動画のすすめ(その2) - ayaseの風俗ｺﾗﾑ|口ｺﾐ風俗情報局

●タイトル
「動画のすすめ（その2）」

前回の『動画撮影のすすめ』の投稿では、皆様の応援のおかげで、コラムでは久しぶりにポイントをいただきました。

それに気を良くして、続編を投稿しようと思いたちました。

前回の投稿の後、さらに2回動画撮影付きプレイをやってきました。

やはり動画撮影の最大の難点は、撮影に集中するとプレイがおろそかになり、プレイに集中すると撮影がおろそかになる点です。
ほんと、これはジレンマというか致し方ないことですね。

・カメラの設置について
プレイに集中するためにはカメラを固定して全体の様子を撮影するのが一番です。
女の子にフェラしてもらっているときとか、スマタしてもらっているとき以外は、プレイしながらの手持ち撮影は無理があります。それに撮影しながらだとプレイが楽しめなくなります。

固定で撮影するとき、カメラを設置する場所が大切です。
ちゃんとした三脚があればけっこう自由度が上がるとは思いますが、三脚まで準備して、設置したりしているとけっこう面倒なので、それはやめました。
最初にいったラブホではベッドサイドのテーブルにカメラを置いて撮影しましたが、サイドテーブルが低い位置だったため、あまり良いアングルとなりませんでした。

2件目、3件目のホテルでは、ベッドの頭の部分の比較的高い位置に台があって、そこにカメラを設置して撮りました。これはとてもよかったです。ベッド全体をやや上方から撮影できるので、プレイの様子をうまく写すことができました。

頭の部分に台のあるベッドはけっこう多いので、あらかじめ部屋の様子を調べてから利用するのが良いと思います。

・手持ち撮影について
先ほども書いたように、女の子にフェラもらっているときや、騎乗位でスマタしてもらっているときは、基本手が空くので、手持ち撮影がおすすめです。女の子の表情とか局部をアップすることで迫力のある映像が撮れます。

また電マなどのおもちゃで攻めるときはある程度手持ちも可能ですが、女の子におもちゃでオナニーしてもらう方がいい動画が撮れます。

あとは、女の子が服を脱いでいる様子とか、下着の姿とかを舐めるように撮るのもいいと思います。

・GoProとスマホ
ここで、カメラの話に飛びますが、3回目の撮影会ではいつものGoProに加えてスマホを準備しました。

GoProは比較的広角で撮影できるので、取りこぼしが少ないというメリットがありますが、その分近接撮影には向いていません。また暗いところでの撮影は弱いです。ラブホの全ての照明を全開にしているとそこそこは撮れますが、女の子のあそこのアップなど、あまりきれいに撮れないのです。

そこで近接撮影用として、スマホとLEDライトを手持ち棒（自撮り棒短いやつ）に付けて挑みました。
LEDライトはなかなか優れもので、めちゃ明るいです。まぶしいと女の子がかわいそうなので、表面に紙を貼ってディフューズ光としました。

これ大正解です。GoProでは見えなかった毛穴までスマホではバッチリ映っています。GoProの機動性はありませんが、高画質の画像はスマホの勝利ですね。

全体の様子はGoPro、アップのシーンはスマホと使い分けるのが良いかと思います。

・バリエーション
主な撮影場所はベッドなのですが、それ以外の場所でのプレイの撮影もなかなか面白いです。

まずは、洗面台の鏡に向かって後ろからおっぱい揉んだり、パンティに手を入れたりして女の子をいじめている様子を、洗面台にカメラを置いて撮りました。
これもなかなかエッチっぽくていい感じです。
本当は、後ろからスマタで突いているところの女の子の表情など撮れれば良かったのですが、今後の課題ですね。

また、女の子を立たせて、片足を台の上に乗せて、下からクンニしている様子を、床に置いたカメラで撮影しました。ちょっと高度な気がしますが案外うまく撮影することができました。

もう一つ、なかなか良かったのは風呂場の撮影です。
GoProは水中でも撮れる防水性能があるので、風呂場の撮影も可能です。
お互いに洗い合っている姿とか、湯船でイチャイチャしている姿とか、なかなか楽しいです。シャワーのお湯が女の子の身体にかかっている様子はセクシーですね。
難点は、カメラを置くスペースが湯船の縁くらいしかないことですね。

・まとめ
いろんなノウハウが蓄積されてきていい感じの動画が撮れるようになったきました。でも全体を見直していると、女の子の素の表情が写っているシーンが割と少ないなと気づきました。
もちろん、顔が写っているシーンが欲しいかどうかは相手の女の子によるのですが（笑）、気に入った女の子の場合、エッチなシーンだけでなく、女の子普通の表情も後から見たいなと思います。そういう意味では、湯船のシーンはとてもいいなと思いました。

撮った動画は、後から見ておかずにもなるのですが、それよりも、女の子との楽しかった時間の思い出という位置づけが大きいです。

最後まで見ていただいてありがとうございます。