口ｺﾐ(体験談) 2018/06/27 00:59投稿|おいらん十三店(十三/ﾎﾃﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
大阪府を中心に関西地方を襲ったこの度の地震。
私も出先の十三の定宿で揺れに遭いましたがお陰様で大事ありませんでした。被災された皆様には衷心よりお見舞い申し上げます。

さて、その地震の前日の体験談になります。
今月に入ってから休む間もないほど本業が忙しく、風活はおろかオナニーもロクにできない日々が続くこと約半月。情報局同志の皆様へのコメントも遅れがちになり、なによりムラムラが限界ＭＡＸに達しようとしていました。

で、出先の大阪十三で夕方に２時間ほど予定が空いたのを利用しての風活。
給料前で少々フトコロが寂しいのと、絶対にハズしたくないということで、同志の輝rin様が高評価をされているこちらのお店へ。
以前から気にはなっていたのですが利用するのは初めてです。

栄町商店街の「がんこ」という和食レストランの向かい側にある雑居ビルの階段を上がった二階が受付所です。

店員「いらっしゃいませ。ご予約は…」
まろ「いや、初めての飛び込みです」
店「ありがとうございます。何かサイトをご覧になられましたか？」
ま「○○（某サイト）のイベントを見て…。コレなんですけど（画面提示）使えますか？」
店「はい、大丈夫ですよ。それでは今からですと…」
と、目の前にパネルがズラッと並べられます。

店「女の子のお好みは…」
ま「うーん、責め好きなので受けがきっちりできる子が…」
店「それはどの子を選んでいただいても大丈夫ですよｗ他に何かございませんか？」
ま「プレイに積極的な子がいいですね。スタイルはあんまりポチャでなければ…」
店「でしたら20分ほどお待ち頂けるのなら…」
一つにつき500円アップになる★が２つ付いている嬢を推されます。

聞けばランカー嬢で最終１枠とのこと。
パネルを見ると少々むっちりした感じで、ウエスト表記が60という危険な数値ｗ
ま「ウエスト60ですか…^^;」
店「言うほどポッチャリではないですし、サービスはご満足いただけるかと…」
ま「うーん…、どうしようかなぁ…」
と、見た感じ良さそうな嬢の写真を指して
ま「ちなみにこの子はどんな感じです？」
店「細身ですがサービスはこの子(ランカー)程ではないですねぇ。女の子のスタイルにこだわってそこそこの内容か、見た目がお好みと少々違っても濃厚なほうがいいか、その辺はお客様次第ですが…」
ま「なるほどね^^;」
まぁそこまで言うなら…と店員さん激推しのランカー嬢に決定。
コースはフトコロと相談して70分にします。

お支払いを済ますと会員証とポイントカードを発行していただき、番号札を受け取ると左手にあるカーテン奥の待合室へ通されます。
横一列にソファが並べられた細長い部屋に同志が１人。私のすぐ後にもう１人来ましたが、２人とも先に案内されていきました。
本棚のマンガを読みながら待つこと約20分。私の番号が呼ばれ、受付を出たところで嬢とご対面です。

●プレイ内容
さすが輝rin様が通われるお店ですね。
小綺麗な奥さんの登場にグッとテンションが上がります。
２人でお話しながら歩いてホテルへ。
十三に明るい方なら分かる、体験談に載せられない東○イン横のホテルですw

部屋に入ると嬢は着電、お風呂の準備。
私はベッドに腰掛けてタバコを一服。
嬢がお風呂から戻ってくると私の横にピタッと寄り添うように座ります。

で、まだタバコを吸ってる私の乳首をシャツの上からツンツン。
思わずビクッと反応する私を見て嬉しそうな嬢。
♀「ここ、弱いの？」
♂「超弱いよ…あふっ!?」
聞きながらも刺激するから思わず声がw
♀「いいこと聞いちゃった^^」
Chu、Chu、むちゅ～っとDK。
まだ私の右手には火のついたタバコが…
そんなのお構いなしに嬢が私の唇を奪います。
溜まらずまだ半分ほど残っているタバコを灰皿に押し潰す私。
♀「んふふ、これじゃタバコ吸えないよね」
♂「そんなの、どうでもいい！」
と、今度は抱き合って唇を重ね、舌を絡ませながら二人してベッドへ崩れ落ちました。

