満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容待合い室を出ると、エレベーターの前で女性が待っています。
三つ指ついてのご挨拶です。「苦しゅうない。面をあげい!」と言いたくなるような構図です(笑)
「ご指名いただきありがとうございます。〇〇です。よろしくお願いします。」と丁寧に挨拶してくれました。流石は高級店。
挨拶の後は一緒にエレベーターに乗って部屋に向かいます。手を繋いで腕をからめてしっかり距離を縮めてくれます。左腕に巨乳が当たります。「当ててんのよ

」というやつでしょうか(笑)
モデルみたいな女性を隣に侍らせて歩くなんてそうそう無い体験です。ザギンあたりでデルモ侍らせてシースー食いながらてっぺんまで酒飲んでいる人生の勝ち組の気分をほんの1ミリ程度味わえました(笑)
部屋は広いです。流石は高級店。二人でちょっとした運動(意味深)もできるくらいの広さです。ベッドは二人で寝ても余裕あるくらいの大きさです。扇形で直角部分が部屋の隅にくる配置です。
とりあえずジャケットを掛けてもらい、私はソファに座ります。姫は「このお店は初めてなんですか?」とか「今日はお仕事帰りですか?」などの当たりさわりのない話題から会話を始めます。
ニコニコしながら軽快に話しかけてくれます。一気に緊張がほぐれます。姫の関西弁が可愛いです(*´ω`*)
会話をしながら、「失礼しまぁす❤」と徐々に私の服を脱がしてくれます。フルアシスト脱衣で一気に裸にされてしまいます。
「私も脱いでいいですか?」と姫。もちろんとオッケーすると、姫はドレスを脱いで下着姿になります。濃いめのブルーの下着とガーターベルトがセクシーです。息子が反応します(笑)
「されて嫌なこととかありますか?」と姫が確認してきます。私はどんな攻めも受け入れたかったので特にないですと答えます。
まずは濃厚なキスからスタートです。しっかり舌を絡めたNDKです。積極的に舌を動かしてきます。
そして乳首に吸い付いてきます。片方を舌で刺激しながらもう片方は指先で触ってきます。なかなかの技術にビクンと体が反応してしまいます。
「乳首弱いん?」と姫に見抜かれてしまいました。
姫は乳首を舐めながら股間をさわさわしてきます。既に元気になってしまっています。それを確認した姫はニコッと笑って、屹立した息子にチュッとキスをしたあと、ペロペロと舌でなめ回し、そして濃厚なフェラを始めます。即尺というヤツになるのでしょうか?きれいにしておいて良かったです。流石は高級店。
しばらく姫の攻撃を楽しんだところで、「ベッド行こ❤」とのお誘いが有り、ベッドに移動します。ここで姫の下着を脱がせます。巨乳と整えられたヘアが露になります。ガーターベルトはどうするか聞かれたので残しておいてもらいます。全裸にガーターベルトのみ!せくしー!
広めのベッドの真ん中に仰向けに寝転ぶと、ソファの続きで、また姫からサービスを受けます。ベッドの周りの壁には鏡があって二人の情事が映っています。なんとも艶かしい。
ジュポジュポと音を立ててフェラが続き、あまりの気持ちよさにビクッと体が動いてしまうと姫が「気持ちいいの?」と妖艶な笑みを浮かべます。全くデータなど出していないのに完全に弱点を見透かされています。戦国時代の名軍師ばりの分析力ですね(笑)
思えばここは戦国時代の要衝。県内では天下分け目の関ヶ原も起こっています。そして今私は正に性の合戦を行っているわけです。負けるわけにはいきません。
攻守を交代して、姫の体をまさぐります。ここから私が反撃の狼煙をあげます。とはいえ私に弱点を見抜く力は無いため、とりあえずは力加減に注意して手当たり次第攻めてみます。
巨乳を揉み、乳首を愛撫し、舌を這わせ、徐々に下へ。姫は「うんっ

