満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容待合い室を出て受付前のスペースに出ると、店員氏が紙切れを1枚渡してきます。
「上で女の子に渡してください」
とのことです。
エレベーターに乗り込むと、店員氏が素早く該当の階のボタンを押してくれます。エレベーターが上昇し、私を楽園へと案内します。さぁ、バニーちゃん。バニーちゃん
エレベーターが止まり、扉が開くとそこには小柄なバニーちゃんが待っていました。
ドラ○エで言うところの
Eバニースーツ
Eうさみみバンド
Eあみタイツ
Eうさぎのしっぽ(これはアクセサリーでしたっけ?まぁいいやw)
な女の子です。結構よくできています。
ドラ○エの世界では皮の鎧や鱗の鎧より守備力が高い(シリーズによっては青銅の鎧や鉄の鎧より高いw)バニースーツと、皮の帽子やとんがり帽子などの普通の帽子より守備力が高い(シリーズによっては鉄兜より高いw)うさみみバンドとは、こんな感じなのでしょうか?w
どこからその守備力が出てくるのか、不思議ですねw特殊素材なのか、身のこなしが軽くなるからなのか、モンスターも見とれてしまって攻撃がおろそかになるのか?確かにこの格好は見とれちゃうかも?
脱線しました。すみません。話を戻します。
「こんばんは。○○です。よろしくお願いしまーす❤」
と言ってハグ&キスをしてくれます。これはスタートからいい感じです(*´ω`*)嬉しいですね。
先ほど店員からもらった紙を渡します。姫は「ありがとうございます🎵」と言って受け取ってくれます。
手を繋いで部屋へ向かいます。元中級~高級クラスの店だっただけあって広いです。
荷物を置き、ソファーに座るとすぐ姫がそばに来て、
「ちゅうしてもいいですか?」
と言ってキスをしてきます。そして膝の上に乗ってきて濃厚なDKです。
唇を放すと、姫がにこっと笑って
「私キスが好きなんですよ❤いっぱいしてもいいですか?」
と聞いてきます。もちろんオッケーです(*´∀`)
再びのキスのあと、フルアシスト付きで脱衣します。姫はバニーの格好のまま、お風呂場に向かいます。お風呂場にはマットとゴールドチェアがあります。ゴールドチェアがあるのは元高級店だからですかね。姫に聞いてみたら使い方が分からない模様。完全に置物と化していますw
雑談をしながら、体を洗ってくれます。すでに濃厚なキスの効果で少し大きくなった息子を丁寧に洗って、その場でチュッとしたかと思うと、
「もう大きくなってますね❤」
と言って少しだけフェラをしてくれます。続きは後で。
温かいお湯に入って、歯磨きとイソジンうがいをします。姫はバニースーツなので私一人で入ります。頼めば混浴してくれるみたいですが、せっかくコスプレしてくれてるので勿体ない気がします。
しばらく雑談をしながらお風呂で体を温めたあと、湯船からあがります。姫はバスタオルで丁寧に私の体を拭いてくれます。
腰にバスタオルを巻いてベッドに腰掛けると、姫は
「濡れちゃったから網タイツだけ脱いでもいい?」と聞いてきます。ちょっと惜しい気もしますが、濡れてて姫が不快なら仕方がありません。いいよ!と了承すると、姫はありがとうございます、と言って網タイツを脱ぎます。
そして私の隣に座って、また濃厚なDKをしてきます。そのままベッドに押し倒されてしまいます。キスを続けながら、バスタオルの上から息子をさわさわしてきます。
ふんわりした雰囲気には似合わず、けっこう積極的です。
「これはもう必要ないですよね❤」
と言って、息子を隠しているバスタオルを剥ぎ取ると、キスしながら手コキをしてくれます。
押し倒されていびつな感じに寝転がっていたので、改めてベッドの中央に仰向けに寝転がると、バニーちゃんな姫が覆い被さってきて、
「イタズラしちゃいますよ❤」
といたずらっ子のように笑います。
本当にキスが好きなようで、もう一度キスをしたあと、首すじ、乳首から腰へとリップしてくれます。なかなかのテクニックです。
気持ちよくてビクッとしてしまうと、姫は少し妖艶に笑って、
「気持ちいいですか?」
と聞いてきます。認めざるをえないですね。
そして、すでに大きくなったマイサンをぱくっと口に含んでフェラを開始します。上下のストロークとチロチロ動かす舌のコンビネーションがすごいです。玉まで丁寧になめてくれます。
しばらく姫の攻めを楽しんだあと、攻守交代。
姫に仰向けに寝てもらいます。
「ちゅうして(*´ω`*)」と姫に言われたのでもう一度DK
そしてバニースーツをずらしてほどよい大きさの胸を露にします。優しく揉みながら、乳首を含むと
「んんっ❤️」と堪らない声が漏れてきます。しばらく姫のおっぱいを堪能したあと、バニースーツを脱がします。
現在の姫の装備はうさみみバンドだけです。裸にうさみみバンドのみ!せくしー!
