満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容「ほんとごめんなさい〜

」と謝られ、手を繋いで階段を登り部屋へ移動。個室も昭和の薫りがする。アカデミーより一回り大きいぐらい。ちょっと雑談した後、ベッドに並んで座ってプレイスタート。いきなりのDKである。右手はおっぱいモミモミし、左手は背中をフェザータッチすると、
「ん、ん…、んん…」と声が漏れる。
となると、調子が出てきて服を脱がせて大きなおっぱいを揉みまくる。全身感じるようでどこ触っても何かしらの反応が帰ってくる。アソコもヌレヌレで、クリも中も両方いけるらしい。中指を中に入れつつ親指でクリを刺激していると声を上げていってしまった。そこで大きくしてもらってゴムつけて◯。結構◯くてすぐにイキそうなるが、キスを何度もせがまれて、完全ホールドでフィニッシュ。
洗い場へ移動して洗ってもらった後にゆっくり湯に浸かる。家だと足を伸ばせないので地味に嬉しい。少し浴槽でイチャイチャした後、120分ということでマットもお願いする。未経験だけど講習を受けまくったということで、十分堪能できた。グラマー系のマットはとても気持ちいいな。
「◯ていい?」
と聞かれたが、まだあまり回復してる感じではない。チャレンジしてみたが、すぐに◯てしまう。再度頑張ると硬さも戻ってきてそのまま騎乗位へ。下から◯き上げると、姫の声も大きくなる。
でもいつもの通り、適当なところで止めて、ローション流してベッドへ。ひとしきり攻めた後、鏡の前にたたせて、後ろから攻めまくる。姫も興奮して声が大きくなってきた。そのまま立ちバックと思ったが上手く◯らず、ベッドで通常のバック。姫はやっぱり顔を後ろに向けてキスをせがみ、もちろん応えた。
あまり持たずそのままフィニッシュ。なんだかんだで時間ギリギリになってしまった。急いで着替えて、最後にもう一度キスして、待合室へ。
上がりのドリンクが出るかと思いきや、送迎の希望を聞かれてそのまま案内されてしまったのであった。