」と可愛らしい声をあげます。
そして内ももをさわさわ。ここで姫が体をくねくね動かします。ん?内ももは弱いのか。姫が気持ちよさそうな声をあげます。
私は内ももに舌を這わせながら花園へと進軍します。花園へ辿り着きク○ニを開始します。ビラビラを舐めながら、クリへ向かいます。ペースを変えながら舐めていると、ある舐め方の時、姫の体がビクッと動きます。これは…?軍師キセキ、姫の弱点を見つけたり!か?
攻めを続けると姫のあえぎ声が徐々に大きくなります。
「あぁ❤あんっ❤」と堪らない声が漏れます。
「もう○○ちゃおうよ

」
と姫が言います。時は来たり。我が息子を奮い立たせそのまま正常位で○○
鎧をつけてない息子は防御力が下がっています。気を付けないと瞬殺されてしまいます(笑)ゆっくりと動かして、温もりを感じます。
「ああっ❤あったかい❤」と姫が可愛らしく言ってくれます。
しばらく楽しんだ後で姫の体を起こし座位から騎乗位になります。優勢かと思われたキセキ軍ですが、姫の腰使いと言う名の奇襲により一気に形成を逆転されてしまいます(笑)
目の前で巨乳がプルプル揺れます。視覚的にも興奮度合が高まります。正に姫軍の猛攻です。ヤバイ!気持ちいい!
キセキ軍、起死回生の策を逡巡しますが、そんなものないので、正攻法で正面突破を試みます。それは「姫に好きな体位を聞く」(笑)姫は「んー?バックかな❤」と教えてくれました。バックに変えて反撃開始です!
柔らかなおしりを掴んで、一気に○きます。キセキ軍の進軍と総攻撃!姫がそれに応じてあえぎます。これはキセキ軍の策が功を奏したか。
しかしやはり鎧をつけてない息子は耐えられる筈もなく、徐々に射精感が込み上げてきます。
イキそうなことを告げると、姫が可愛らしく
「ええよ❤そのまま○に出して❤」と言ってくれます。
百戦錬磨の姫軍に善戦したものの、キセキ軍もはやこれまで!最後の高速での一撃を見せ、姫の○に大量発射で昇天となりました。
ドロッと分身が出てきます。姫はティッシュでそれをふくと、「気持ち良かったね(*´ω`*)」と言ってキスをしてくれます。
その後、飲み物をいただき、暫し雑談。関西弁で色んな話をしてくれます。しばらくして姫は残っていたガーターベルトを外しお風呂の準備に入ります。
シャワーに呼ばれます。丁寧に体を洗ってくれます。柔らかな体を使ってのボディ洗いも堪能します。極上の癒しですね。自分で書いといてなんですが、別に戦いに来てるわけてはなく癒されに来てるんだと(笑)
洗体の後は、暖かいお湯に一緒につかります。歯みがき&イソジンうがいをしたあとは、混浴でいちゃいちゃします。さらに姫は私の腰を持ち上げ、潜望鏡をしてくれます。極上の癒しですね。
息子が徐々に回復してきたところで、姫に「もう一回するよね?マットしたい?」と聞かれます。「もし、マットでイキにくいんなら、軽めにマットしてあとベッドとかも出来るで❤」
とも言ってくれます。
「そんなことも出来るんや(*´∀`)」
と言うと
「したいこと何でも言っていいんやで❤せっかく高いお金払ってるんやし、楽しんでくれんと❤」
と笑顔で言ってくれます。天使や(゜▽゜*)流石は高級店。
二回目でマットだとイキにくい傾向にありますが、柔らかな姫の体を駆使したマットも体験してみたいと思い、お言葉に甘えて軽めのマット→ベッドコースを選択しました。
手際よくマットの準備をした姫は、
「うつ伏せに寝てください。滑るから気をつけてね

