口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 7000円（室料込）
30分5000円＋指名料2000円＝総額7000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

初めに書きます。

今回接客してもらった女の子は、

お世辞抜きで歴代No.1クラスの逸材です。

かつて新宿のピンサロで伝説的人気を誇ったタレント級の女の子と同じくらいの、

『場違いなほどの魅力』を感じました。


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吉祥寺のピンサロSGRに最高のオキニが出来た。

ルックスとスタイル、優しさと教養、そしてサービス精神を全て備えた女の子で、

なぜ芸能界に入らないのか不思議に思うほどタレント性があるのだ。

で、今回は出勤が昼の短時間だったので

徹夜で強引に仕事を終わらせて昼にお店に行くと

「出勤が７時間遅くなってしまいまして…」

とボーイさんに告げられる。

まぁよくある。よくあ、る・・・(´ω｀ )zzZ


７時間後。


再度お店に向かいフロントで受付票を渡し、料金を支払う。

爪チェックとマウススプレーをしてからシートへご案内。

女の子が来るまでに、

口の乾燥防止のためにペットボトルのお茶を飲み(たまに持ち込み禁止の店あるけど)、 チンコの皮を見栄剥きしたら準備完了。

皮が戻りかけてチン毛が巻き込まれそうになったところで女の子が到着。

う～ん。尋常じゃなく可愛い。

お相手の女性

歴代No.1クラスの逸材。

全盛期の長澤まさみに新垣結衣を合わせたような、凄まじい可愛さ。

顔を見ただけでも分かるくらいに知的で真面目で、更にサービスも献身的。

彼女に接客してもらって幸せを感じない人はいないだろう。

遊んだときは写真はまだ非公開だったけどもうすぐ出すそうで

もし公開したら即トップランカーになりそう。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

今回の女の子は、全盛期の長澤まさみに中国の新垣結衣激似JDを合わせたような強烈な可愛さだったので、以降は長澤まさみと書きます。

お世辞抜きで、タレント級のルックス。

で、

さっそくシートにやってきた長澤まさみちゃんと挨拶をする。

挨拶の段階でしっかり笑顔のまさみちゃん。

あぁ～。癒される。。

女の子がシートに来たときから笑ってくれていると、プレイの全てが和やかに進む気がする

しかもまさみちゃんは話の振り方、相づちの打ち方、表情の作り方が社会人の営業マンに全く引けを取らないのだ。

人間力が並の女の子とは違う。

周りの人から大切にされて、

その期待に負けずに受け止め、しっかり応えて育ってきたんだろうなと…

そう思わずにはいられないほどに上品。

上品で賢くて隙がない美少女はちょっと苦手だなぁって男もいると思うんだけど

まさみちゃんはそこが少し違う。


長澤まさみ「実は今日新しいパンツを買ったんですけど、お尻の方が透けてたんです」

シコリアン「本当だ。完全に割れ目見えてるね」

長澤まさみ「選ぶときパンツの前しか見なかったから気付きませんでした」

シコリアン「はぁ～おっちょこちょいやねぇ」

長澤まさみ「そういえば今日も名札を付けるの忘れてここに来ちゃいました！」

シコリアン「はぁ～おっちょこちょいやねぇ…」


という風に、隙があるのだ。

隙があるという完璧さ。

たまらない。


長澤まさみ「確かお兄さんはお店に来ても全然出せてないんですよね？」

シコリアン「もう破裂しそうです」

長澤まさみ「頑張りますから！希望があったら気にしないで言ってくださいね！」

シコリアン「じゃあ皮フェラをしてくれる？」

長澤まさみ「皮…フェラ…？」


ズボンとパンツを脱いで、おしぼりでチンコを剥いて綺麗に拭いてもらってから

剥かれてカリが露になったチンコを、華麗な手さばきで包茎チンコに戻す。

寒い冬は皮フェラに限るぜ。

「失礼します」と言って仮性包茎チンコを口に含むスーパー美少女のまさみちゃん。

はぁ～。

ポカポカする。