さっき姫にやられたように首筋、そして腰にキスをすると、
「あっ❤️仕返しですか?」とニコニコ笑ってくれます。
すべすべの肌をさわさわと触り、肉付きのいい太ももを愛撫します。そして秘部に触れます。
トロトロに濡れています。すごいです。姫は
「私、すごい濡れやすくて❤️」
と恥ずかしそうに言います。
あれれー?おっかしいぞー!
見た目は非リア、頭脳は大卒、性欲は高校生、その名は名探偵キセン!んー?これは…
いや、細かいことはいいんだよ。何かあったとしてもそんなことはどうでもいいことです。頭の中の名探偵を事件現場からつまみ出す毛利小○郎のごとくつまみ出します。
整えられたアンダーヘアを撫で、ぬるぬるの割れ目を指で優しくなぞると、姫はビクッと体を震わせます。
どこが弱いか聞くと、クリが弱いとのことだったので、重点的に攻めます。
「あっ!ああっ!んっ!あっ❤️」
と姫も可愛い声を出して盛り上げてくれます。
ベッドわきに電マがあったので、使っていいか聞くと、「いいよ❤️」とオッケーがもらえたので、電源を入れ割れ目にあてがいます。
「ああああ❤️だめぇぇぇぇ!」
と姫の声がさらに大きくなります。そしてびくんびくんと体が震えます。さすがは電マ君。私のテクの無さを補って、姫を快楽へと導いてくれます。
電マ攻撃を続けると、姫はあえぎ声をあげ、体をよじらせ感じてくれているようです。そして、
「ああああ!イクぅ❤️」
と体を痙攣させます。どこまで本当に感じてくれているかは分かりませんが、流石は電マ君。気持ち良さそうに見えます。
「気持ち良かったからお返しです(*´ω`*)」
と姫。再び私が仰向けになり、姫がフェラを開始します。十分に勃起したところで、姫に口でゴムを装着してもらいます。
そして姫がまたがってきて、騎乗位で○○です。
「あっ!○○てくる❤️」
と姫の可愛い声が響きます。全裸にうさ耳だけの姫が可愛くあえいで私の上で動いています。すごくセクシーです。
私は両手で姫のおっぱいを揉みながら、下から○き上げるように腰を動かします。
しばらく乱れる姫を見上げて楽しみ正常位に変えます。
ベッドに横たわる姫の脚を広げ、ゆっくり○○て行きます。温かな感触に包まれます。
「ああっ!うぅぅ❤️ああああ!」
姫の艶やかな声が響きます。徐々に射精感が込み上げてきます。
イキそうなことを伝えると
「いっぱい出してぇ!」
と言ってくれます。
姫の腕を持って、ラストスパート!おっぱいがぷるぷると揺れるのと快感が浮かぶ姫の顔を見ながら、思いっきり放出しました。
余韻に浸りながらキスをします。濃厚なDKをしてくれます。
ゆっくりと引き抜いて、姫にゴムをはずしてもらいます。残りもきれいにティッシュで拭いてくれました。
飲み物をいただけるということで、烏龍茶をいただき、しばらく雑談します。姫の休みの日の過ごし方や、行為中はこんな風にしたり、されたりするのが好き!なんてことを話してくれました。
もう一度お風呂で体を洗ってもらいます。そして今度は一緒に湯船に入ってくれます。上がるときは丁寧に体を吹いてくれます。とても性格が良い子なのが伝わってきます。
私が服をセルフで着ている内に姫が名刺にメッセージを書いてくれます。
「すごく良かったよ!ありがとう(*´∀`)」
と感謝を伝えると、
「楽しんで貰えて良かった

」
と微笑んでくれました。
名刺をいただいた後、エレベーターまで姫と手を繋いで行きます。エレベーター前で姫とバイバイし、上がり部屋でアンケートを書きます。そこに置いてあった灰皿が、カジノにあるルーレットの柄で細かい所で世界観を大事にしているんだなと思います。アンケートを店員に渡し、メンバーズカードをいただいて終了でした。