満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容ホテルに入りエレベーターの中でキスをすると二階に着くまでの短い時間でも濃厚に舌を絡ませてきます

前回思った通り完全にこの子のやる気スイッチはキスです

エレベーターの中の短い時間でも濃厚なキスをしてこっちがやめるまで口を離しません。
そのくせ離れた途端に照れ笑いなのか あはは

と笑う彼女。
不思議な魅力を持った人だ。
次に会った時はエレベーターが開いてもキスし続けてみようと思う(笑)
部屋に入り女性はお店に電話。
電話中にイタズラしてみようと思ってたんだけど玄関のほうに行っちゃったんで出来ず

(笑)
電話を切りお風呂の用意を済ませ、戻ってきてベッドの端にちょこんと座る彼女。
こういう時いつものオレだったら遠慮して手は出せず一緒に座ってしばらく話になっちゃうんだけどこの子にはイタズラしたくてしょうがない

キスしながらそのままベッドに押し倒す。
両脚を下に垂らした状態でベッドに横になる彼女。
ワンピースのスカートをたくし上げパンツだけ脱がせ両脚を持ち上げて開かせる。
前回【部屋が明るくて恥ずかしい】と言って照明を落とした彼女が全開に明るい部屋でのこの状況を何も言わずに受け入れている

オレは床にひざまずきマジマジとあそこを見てからおまんこにむしゃぶりついた

いつもの攻めと違いいきなりクリトリスをベロベロ舐め回したあと割れ目にも舌を這わすと粘度の高いおつゆが出始めている

舐めながら彼女のほうを見ると顔を横に向け手の甲を口に当てがい小さく快感の嗚咽を漏らしている

調子に乗っておしりが少し浮くように脚を持ち上げておしりの穴も舐めてみる。
流石に嫌がるかと思いきや少し笑っただけでまだ洗ってないおしりの穴を舐めさせることをも許す彼女

やばい。オレにはもうこの女しかいないかもしれない(笑)
このまま服を脱がせてプレイに突入することも可能だったと思うがお風呂でもいろいろイタズラしてみたいことがあったので一時中断。
服を脱ぎ、パンツを脱がせてもらったところで『まだお風呂入ってないけどちんちん舐められる?!お風呂入ってからのほうがいい?!』と聞くと【そうだね(笑)】
と言うことでお風呂へ。
たぶん『舐めて』とお願いすれば舐めてくれたと思うが『あんま無理言って嫌われちゃったらヤダからね(笑)』と言うと
【嫌わないよ(笑)】と笑っていた
風呂場へ移動。
前回もそうだったがこの子は用意したスポンジ?!で洗面器に作った洗剤で丁寧に洗ってくれる。
カラダを泡アワにされたところで女の子に抱きついてヌルヌルプレイをしてみようかと思っていたがあっと言う間に流されてしまいタイミングを逃す

そのことを言うと笑ってたので次回やってみようと思う(笑)
前回は浸からなかった湯舟だが、今回は90分だしやってみたいこともあった(笑)ので一緒に入る。
彼女が対面の形で入ってきたので近づいてキス。
バスタブの壁に面した部分のへり、ちょうどバスルームの角っこに少しスペースがあったので彼女にそこに座ってもらい、両脚を上げてバスタブの縁にかけおしりをギリギリ手前まで出してもらう。
湯舟に浸かるオレの目の前にはM字開脚で座る彼女のあそこが

バスルーム内の明るさは部屋の照明を全開に明るくしたのなんて比じゃない明るさだ(*´艸`*)
【恥ずかしいよ(//-//)】
と言いながらもそのシチュエーションでまんこを舐めさせる彼女

クリを舐めながら両手で乳首をいじると声は出さないが気持ち良さそうにしているので割れ目を触ってみたらあっと言う間にヌルヌルに


ベッドでのプレイより確実に興奮しているようだ

前回からずっと『イヤだったらイヤって言ってね

』って言ってるんだけど今のトコなにも断られてない(そんな無理なお願いもしてないけど)。。
もしかしてドMなの?!
嫌われたらヤなんで(笑)取り敢えずここまでにして先にベッドへ。
(次回はもっとお風呂プレイをしてみよう