新人だから口の中で締め付けるとか蛇のような指の動きとか、そういうテクニックはない。

ただふわふわととろけるようにポカポカする。

まさみちゃんは美しいウェーブを描く整然とした歯並びなのでフェラをされても歯が当たるとか一切ない。

温泉みたいなフェラ。


長澤まさみ「どうですか？」

シコリアン「うん。温かくて寝ちゃいそう」

長澤まさみ「舐めるときって皮があった方が気持ちいいんですか？」

シコリアン「剥いた方が絶対気持ちいい」

長澤まさみ「ですよねぇ」


で、フェラは満足したので例によって顔面騎乗に入るのだが。

この顔面騎乗で、

今までに味わったことのないとんでもなくエロティックな体験をすることになった。


長澤まさみ「お兄さん…私のそれ、、大きくないですか？」


そう言われて顔面騎乗の体勢でおまんこの上部見ると、

陰毛の下に、 タレント級の美少女にからは想像もつかないほどに大きくて立派なクリトリスが隠れていた！

クリだけを口に咥えて舐められるくらいの。。

皮が剥けたクリは赤く充血して、

露出したそれはクリトリスが男性のペニスに相当するということを改めて教えてくれている。

考えられないほど、

恐ろしいほどにセクシー。

美少女のクリトリスがここまでセクシーなんて、神に感謝するレベルの奇跡である。

少しも自分の体を気にする必要なんてないのに。


シコリアン「大きいけど。まさみちゃんのは、最高にエロティックで魅力的じゃないか」

長澤まさみ「…そうですか？」

シコリアン「こんなにセクシーなクリトリス見たことなくて、ものすごくドキドキしてる」

長澤まさみ「見られるの恥ずかしいです…」

シコリアン「どうやったら気持ちいい？」

長澤まさみ「口に入れて…舌で舐めて？」


最高の美少女にそう言われておまんこを舐めないやつが存在するのだろうか。

歯が当たらないように唇で覆うようにして、優しくまさみちゃんのクリトリスを口に含む。

クリトリスの先をコロコロと舌で転がすように舐めると、声をあげて感じ始めた。

フェラをするように勃起したクリトリスをちゅぽちゅぽとしゃぶり、舐めまくる。

ちょっと女の子になったような気持ちになる。

誰もが振り返るような美少女と、こんなに悪魔的にセクシーなプレイができるなんて

信じられない。

かつて経験したことのない興奮。

愛液が溢れてくるのと同時に、こちらの頭を両手で掴んでおまんこに密着させるまさみちゃん。

長澤まさみ「あぁぁ、気持ちいい・・・！！」

体を震わせてビクビク動くまさみちゃん。

そんな反応を見せてくれて喜ばない男が、果たして地球上に存在するだろうか？

陰毛越しに、優しい瞳でこちらを見つめてくるまさみちゃんの神々しいまでの可愛さを言葉で伝えられないのが悔しい。


あまりにもセクシーな長澤まさみちゃんの体に夢中になっていると、お時間終了のアナウンスが。

また出していないが、もはやそんなことはどうでもいい。

他では得られないこの充足感は、射精することよりもはるかに価値があるからだ。

接客してくれたことにお礼を伝えて、片付けに送り出す。

戻ってきたまさみちゃんから名刺をもらったら後はお見送りである。

一緒に出口まで歩くときは手を繋いでくる女の子がほとんどだと思うが

まさみちゃんはぎゅっと腕を絡めて、そっと寄りかかるような形で歩いてくれた。

これを自然にやれてしまうのがすごいわ…

今回の総評

何度でも言うが、

間違いなく歴代No.1クラスの逸材。

この後もう一度指名しようとしたら、２時間待ちで、さすがに諦めた。

指名制限のある新人なのに２時間待ちってことは、相当なリピート率がなければ不可能で

ちょっとレベルが違う。

自分のようなうんこ客に接客するのは絶対に心が疲れるはずなのに、それでも終始笑顔。

感謝しかない。

接客をしてくれた全ての時間が心の底から楽しかったです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

安かったり
指名制限に引っ掛からなかったり
人目に付きにくかったり
ラジバンダリ

このお店の改善してほしいところ

安くなかったり
指名制限に引っ掛かったり
人目に付きやすかったり
ラジバンダリってなに？