満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容コンコン…
店員氏に告げられた時間から約15分ほど遅れてノック音。
覗き穴から姫の姿を確認、ゆっくりドアを開けてお迎えします。
姫(こんばんは…)
さめ肌(こんばんは~、よろしくね)
ビジホですので、ヒソヒソ声で挨拶です。
黒髪のセミロング、パッチリお目々に色白のお肌。
姫「ごめんなさい、遅くなっちゃって」
今回宿泊したホテルは部屋番号が分かりにくく、ホテルの中で迷っていたようです(前もあったような…)。
聞くと、まだデリヘルの経験が浅い新人さんでした。
ですが、昼職が接客業ということでトークはお手のもの。
というよりも、自分で「私、喋りすぎちゃうんです」と言うくらいですからトーク比率は高いです。
そんなこともあって、しばし雑談で時間を過ごします。
昼職の話や、地元新潟の話、趣味の話など。
トークで時間を稼ぐ地雷か?とも思いましたが、終始ニコニコしていましたし、後になってみればこれはこれで楽しいものです。
初見客にそんな開けっぴろげに喋っていいの?というくらい個人情報が含まれてましたから(^_^;
姫「さっ、そろそろお風呂行きましょうか」
たっぷり20分ほど話し込んだ後、姫からシャワーのお誘い。
お互いセルフで脱衣します。
お腹がちょっとポッコリしていますが、それ以外の部分はスレンダー。
プロフィール上巨乳だったバストまでスレンダーです( ノД`)…
姫「座ってたから分からなかったけど、背大きいですね!」
さめ肌「うーん、それくらいしか取り柄がないからね~」
姫は当方の胸の辺りに顔がありますから、20㎝くらいは差がありそう。
見上げるときもニコニコ笑顔で可愛いです。
胸、局部を中心に洗ってもらい、うがいをして準備完了。
事前にハミガキは済ませておいたので、再度のハミガキはありませんでした。
当方から先に出て、ベッドでスタンバイ。
姫もその後に続き、ベッドに潜り込んできます。
デリヘルって、他の業態にはない、ベッド&掛け布団っていうのがいいですよね。
まさに疑似恋愛という感じになります。
姫「うふふっ」
視線が合うと、照れたように笑う姫。
それを誤魔化すかのように、チュッ、チュッとバードキス。
それはすぐDKに変わります。
ねっとりタイプではなく、グリグリと舌を押し込んでくる激しめのタイプ。
清楚な見掛けによらず、プレイは積極的。
負けじとこちらから責めさせてもらいます。
DKしながら、微かに膨らんだ乳房を愛でます。
その蕾に触れると、意外にも良反応。
ちっぱいは感度が良い傾向がありますが、まさにその典型といった感じです。
右の乳首は舌で、左の乳首は指で責めます。
一頻り責めた後は、フェザータッチとリップで徐々に姫の花園へ。
姫「やぁ…んっ…」
クリを舐め上げると、さらに良反応。
プロフィールには責め派とありましたが、受けの反応も上々です。
しばらく舌で責めて、十分に蜜で潤った秘所に指を差し入れます。
さめ肌「痛かったら言ってね?」
姫「大丈夫…っ、気持ちい…」
大丈夫とのことですので、そのまま指と舌で責めさせていただきます。
身をよじって感じてくれる様子を見ていると、こちらも俄然興奮します。
姫「あっ…あぁ…、気持ちい…っ」
無言で責めを続ける当方w
姫の奥からは蜜がとめどなく溢れてきます。
姫「あ…ダメ…! イッ……っ!!」
責めること数分、ビクビクと体を震わせる姫。
INAさんやこーめーさんならイカせるのが当たり前なんでしょうがw、当方としては久々に姫をイカせることが出来たように思います。
ぐったりした姫に再度添い寝してインターバル。
姫「…もう、ヤバかった。何か出ちゃいそうだった」
さめ肌「噴いちゃったりするの?」
姫「うん、たまに」
さめ肌「そうなんだ?ビジホで噴かれるとさすがに困るかもw」
姫「…私、お客さんのときにイッたの初めてかも」
さめ肌「そうなん?それは嬉しいかも」
真に受けているわけではありませんが、それでもこういうことを言われると嬉しいですよねw
イチャイチャしながらピロートークしていると、どうも受け派のお客さんが多いとのことでした。
さめ肌「多分それ、○○ちゃんのプロフィールに責め派って書いてあるからだよ」
姫「…そっか!? だから受けのお客さんが多いってこと?」
さめ肌「多分ね。責められたい人が来るんじゃないかな。俺は相手が誰でも責めたいけどww」
…上手いかどうかは別ですけどね(^_^;
と、姫が落ち着いたところで攻守交代。
当方に覆い被さると、先ほど同様、激しめのDKからプレイ再開。
乳首舐めの後、そのまま愚息をパクリ。
序盤からノーハンド、ディープスロートの激しいフェラです。
個人的にはもう少しじっくり時間をかけて責めてほしいんですが、姫は経験も浅いようなので仕方ないところでしょうか(^_^;
その後もジュボジュボと卑猥な音を立てながら上下運動が続きます。
早打ちの当方ですが、飲んでいることもあって普段よりも長持ち。
なかなか波が来ません。
さめ肌「○○ちゃん、素股出来る?」
姫「うん、あまり得意じゃないけど…」
そう言うと、姫の唾液を潤滑油にして騎乗位素股に移行。
ちっぱいなので、見上げる姿にそれほど迫力はありませんが、ヌチャヌチャという卑猥な音もあって興奮も高まります。
姫「気持ちいい?」
さめ肌「うん、気持ちいいよ」
その視覚・聴覚での興奮もあり、徐々に波が来ます。
さめ肌「そろそろイキそう…。俺、量が多いからしっかりガードしてね」
姫「うん、わかった」
ということでスパートをかけてもらい、限界まで我慢しての大量発射ですw
姫「ごめん、ちゃんとガードできなかった

」
さめ肌「大丈夫大丈夫、これくらいならw」
姫がガード出来なかった分は当方が自分の手で受け止めましたので、セルフ顔射は防げましたw
その後はシャワーを浴び、着替えてからベッドに腰掛けてお喋り。
趣味の話で盛り上がりました。
最初のヒソヒソ声は何だったのか…w
時間一杯お喋りも楽しみ、再会を約してお別れしました。