満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容男性スタッフが指し示す方向に首を回してみると、お姉さまは三つ指ついてお待ちでした。
キャップを被ったままだったので、(人間関係の礼儀?として)脱帽してご挨拶。
お姉さま 「いらっしゃいませ、お越し頂きありがとうございます」
つばちゃん 「初めまして、よろしく…お願いしますm(__)m」
手を引かれながら、3階のお部屋へと案内してもらいます。
2階に差し掛かったところで、バタバタッと過ぎ去っていった人影が…。
「何事?!」と思っていると、お姉さまはすぐ状況を把握していたようで…。
まさかの別室お姉さまとの鉢合わせでした(;^_^A
そんなハプニングもありつつ、3階に到着。
スマホサイトでお部屋の画像は予習済みでしたが、実際に入ってみると、やはり広さを感じました。
写真で見るほどの「広い!」というわけではないですが、今まで行ったソープの中では、だいぶ広いほう。
お部屋の入口は、何とガラス戸です。
もちろん、スケスケでプレイに入るわけではなく、濃い色のカーテンで視界を遮るので、覗きの心配は無用です。
入口左にある棚へ荷物を置き、ベッドに腰掛けます。
お姉さまは腰掛けずに、私の向かいに正座して、改めて「お選び頂きありがとうございます」などとご挨拶。
ここまでの一連の流れから、お店としてはしっかりしている印象を受けました。
不快感のない対応、教育されたお姉さま…とくれば、あとはプレイ中にどうかな? というのが、これから観察すべき点です。
川崎のお店が初めてなことを話すと、「どうやって(お店のこと?)知ったんですか~」との質問が。
いろいろな条件でお店を探して、いちばん良さそうな、自分が求める条件に合いそうなお店に感じたこと。そして…
つばちゃん 「あっ、こういう子いるのか~! って」
お姉さま 「あ、これ?!(お姉さまのトレードマークを指さしながら)」
そう、そのトレードマークこそ、私のLove属性(笑)。
パネマジなどというリスクは背負っていましたが、在籍写真と日記画像の差異に賭けたら勝ちました(笑)。
話がひとしきり済んだところで、まずは脱衣のお時間です。
基本的にはフルアシストで脱がせてもらいましたが、夏なのでアンダーシャツだけはセルフで。
前回の横浜でもそうでしたが、あまりに汗でベタベタだったので、申し訳ないかな…と。
靴下と下着は畳んで別々のタオルに挟み、ズボンはカゴへ入れ、他はハンガーに掛けて、帰りまでに乾くようにしてくれました。
さ、本編開戦です。
まずは、私もお姉さまの脱衣をお手伝いします。
髪が絡まぬよう、ワンピースのファスナーをツーッと下ろし、早くもノーブラ・パンティonlyのお姿に…。
お姉さまをベッドに呼び寄せて、まずは30秒くらいのDKから。
開戦を告げる合図であり、ご挨拶みたいなものですね。
続けて、2人でベッドへ横になり、もうしばらくの間、DKを交わします。
あまり長い時間ではなかったですが、お互いにスキンシップも楽しみます。
つばちゃん、ここでようやく、あることに気付きます。
つばちゃん (あれ、お風呂…。もしや、これ、即プレイってヤツ?)
そう、私の風俗歴では、このパターンは初めてだったのです。
…けど、特に気にせず(だって始まっちゃったんだもんw)、プレイ続行です。
しばらくすると、お姉さまが上になって、攻めてくれます。
少しだけDKしたあと、乳首を攻められ、お姉さまの舌はさらに下へ…。
フェラは上手いというほどでもないけど、手を使わず、お姉さま舌とMy Jr.の一騎討ちになりました。
何だろう…、この前の横浜もそうだったけど、テクがそれほどでもないけど気持ちいい…、興奮してるのかな?
玉舐めを含めて、しばらくフェラを続けてもらうと、My Jr.もだいぶご機嫌になってきました。
ただ、今までの経験から、この段階で

しても、まだ発射できないな…というのは分かっています。
お姉さまはウズウズしているのか…
お姉さま 「ねぇ? どうしたい?」
と訊いてきます。
しかし、私がまだその状況なので、もう少し続けてもらうようにお願いします。
もうしばらく続けてもらうと、予想通り、My Jr.のやる気もMaxに近づいてきました。
お姉さま 「○ようよ?」
つばちゃん 「そうね、いいよ!」
お姉さまは嬉しそうにしながら、私の股間を跨ぐ体勢になり…。