お互いにまだ服を着たままで何度も何度もkissしながら身体をまさぐりあいます。
二人の感じるポイントにヒットするたび、どちらともなく重ねた唇から「ンッ、ンフッ…」とくぐもった声が漏れてきます。
そのうちおもむろに身体を起こした私はそのまま嬢のスカートをたくし上げ、おパンツに包まれたアソコの中心に顔をうずめてクンカクンカと深呼吸。さすがランカー嬢、油断のない無味無臭で変態な私としてはチト残念w

そしておパンツを脱がせて剥き出しになったマンコに舌をのばすと「あはぁぁん

」と悩ましい鳴き声で喘いでくれます。
まぁ明らかに演技なんですが、クリ舐めを続けると徐々に静かになり、やがて「アッ、ンッ」と、こらえるような声が漏れてくるようになります。

ここでようやく着ていたものをベッドの下へ脱ぎ捨てると、嬢も呼応するように服を脱ぎ捨ててお互い全裸に。
と、また抱き合って唇を貪りあうようなNDK。
そして今度は嬢が全身リップ責めからの愚息をパイパイに挟んでのパイズリ攻撃です。
このまま放っておくと確実に臭いところを即尺する勢いだったので、そこを制してお風呂へ誘いました。

お風呂でも嬢はエロ全開。
泡立てたソープを身体に塗りながらkiss。
胸を洗いながらkiss。
腕を洗いながらkiss。
愚息をシコシコ洗いながらkiss。
嬢のパイパイに悪戯したらニマッと笑ってkiss。
とにかく目が合えば何をしていてもkiss。
バスタブに浸かると嬢も身を預けるようにしなだれかかってのkiss、kiss、kiss。
はい、骨抜きにされちゃいましたw

ベッドに戻るとまずは私の攻撃。
DKから徐々に下へ下へと口づけをしてからのクンニです。
この嬢はクリの茎をなぞるように縦方向への刺激がお好みなのは即プレイ時の舐めで確認済みなので、縦舐め中心に責めていきます。

しかしいい感じながらも反応はイマイチ。
なので上唇で茎の根元を押すような要領で皮を剥いて超ソフトに舌で核を刺激すると反応が良くなってきました。
それでも逝くまでには至らないようだったので、今度はＭ字に開いている両脚を掴んで閉じてやると…
♀「なにこれ!? 凄く気持ちいいっ！」
とご満足な様子^^

そのままの体勢で刺激を続けていくと…
♀「だめ…、このままだと逝っちゃうよ…。いい？逝ってもいい？」
答えるために口を離すと嬢の波が引いてしまうので無視してレロレロレロ…
♀「あ……、あ…、あ、あ、ああぁぁ……」
と最高潮に達したとき、背を仰け反らせ、あそこから大量のトロトロ汁を溢れさせて逝ってくれました。

嬢の波が引くまでしばし抱き合って小休止。
今度は嬢の攻撃です。
全身リップからのノーハンドフェラはマンコに挿れているような気持ち良さ。
玉舐めをリクエストすると、ふやける位にベロベロ舐められて悶絶しているところをマウント取られての騎乗位スマタで襲われました。
一度逝っているマンコは熱々のヌルヌルで、擦れると超気持ちいいですね(o^^o)
最後は抱き締めてNDKしながらの高速手コキで大量に発射できました。

と、ここで嬢がキンタマの裏側をポンプのようにグッ、グッと、押し上げると後から後から精子が押し出される格好になり、おかげでタンクもカラッカラにされちゃいました。

残り時間は嬢のパイパイに甘えようと画策していましたが、後処理を終えたところで計ったようにタイムアップのアラームが…。
こんなことならもう少し長い時間で入れば良かったと後悔しましたw

■おいらん十三店
	・十三／ホテヘル・AM9:00～ラスト・60分/13,000円～マイショップに追加

口ｺﾐ(体験談) 2018/06/27 00:59投稿|おいらん 十三店(十三/ﾎﾃﾍﾙ)

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