吉原のｹﾞｽの極み的なｱｲﾄﾞﾙ活用法 - ﾙｰﾘｰ9nineの風俗ｺﾗﾑ|口ｺﾐ風俗情報局

●タイトル
「吉原のゲスの極み的なアイドル活用法」

某国民的高感度女性タレントと、某売れっ子バンドのボーカルの不倫騒ぎに便乗すべく(笑)、話題性の熱い内に書いております。(^_^;)
まぁ、内容はタイトルに合致しているので、今般の騒ぎが人の記憶から遠ざかった後でも破綻する訳ではありませんが。

まずはいつも通りに吉原で普通に登楼します。帰りは、歩いて行ける地下鉄日比谷線・三ノ輪駅か入谷駅、送迎の定番スポット・JR日暮里駅のいずれかを選ぶと、乗り換えなしでアイドルの聖地・秋葉原まで行かれます。

秋葉原を降りれば、かの地では平日の昼間からアイドルがライブ、握手会、ビラ配りまで各種のイベントがおこなやれています。
ひとつ、メイドは接客が主体故、広い意味で吉原のコンパニオンと同類とみる事もできますが、ここではアイドルに近い存在として考える事にします。『メイド喫茶のメイドを集めたアイドルユニットのメイド喫茶での日常勤務』なら無条件でアイドルでありコンパニオンでもありますが。( ややこしや～ )
ともあれ、なんらかのアイドルと直接触れ合いのあるイベントに参加します。
例えばライブでも、単独開催なら終演後、たいていは複数出演者のタイバンライブなので出番の終了後にある物販タイムにて触れ合えるはずです。
会話をしてアイドルと馴染む、至近で姿を見る、握手、隣に並んでハートマークか何かポーズをリクエストして( しかし肩抱きは禁止な場合が多い ) ツーショットでチェキ撮影…といった触れ合いは、それだけでアイドルにシンパシーを感じさせます。
ただ、直前に『別の世界の聖地』で生々しい触れ合いをしてきた感触が残っている状態で、先ほどより( たぶん )若い女子と間近にすれば、触れ合い時間はあたかもプレイ後の退室時間みたいに感じられるという訳です。
至近の触れ合いをせず、ただライブを観ているだけでも、歌い踊る若い女子の姿は衣装を身につけていても裸体の残像が被って見えたりします、脳内で (^_^;)

もっともオススメしたいのは水着撮影会です。『半分はだか』な相手に至近距離でカメラを向けて会話をする訳です、ポーズ指定の。先ほどまで女体とむつみあっていた生々しい感触から導きだされるエロい錯覚…水着の下なぞ見たことも無いモデルさんの裸体が脳内変換されてチラついて見えてしまいます。撮影会だけに来ているはずの回りのカメラマンよりも、エロさが何倍にも膨らむのは間違いないのです。ね、ゲスの極みでげしょ？

元々、意図せず偶然気づいた事でした。嬢の出勤時間、枠の確保、イベント開催時間、参加する各部の間の空き時間…色々の都合から吉原とアイドルイベントをハシゴする事はあったもので。ただ、秋葉原は特に至近なため移動時間も短く、まだ生々しさが強い内に撮影会に乗り込んだある時に、ふと気づいたものです。

でも念のためご注意！
撮影会共通のルールである『撮影中モデルさんに直接触れる行為』はご法度ですし、極端な開脚ローアングルからの撮影というのも水着レベルの撮影会では禁止な場合が多いので、マナーは遵守せねばなりません。まぁ、別料金でツーショットでチェキを撮ってもらうという触れ合いは可能ですから。

逆に、ヌード撮影会をハシゴするのは、私はオススメしません。先に挙げた撮影会共通のルールがあるので、相手が裸であるだけに寸止め感が強くなるので。