満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容エレベーターでご対面。まずは挨拶。
「こんばんは(≧▽≦)お久しぶりですね

」と姫。相変わらず綺麗です。会いたかった!
部屋に入って、コートをかけてもらいます。飲み物は何がいいか聞かれたので、緑茶をいただきます。そしてベッドに座って雑談。好きなドラマの話、最近読んだ本の話、仕事の話など色んな話が出来て、話をしているだけで楽しいです。
意外と前に話したことを覚えていたり、この姫は記憶力がある方なのかも知れません。
実は1回目に会ってから裏を返すまで、ちょっと間があいたのですが、しっかり私のことを覚えていてくれていました。その時は、あんまりリピートするタイプに見えなかったから、また来てくれて嬉しい!と、誉め言葉なのかなんなのか分からない感想をいただいたのをよく覚えています(笑)
会話は続き、姫が最近した旅行の話になり、その時撮った写真を見せてもらうことになります。姫は携帯を探します。……が、見つかりません。
「私の携帯知りませんか?」とおどけて聞いてきます(笑)私も「あれ?携帯を隠す魔法は使ってないけど」と適当すぎる返しをします。ばたばたと携帯を探す姫。結局バッグの奥から見つけました。
姫がスマホで写真を見せてくれます。隣り合って写真を見ると自然と距離が近づき、ドキッとします。ふわりと良い香りが漂います。
旅行の写真を見ながらその時の思い出話を聞いたり、逆に私の旅行の思い出話を聞いてもらったりしていたら、結構時間が過ぎてしまいます。姫がさすがに時計を気にしだして、お風呂に誘ってきます。
「でも、話をしているだけでも楽しいな」と私は割りと本心から思ったことを言います。
すると姫は「え~、お話だけでいいんですか?」といたずらっぽく笑って意地悪に聞いてきます。私が「それは寂しいかも」と答えると、姫はニコッと笑って「でしょ?じゃあ気持ちいいことしよ

」と言ってくれます。
半アシスト有りで服を脱ぎます。脱いだ服は丁寧に畳んでくれます。姫もワンピースをするすると脱ぐと、スカイブルーの可愛い下着姿になります。その姿に、息子が反応します。
私の視線に気づいた姫は少し恥ずかしそうにします。そしてはにかんだ笑みを浮かべて「ブラ外してもらってもいいですか?」とお願いしてきます。
私は興奮を抑えながら、姫のささやかな胸を包んでいたブラのホックを外します。するっとブラがとれ、姫の小さな膨らみが露になります。姫は細い腕で胸を隠しながら、パンツを脱ぎ、小さく畳んでかごにいれると、洗い場へと歩を進めます。「滑るから気をつけてね

」と私を誘導します。
洗い場で体を洗ってもらいます。丁寧に泡立てて洗ってくれます。洗い終わったら一緒にお風呂に入り、体を温めます。湯ぶねに浸かりながら、また暫く雑談。昔やっていたバイトの話など、ニコニコ色んな話をしてくれます。
お風呂から上がってバスタオルで体を拭いて、ベッドに座ります。姫はバスタオルを華奢な体に巻き、私の隣にそっと座ります。ただ、なんとなくどうプレイに入っていいか分からない模様。こういったぎこちなさが所々に表れ、そこがまた魅力だったりします。
とりあえず、並んでベッドに寝転がってみることを提案し、手を繋いで寝転がります。こうしていると彼女とラブホに来たみたいです。妄想力で、暫し夢の時間を楽しむことにします(笑)
横を向くと同じように横を向いた彼女と、目が合いお互い笑い合います。それを合図に私は彼女に覆い被さりキスをします。FKから、徐々にDKにうつります。彼女はしっかり舌を絡めてくれます。
彼女の体を包むバスタオルをほどき、綺麗な裸を見ます。彼女は胸が小さいことを気にしていますが、ちっぱいはそれはそれで需要があるので、気にしなくてもいいと思います。適材適所ならぬ適パイ適所です。
肩や腕を優しく撫でながら首すじにキスをすると、「んっ

