫でしたよ」
「良かった。ありがとうね」
「私もありがとうございます。凄いお上手で、とても気持ちよかったです」と笑顔。
久しぶりに女の子の下が解放され、逝かせられる状態になったので、頑張って良かった。

「凄い、誉められましたし」と彼女。
「すみません、ボキャブラリーがなく、ちゃんと誉められなくて」と言って2人でくすくす笑う。

名刺をもらう。コメントは書いてなかったが、今度指名するときに名刺を渡すと割引になるという。コメントがないとお店に渡しやすく、それはそれでいいかと思う。

手を繋ぎ出口でお別れ。また見慣れない夜の本厚木を歩いた。
今回の総評
女の子は可愛くて、清楚な雰囲気があり、自分を主張することもなく、私の話をちゃんと聞いてくれました。プレイに関しても一生懸命尽くしてくれて、流石人気嬢であるなと納得しました。

名刺もって、早い時間にきたらお安いですよと姫からアドバイスもいただき、嬉しかったです。

お店のスタッフの対応も良く、ホームページの更新もされており、出勤情報が信用できました。
(場末サロンでは、信用出来ないことがままあります)

今度は、お酒を飲まずに訪問して、私の120%?を彼女にぶつけたいと思います。

因みにですが、ここに訪問したことにより、昔掲げていた、『本厚木ピンサロ全店制覇』まで残すところあと1店舗となりました←スルーで大丈夫ですm(__)m
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
■お店の対応がよい。
■HPの出勤情報など更新されている
■ブースが広い
■フラットシート(畳)
このお店の改善してほしいところ
姉妹店もそうですが、パネマジありのお店です。
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