初めはゆっくりとしたスピード、少しずつ速さや深さ(?!)を調整しながら、My Jr.の感度を引き出そうとしてくれます。
しかし、いつもの如く、

の感覚に慣れてしまい、意気消チン気味のMy Jr.。困ったものです。
つばちゃん 「うーん…イカんなぁ…。疲れちゃうよね?」
お姉さま 「どうする?」
と言葉を発しながらも、まだ頑張るお姉さま。
お姉さま 「…一旦休んでみる?」
つばちゃん 「うん、そうしよう」
お姉さまは身体にタオルを巻き、飲み物を勧めてくれます。
ビールはあとのお楽しみ(おさらい:このあとは横浜スタジ●ムに向かいます)なので、手堅くウーロン茶。
フロントへのコールでオーダーするのではなく、部屋に備え付けの冷蔵庫から、飲み物とコップを取り出して、注いでくれました。
…と、ベッドの端に置いてある時計が目に入り、焦りました。
つばちゃん (もう50分近く経ってる!)
束の間のブレイクのあとは、入浴タイムです。
飲み物を飲みながら、そして入浴タイムと、ずっとお喋りしていましたが…。
「サッカーって全然分からなくてさー」「このあとは横浜スタジ●ムでさー」ってうところから、まさかの野球談義の開戦(笑)!
野球談義というか、プロ野球談義というか、●・リーグ談義というか、東京2チーム(YSとYG)の場外戦でしたね、あれ(^-^;
身体はしっかり洗ってもらったし、混浴しながらの歯磨きもして、2回戦の支度が出来ました。
残り25分ほどのタイミングで、再びベッドへ向かいます。
あ、2回戦というよりは、1回戦の再試合でしたね。
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野球用語で例えるなら、再試合というより、「サスペンデッドゲーム」がいちばん適当な言葉かな。
何らかの事情で試合を中断し、後日改めて、試合を続きから行うことです。
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というわけで、再試合。先攻は私に変わりました。
お姉さまに下になってもらい、やはりDKから始めます。
頭を撫でてあげたり、トレードマークをイジイジしてみたり、もちろん首から下もイジイジしたり…。
(ちなみに、頭をポンポンされるのは、お姉さまは大好きだそうな^^)
若いお姉さまと、こんな密着状態で…、嗅覚からも…興奮する…。いい匂い…。
My Jr.のやる気も復活してきたところで、お姉さまも欲求が高まり…
で・す・が…!
…お察し下さい、攻守交代しました
お姉さまももちろん、

で頑張ってくれています。
気持ち良さそうに、そしてすごく楽しそうな表情も見せてくれているのに…。
つばちゃん (何故だぁ!)
さすがにお姉さまも疲れたようで、動きを止めて、全身を私にくっつけてきました。
つばちゃん 「(頭を撫でながら)疲れちゃっ…、たよね?」
お姉さま 「…んん~」
つばちゃん (よしよし^^)
お姉さま 「んん~っ!」
つばちゃん 「俺、遅いから、気にしなくて良いんだよ?」
お姉さま 「なんでだぁ~! …あっ、心の叫びが(笑)」
イカせられなかったことが、よっぽど悔しかったんでしょうね。
私は私で、このところ精神的に滅入っていたり、体力奪わがちだったりだから…、イケない要素がいつも以上に多くて…。
もう少しだけ、お姉さまは頑張ってくれましたが、私から白旗を揚げて、お姉さまのコールド勝ちを宣告します。
しばらくギュッと抱きしめながら、「こういう状況だったから、気にしないでね」と諭してあげました。
やがて10分前。
再び身体を流してもらい、少しだけ湯船に浸かります。
お姉さまがお風呂周りの片付けを終えた頃に、一緒にベッドへ戻ります。
あまり時間がないので、お姉さまが名刺裏のメッセージを書いている間に、私は着替えを済ませます。
名刺を受け取り、荷物を持って、お姉さまとともに部屋を出ます。
つばちゃん 「今度、ちゃんとリベンジしに来ないとだね」
お姉さま 「本当だよ! 絶対リベンジ果たしたい!」
(※名刺裏のメッセージにも書いてくれていた)
イカせられなかったこと、プライドが許さないんだろうな。
何とも素敵なお姉さまです…。
階段を降りきる少し手前で、最後のご挨拶。
軽くChu

っとしてから…
つばちゃん 「また、必ず来るから!」
お互い、笑顔でbye-bye♪
男性スタッフ 「お上がりなさいませ」
と出迎えてくれましたが、上がり部屋のひとときなどは特になく、そのままお店をあとにしました。