満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容エレベーターで対面です。「こんばんは!はじめまして!」とにこやかに挨拶してくれる姫。確かに人当たりは良さそうな感じです。
部屋に入って、コートをかけてもらい、ベッドに座って雑談。今日はお仕事の帰りですか?等の当たり障りの無い所から会話を始めます。すんなりと会話に入ることができ、色んな話をふってくれます。会話しやすい雰囲気を作るのが上手いです。
その後はお風呂に入るため、半アシスト有りで脱衣します。姫はセルフでパッと服を脱ぎます。あっという間に紺のセクシーな下着姿になると、躊躇せずに下着をはずし、全裸を披露してくれます。
裸になることは慣れている印象です。その他の言動からもお仕事歴が長そうな感じがします。
椅子に座って体を洗ってもらいます。「お湯は熱くないですか?」「香り付きのボディソープ使っても大丈夫ですか?」といろいろと気を遣ってくれます。
別段、お風呂に入ったことがバレて修羅場になる事情を抱えていないので、気にしないでいいよと伝えます。
洗体の後は湯船に浸かり、冷えた体を暖めながらハミガキをします。姫もハミガキをした後、一緒にお風呂に入ってくれます。
湯船の中でも、話をしながら、姫の体を触ったりしてイチャイチャプレイを楽しみます。その後潜望鏡をしてくれます。なかなか技術があって気持ちいいです。それほどの防御力の無い我が息子はすでに手懐けられフル勃起のようです(笑)
「ベッドとマットどっちがいい?」
と聞かれたのでベッドを選択します。お風呂から出て、お互いセルフで体をバスタオルでふきます。
「仰向けに寝て

」と姫に言われたので、素直に従います。まずは姫のターンからスタートのようです。
まずはキス。ぬるぬると舌を絡めてくれます。
そして次は乳首に吸い付かれ舌技を受けます。熟練の技に私は快感を得ずにはいられません。
そしてすでにお風呂からの攻撃でフル勃起な息子を口に含み、ジュポジュポとフェラを開始します。時折ノーハンドフェラを織り混ぜながらの巧みな攻めです。私は昇天寸前!!
それを知ってか知らずか、「交代してみる?」と姫。
攻守交代。体制を入れ換え姫が仰向けになります。
むっちりと肉付きの良い柔らかそうな裸体が目の前にあります。私は姫にキスをしながら、女性の柔かな肌を求めて姫をギュッと抱きしめました。姫も私の背中に手をまわしてくれます。
柔らかい(*≧∀≦)これこそ癒しですね。もやもやが消えていくのが分かります。
そして揉みごたえのある巨乳を揉み、乳首に吸い付き、舌でころがして刺激を与えます。
「ああん

」と姫から声が漏れます。ん?ちょっと大げさというか、少し独特な声の出し方です(笑)呻いているような感じというか。
余り深く考えても仕方ないし、姫も雰囲気作りのため少し大袈裟に声を出してくれているんだと考え、攻めを続けます。
腰や内ももを愛撫しながら徐々に秘部に向かいます。下の繁みをかきわけ、秘部を指で優しくさわります。
「んっ!ああん

」と姫が反応します。クリの皮を優しくむいて舌先でツンツンするとビクッとして
「それヤバい!気持ちいい

」と言ってくれます。クリと中の同時攻めをすると、かなり喘ぎ声を出してくれます。
「○て欲しいな

」
姫の言葉を合図に○○へと向かいます。姫にゴムをつけてもらい、姫の足を広げ、姫の柔かな太ももを感じながら、正常位で○○です。
「あっ!イイッ

」と姫も声を出して雰囲気を作ってくれます。姫の○は少しざらざらとした感触で、気持ちいいです。
徐々にスピードをあげると、目の前で巨乳がぷるぷると揺れとても性的な光景です(///∇///)
暫く楽しんだ後、次は騎乗位の体勢にします。姫が腰をグ○○ンドさせ、一生懸命動いてくれます。私は目の前の巨乳を揉み上げ、乳首を愛撫します。
姫の巧みな腰使いで、絶頂が近そうな気がします。姫にそう言うと「いいよ

気持ちよくなって

」と言ってくれます。
姫が腰のスピードをあげ、私も下から○き上げる感じでラストスパート!おもいっきり発射しました。
そう言えば、マットの騎乗位でイかされたことはあったけど、ベッドの騎乗位でイかされたのはいつぶりでしょうか。考えてみると、プライベートで初めて出来た彼女に騎乗位をしてもらい、堪らずイかされた時以来の騎乗位フィニッシュかもしれません。
ゴムをはずしてもらい、丁寧にふいてもらいます。
「運動したし、暑いでしょ。何か飲む?」と飲み物をすすめてもらったので、緑茶をいただきます。
その後は姫の胸の発育の話を聞いたりしながらもう一度お風呂で洗ってもらい、イソジンでうがいして、体を拭いて、着替えて終了と言う感じでした。
部屋を出てエレベーターで下りているときには、もやもやなどどこかへいってしまい、完全に楽しい気分で帰れました(笑)