口ｺﾐ(体験談) 2018/07/24 00:06投稿|閉店?したお店(ID:89114)(/)

●プレイ内容
エレベーターが指定の階につき、扉が開きます。

そこに今回のお相手の女性が立っています。

前回同様
Eうさみみバンド
Eバニースーツ
Eうさぎのしっぽ

は変わらず、網タイツoutで生脚でした。生脚もいいね！セクシー！

「こんばんはー😃🌃」
とにこやかに挨拶してくれます。少し疲れているように見えます。大丈夫かな？(；・ω・)

私も
「こんばんは。よろしくお願いしますね！」
と挨拶を返します。

このタイミングでハグ&キス❤️首に手を回してちゅっとしてくれます。これがたまりません(〃∇〃)

部屋に向かいます。やはり元高級店だけあって部屋は広めです。荷物を篭に入れソファに座ります。

お姉さまと雑談をします。どうやらもうすぐ上がりという時間帯だったようです。だからちょっと疲れが見えたんですね💦

なんか申し訳ないことをしましたね。
「それは、なんかタイミング悪くてごめんね😥」
と謝ると、
「いやいや、全然いいんですけど💦」
と言ってくれますが、内心は辛いんでしょうねぇ。

時間も無いのでお風呂に向かいます。姫にかごをわたされ、私はセルフで脱衣。
姫もバニーコスを脱いでしまいます。

「あっ脱いじゃうんだ」
と言ったら、濡れるのが嫌でとのこと。まぁ仕方ないですね。

ただ良い感じに肉付きのいい姫の裸体が露になります。それはそれでテンションアップですw

洗体は丁寧です。きれいに私の体を洗ってくれます。息子は少し手コキをまじえながら。

洗体後、私は湯船に入って歯磨き&イソジンうがいをします。姫はお風呂場を整頓しています。

お風呂から上がると、姫がタオルでひととおり体を拭いてくれて、
「あと気になる所あったら、自分で吹いていただいて」
とタオルを渡してくれました。

ここで、お願いしてうさ耳👯だけつけてもらいましたw
姫は
「マニアックだねー(〃ω〃)」
と恥ずかしがりながらも、応じてくれました。

ベッドに寝転がり、まずは姫の攻めから。
ちゅっとキスをしたあと、乳首に吸い付いてきて、もう片方の乳首を指ではじきます。

姫の柔らかな舌が気持ちいいです(〃ω〃)

そして私の下半身まで下りてきて、手コキからフェラが開始されます。うさ耳の姫が一生懸命顔を上下させたり、こっちを見ながら舌で亀頭部分をペロペロとしてくれる様子は絶景です。

ここで攻守交代。
全裸にうさ耳のみの姫がベッドに仰向けに寝転びます。

顔を近づけるとキスに応じてくれます。
キスをしながら姫の肩をなで、おっぱいを揉みます。
なんというか失礼ながら、張りがいまいちありません。少ししぼんだ風船のような手触りです(・・;)
まぁ細かいこと気にしても仕方ないので、攻めに集中することにします。

乳首を口に含み舌で転がすと、姫は目を閉じ、
「んんっ❤️」
と可愛らしい声をあげます。キレイ系な顔立ちですが、可愛らしいあえぎ声です。ギャップ萌えw

徐々に内ももへの愛撫をして、短く整えられたアンダーヘアと秘部へと向かいます。姫はくねくねと体をくねらせ
「くすぐったいよ(*´∇｀*)」
と笑います。

私のテクではくすぐったさが勝ってしまうのかもしれません(>_<)

「でも、きもちい❤️」
と言ってくれたのでちょっと救われます。

姫の脚を広げ、敏感な秘部への攻めを開始します。痛いと思われると嫌なので、優しく指でなぞります。

「んんっ❤️」
と姫が眉間にしわをよせ、ビクッと体を震わせます。そんな姫の姿を見ながら、優しく指一本を○に入れて弄ります。

温かな体温と愛液のヌメリを感じます。少し大きくなったクリを愛液で濡らして指先で円を描くように愛撫します。

「あっ❤️あんっ❤️んんっ❤️」
と姫が声を出して、雰囲気を盛り上げてくれます。姫の艶姿を見ていて、どんどん興奮してきました。

マイサンは最高潮に勃起しています。姫にゴムをつけてもらいます。
「○○て❤️」
という姫の言葉に答え、姫の両脚を手で支え、正常位で○○

姫の○はマイサンをしっかり受け入れてくれます。温かさと脈動がゴムを通して伝わってきます。

腰を動かすスポーツを楽しみながら、胸を揺らして感じる、うさ耳の姫を眺めます。
「あっあっあっいやっあっあっ❤️」
と姫が指をくわえながら、可愛らしい声を漏らします。

次は姫によつん這いになってもらい、バックにします。下腹部に、姫の柔らかいお尻が当たります。少しだけだらしない体がなまめかしいです。

打ちつけるようにパンパンと腰を振ると姫の○が○め付けてきます。それに応じて姫があえぎます。

もう一度、正常位に戻し、姫の○にマイサンを○ていきます。大きめにストロークすると、姫の柔らかい体がぷるぷると揺れ、凄く性的です。

ほどなく射精感がこみ上げてきて、勢いよく発射となりました。
「おおっ❤️出ちゃったね🎵」
と姫が言うので、
「分かるものなの？」と聞くと、感覚で分かるそうです。

飲み物をいただけるとのことで、お茶をいただきます。そして雑談。
時期的にW杯の話とか、休日の過ごし方とか色々話してくれました。最初疲れが少し見えて、大丈夫かなと心配していましたが、この時には笑顔も見れて、楽しく会話できました。

やっぱり女性は笑顔の時が魅力的ですよ(*^▽^*)

コールが鳴ったので、お風呂に入り、体を拭いて服を着ます。姫にエレベーター前まで送ってもらい、お別れのハグ&キスをして、終了となりました。

■閉店？したお店
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