」と彼女が反応します。優しく愛撫をつづけます。彼女の小さな胸を掌で包み込むように揉み、少し固くなり始めた乳首を口に含み舌で転がします。彼女が甘い吐息を漏らし始めます。
胸を愛撫しながら、片手で腰から太ももにかけてを優しく触ります。彼女の柔らかくスベスベの肌を楽しみます。
彼女はあまり大きな喘ぎ声を出すタイプではありませんが、我慢しているけど漏れてしまっているような吐息混じりの喘ぎ声で興奮します。指をくわえ快感に浸る彼女はとてもエロくて、視覚的にも楽しめます。
腰のあたりにキスをしたり、お腹を撫でたりしながら徐々に下半身に下っていきます。綺麗に整えられた繁みをかきわけ、彼女の秘部に触れると、しっとりと濡れていました。
彼女の脚を開いて、内腿から舌で愛撫をし、秘部へと向かいます。ゆっくりと陰唇を開いて、舌を這わせます。そして、少し大きくなったクリを舌で転がします。
「はぁっ

んっ!あっ

」
漏れてくる彼女の喘ぎ声が一層大きくなります。クリを舐めながら、指を入れ力加減に注意してGスポを刺激します。彼女はビクッと体を震わせ甘い喘ぎ声を漏らします。
たっぷり攻めを行ったあと攻守交代。私が仰向けに寝転ぶと、彼女が上になり攻めを開始します。
再びのDKから乳首なめ、そしてすでにビンビンに屹立した息子を、細い指でしごきます。
「すっごい元気!嬉しい(*´ω`*)」と言われ、きゅんとしました。
彼女がゆっくりと温かな口の中に息子を迎え入れ、フェラをしてくれます。正直、テクはそれほどでもありませんが、一生懸命御奉仕してくれるので、すごく満足です!
「○てほしいな

」と言って彼女がゴムをつけてくれます。場所を入れ換え、仰向けになった彼女の脚を広げ、正常位の体制で○○!
彼女の○は◯く、気を付けないとすぐに絶頂を迎えてしまいそうです。最初はゆっくりと、徐々に速度を上げて行く感じで腰をふります。
「んっ!あっ!はあぁっ

」と彼女の甘い喘ぎ声が響き渡ります。目の前で快感に浸る彼女を見ながら頑張って攻めます。
目を閉じていた彼女がゆっくり目を開き、ニコッと微笑むと私の首に手を回してきます。◯がったまま、もう一度熱いDKをします。
体勢を変えて、次は騎乗位。彼女が上でぎこちなく、それでも一生懸命動いてくれます。私もそれに応えて下から◯き上げます。少し拙い彼女の動きでも、愛おしいほど精一杯で、イかされてしまいそうだったので、私は上体を起こして彼女にキスをし、そのまま対面座位に移行します。
抱き合って、見つめ合いながら、ゆっくり動かすと彼女の顔に快感が浮かびます。
最後はもう一度正常位に戻し、夢中で腰を動かします。彼女は長い手足を絡めて抱きついてくれます。いわゆるダイシュキホールドの形になります。
「んんっ!あっ!ああん

」と一段と彼女の喘ぎ声が大きくなっていきます。彼女の○がぎゅっと◯め付けて来るのを感じます。
絶頂が近いのを感じ、彼女に「イってもいい?」というと、こくんと頷いてくれます。ラストスパート、彼女の喘ぎ声を聞き、温かさを感じながら思いっきり発射しました。
果てた後も、彼女は離してくれません。私の首に両腕を回し、うるうると潤んだ瞳で見つめてきます。堪らなく愛しくなって、唇を重ねます。完全に彼女の術中にはまり、虜になってしまったようです。こんな彼女がいたらいいなと心から思いました。
良いタイミングで10分前アラームが鳴り、楽しい時間の終わりが近いみたいです。姫がゴムを外してくれ、大量発射に「いっぱい出たね

」と笑みがこぼれます。
もう一度、お風呂で丁寧に体を洗ってもらい、バスタオルで拭いて服を着ます。プレイ後もいろいろと話をしてくれ、会話を楽しませてくれます。最後に姫の好きな御菓子をプレゼントすると、ありがとう🎵と微笑んでくれました。
部屋を出て、エレベーターで下ります。本当に楽しかった!ありがとう!と感謝を伝えます。最後にお別れのキスをして終了でした。