満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容格闘プレイで重要なのは、女の娘がどこまで出来るか(スキル的に)、どこまでしていいのか、を確認することではないかと思います。
てなことで、あいさつと料金の支払いが終わるとシャワーの準備がてら、女の娘たちとそれらの話をします。
AちゃんはM女らしく、客に技をかけられたりもしているそう(もちろん加減して)

。一方、Bちゃんは自分が攻めること中心とのこと。
二人のキャラ・役割がはっきり分かれていて、対する自分はAちゃん、Bちゃんそれぞれにどこまでエロ攻撃をするか、シミュレーションしました。
シャワーは3人で入り、2人から洗ってもらいました。
Aちゃんにおっぱい触ると笑顔を見せてくれたけど、Bちゃんは触ろうとする手を拒否ってきました

。
シャワーが終わり、二人にはビキニを着てもらい、プレイスタート!
しかし、二人ともプロレス技を知らないとのことなので、最初に自分が基本的な技を教えてあげました。教える喜びと言うのも結構あったりします。
初めは立ちながらの対戦で、二人掛かりで自分を押し倒せるかどうかを試してみました。二人とは言え、そこはやはりか弱い女の娘たち…。自分を押し倒すことが出来ず、自分からベッドの攻防に引きずり込みました。
ベッドでは、教えた技をかけてくれたり途中から二人のエロ攻撃に転じたり、お返しに自分からもエロ攻撃で反撃したり、組んずほぐれつの攻防を繰り広げました。二人相手なら、自分と丁度いい力関係になるかと思ったら、二人がバラバラだと、攻撃にならないところがあり、1+1が2にならない感じもしました。チームワークって重要なんだなと感じました。
こちらからの反撃中、Aちゃんはノリノリで喘いでいましたが、Bちゃんは固く防御して攻撃させようとしないところがありました。そこんところ、Bちゃんの普段のプレイスタイルが出ているのかなと感じました。
てなことで、最後のクライマックスは素股にしようと思い、プライドの高いBちゃん相手にピストン運動し、喘ぎ声と顔を堪能しました。Aちゃんにはキスしたり、リップしてもらったりしましたが、自分のピストン運動にあわせるのが難しく、Aちゃんに申し訳ない気持ちになってしまい。素股でイクことができませんでした

。
結局、自分が仰向けになり、ダブルリップと手コキでフィニッシュを迎えました。
最後のシャワーも3人で仲良く入り、部屋を一緒に出ました。エレベーターの中で、二人を抱きかかえ、お互いの検討を称えあいました

●今回の総評1対1だとどうしても力やスキルの差が出てしまうので、二人ならば自分と釣り合うかと思って今回のプレイをしましたが、二人がバラバラだと中途半端な攻撃になってしまい、攻撃にならないところがありました。
でも、3Pのもう一つの醍醐味であるハーレム気分は楽しむことが出来ました。
だったら(3P可能な)ヘルスでもよくね?って感じです