」と私を招きます。ローションでツルツルのマットの上にうつ伏せになり、姫がタオルをかけてくれている上部の枕部分に掴まります。
「失礼しまぁす🎵」という姫の声のあと、柔らかな肌の感覚がします。何しているか見えないので、逆に感覚が研ぎ澄まされる気がします。マッサージ的な気持ちよさです。極上の癒しですね。
時折、背中に姫が吸い付いてきます。そして足を姫の太股に挟まれます。
しばらくぬるぬると楽しんだ後で、姫が私のお尻を突き出させると、ア○ルに吸い付いてきます。恥ずかしさと気持ちよさが同時に込み上げてきます。
次はひっくり返って仰向けになります。姫は手慣れた感じで私の体の上をぬるぬると動きます。時折、両乳首や胸に吸い付いてきます。
そして半立ち状態まで回復した息子を巨乳で挟み、パイズリ攻撃です。すごい!AVみたい!興奮でフル勃起状態になった息子にさらにジュポジュポと音を立ててフェラが開始されます。姫の口の中で舌がうごめきます。舌使いがうまいです。極上の癒しですね。
続きはベッドでということで、シャワーでローションを落としてもらい、姫がマットを片付けます。
姫に体をふいてもらって、ベッドへと向かいます。
中央に仰向けに寝転ぶと、全裸の姫が横に寄り添って添い寝してきます。
「さぁ続きしよ❤ 」
とニコッと笑って、乳首舐め手コキからフェラで息子が急速に回復します。
「めっちゃ元気になったやん❤○○ちゃうよ❤」
と姫が上に来て脚を広げ、騎乗位で息子を包み込んでいきます。
「あっ!いいっ❤」
と姫があえぎ声を漏らします。またしてもノーアーマーの息子です。2回目なんで、さっきよりもつと思いますが。姫の律動が伝わり快感が走ります。
騎乗位を楽しんだ後で、正常位に移行します。寝転がっても主張する巨乳がぷるんぷるんと揺れます。そのまま顔を近づけキスをします。○○しながらのDKも興奮します!
気づけば、姫が脚を絡め、大好きホールドの形になります。壁の鏡をみるとぎゅっと抱き合った二人が映っています。
「ああ!あっ!あっ!あんっ❤」
と姫のあえぎ声が耳元に響きます。
さっきよりは長い時間ですが、やはりノーアーマーなので、射精感が徐々に出てきます。イキそうだと告げると
「もう一回いっぱい頂戴❤」
と妖艶な声で姫が答えます。それに応じてスピードを上げ、姫の○に2回目の発射!
しばらく◯がったまま、余韻に浸ったあと、離れるとまたしても分身がドロッと出てきます。なかなかエロいですね。それをティッシュで処理します。
「ありがとう

」と姫がキスを求めて来て、もう一度キスをしました。
「こちらこそありがとう!めっちゃ気持ち良かったし楽しかったよ!」と感謝を伝えます。
その後はもう一度飲み物をいただき、シャワーで体を洗ってもらいます。そしてお風呂から上がる時は体を拭いてくれます。王族か将軍にでもなった気分です(笑)流石は高級店。
この間も、終始ニコニコ色んな話をしてくれます。意外と共通点が多くて、結構盛り上がったと思います。極上の癒しですね。
アシスト有りで服を着て、残りの飲み物をいただきながらくつろぎます。姫も服を着て話につきあってくれます。長めの時間だと思ったんですがあっという間に過ぎてしまいますね(>_<)
手をつないで部屋を出ると一緒にエレベーターに乗ります。ボディタッチと「当ててんのよ

」再びで別れ際まで終始サービス満天です。エレベーターを降りたところで姫とバイバイし、上がり部屋に入ります。
お茶とおしぼりとバームクーヘン一切れが用意されています。店員に依頼され、アンケートの記入に協力します。バームクーヘンを食べながら記入しました。待合い室にあったアルバムがこちらにもありました。在籍嬢が確認できます。写真はホームページと同じでボカシ有りです。
ベルを鳴らして店員氏を呼び、アンケートを渡して、終了でした。