)
なんで一緒に出ないんだろうと思ったら彼女まだカラダ洗ってなかった。。(邪魔ばっかしてごめんネ!)
ベッドに来た彼女が【これ使う?!】とローターとディルドをケースから出した。
そう言えば60分以上のコースでローターとバイブ使い放題って書いてあったけど前回も持ってきてたのかなぁ。しかもこれバイブじゃないしw
バイブ(ディルド)をガンガン入れるのってなんか痛そうで怖いから今まで全然使ったことなくて、今回もローターにしようと思って使う前に動作確認してみたら動かないw
ってことでディルドを一応手の届くとこに用意(笑)
ここからの流れはいつもと同じなんで細かくは書かないけどいつもと違ったとこだけチラッと書くと
最初はいつも通り先に攻めてもらう。
乳首→ちんちんと舐めてくれるんだけど、前回同様彼女の舐めかたがソフト過ぎてあまり気持ちよくないので『もっとベロベロ舐めていいよ

』
と言って乳首を舐めてもらう。
気持ちよくなって少し硬くなったティンコもそのあとの時間をかけた丁寧なティンコ周りの攻めの間にまた小さくなってしまう

すごく丁寧に舐めてくれるんだけどソフトすぎるんだよね。。(オジサンもう勃ちが悪くなっててゴメンね!

)
なので彼女にリクエスト

『乳首舐めながら指先が触れるか触れないかぐらいでタマとかちんちんとか触ってくれる?!

』
リクエスト通り上手にやってくれたおかげでみるみる元気に

そのまま咥えてもらって気持ちよくしてもらってから交替。
オレの攻めでいつもと違ったのは今回は足の指の間まで舐めたことぐらいかな。
そう言えばこれが気持ち良かったのか聞くの忘れちゃった(´・_・`)
でも嫌がることなく舐められてたな。ホントなんでも受け入れてくれる。
指入れるとグチョグチョ音がするから今回は吹くかな?!
と思って結構強く手マンしたけど吹くことはなく、腕が疲れてきた頃に『まだイッてない?!』って聞いてみたら【イッた

】と。
相変わらずイキかたは控えめだなー(笑)
せっかくだからここでディルドを使わせてもらう。
ディルドに彼女のまん汁をつけてから入れてみるもそこまで濡れ濡れじゃないのと、あそこが狭いようでなかなか入っていかない。
無理に入れるのは痛そうで怖いからゆっくりゆっくりディルドの先をダシイレしてると彼女が
【もっと強く入れても平気だよ

あたしMだから今まで痛いって思ったことあんまりないから

】
やっぱりか

そう聞いてちょっと強めに押し込みしばらく出ィたり入ルドーを楽しみw、『あと何分ぐらい?!』と聞くと時計をみて【4分!】と!
『4分?!

90分もあったのに?!』
【あと4分でシャワーの時間

】
と言うことで急いで発射準備に取り掛かる

さっきの乳首舐め+ティンコ優しくさわさわでおっきくしてもらって正常位でクリにこすりつけ、そのまま彼女を抱き起して対面座位の恰好で熱烈に唇を合わせながらこすり、また彼女を押し倒してキスしながらこすり、あーもうダメだ!

ってところで体を起こして放出!!
前回オレはホテルに残ったので玄関でのお別れだったけど、今回はお店の近くまで手を繋いで帰りました

【また来てくれる?!】
と聞く彼女に『(彼女の)出勤が少ない上に曜日が決まってないからオレの休みと合わなかったらずっと先になっちゃうかもしれない』と言うと
【来なかったら「やっぱりな!

」って思っとくよ

w】
と、まだ信じてもらえないオレなのでした

(笑)