満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容先にシャワーから出てベッドで彼女を待ちました。
胸にバスタオルを巻いてベッドサイドまでやってきた彼女。ほんのりと良い香り

が漂ってきました。
ベッドに座り、結っていた髪を解くと、はらり

とその艶やかな黒髪が広がり、なんともゴージャズな雰囲気

寝そべる私の胸に顔を埋めてきて、指で乳首を弄びながら上目遣いで見てきます。
「先に私から責めましょうか

」
「そうしてくれる

」
最初は乳首を口に含み、チュウチュウと音を立てながら吸い、片方の手は股間へ

竿の根本をわさわさしながら、血管の浮き出た竿に指を少しずつ絡めてきました。
そうされているうちに息子が何度も脈打ち、反り返って我慢汁

も出てきました。そして姿勢を直してガッツリ私の上に乗って来て、濃厚なキス

私も彼女を下から抱き抱えるようにして脚を絡めました。
そのスベスベした脚の感触にまたまた興奮。そしてその後、体を起こし、私を見下ろし両サイドからそのGカップの胸を持ち上げるようにして身をかがめ、息子を挟んでの〇イズリ開始

息子全体がそのマシュマロのような乳房に包まれ、我慢汁の分泌が異常なほどでした。まるで射精したかのように何度も息子がヒクついて、彼女の胸の谷間を濡らしていました

そしてその後〇ェラ。とろけるような舌使いで裏筋から亀頭のクビレた部分を舌でなぞり、亀頭冠を唇で挟むようにしての奉仕。その間も舌は小刻みに動いています。その強すぎる刺激に思わず口内射精

「〇ェラ上手だね

」
無言で微笑む彼女。少し恥ずかしそうでもありました。
「じゃあ今度は僕が

」
彼女をご開帳させた脚の間に身を置き、彼女にバンザイをさせた状態で脇の下を交互に舐めました。
「あん、くすぐったい、です

」
「でも、きもちいいだろ

」
「……わかんな、い……

」
「無理しなくても、ここはこんなに……

」
そして顔が彼女の愛液でベトベトなるぐらいなめ尽くし、その後素股で射精してプレイを終えました。