満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容部屋の扉の前で姫が待っていました。挨拶をして入室します。まずは飲み物は何がいいか聞かれたのでアイスティーを注文します。コートを脱いで暫く雑談していると、ドアがノックされ、姫が外の店員氏から飲み物をもらってきてくれます。
飲み物をいただきながら、また暫く雑談。ニコニコといろんな話をしてくれます。個人的には結構話をするのも楽しみで来ているので好印象です。
アシスト有りで脱衣後、お風呂場で体を洗ってもらいます。慣れた手つきで丁寧に洗ってくれます。その後一緒に入浴しながら歯磨きとうがいをします。温まってきたころ姫はマットの準備。
ぬるぬると自らの体でマットにローションを広げていく姫。
「どうぞ。滑るから気をつけてね

」
とお招きいただいたのでマットの上にうつ伏せで寝転がります。
姫の体が背中に重なります。女の子の体って柔らかくて気持ちいいです!(≧▽≦)姫の巨乳と柔らかい体を背中や肩、脚に感じます。うつ伏せで見えないことで感覚が集中してぞくぞくします。時折、姫が背中に吸い付いてきます。柔らかい唇の温かな感触があります。
次は仰向けになります。姫はニコッと笑うと、私の首すじから乳首を舐め、ローションまみれの巨乳を体に重ねてきます。ひととおり四肢や上半身に攻めをくり出した後、すでに大きくなった息子に、ローション手コキ攻撃!
「すごーい!元気だねぇ

舐めても良い?」
姫の問いかけに頷くと、小さなお口でフェラを始めます。
マットの技術とフェラテクにより、絶頂寸前でまずいと思っていたら、姫がサガミ0.03を息子にかぶせ、
「○れちゃうよ

」と騎乗位で○○!
ローションでいやらしく光る姫のからだと、揺れる胸を見ながら、上下に動いたり、スライドしたりと動いてくれる姫の攻撃を楽しみます。ローションのヌチャヌチャという音と、マットの擦れる音、そして姫の喘ぎ声が響き渡ります。
絶頂が近いのを感じ、イキそうなことを伝えると、「いっぱい出してね

」と姫の言葉にたまらず発射!一回目の花火がうち上がりました!
シャワーでローションを落とし、私は一度湯船へ。姫はマットを片付けます。
その後体をふき、お互いにバスタオルを体に巻いてベッドに座り、飲み物を飲みながらしばし雑談。改めて姫のお顔を見ると、アラサーと思われますが、あどけなさというか幼さが残っていて、不思議な魅力のある顔立ちだなと思いました。
ドラマの話、美容の話など色んな話をした後、ふと姫がバスタオルを解いて巨乳を露にすると、
「もう一回したいな(゜▽゜*)」と2回戦のお誘い。
それで、スイッチが入った私。ベッドに寝転がる姫に覆い被さるようにしてまずはキス。FKからDKまで応じてくれます。先ほどはあまりこちらから攻められなかったので、今度は攻めてみることにします。
肩を撫で、腕や腹部を撫で、スベスベな肌を堪能した後、巨乳を揉みます。揉みごたえのある巨乳を力加減に注意しながら揉み、乳首を指で弄ったり、口に含んで舌で転がすと、感じやすいのと言っていた姫は、「あっ

」と声が漏れ、目を閉じて感じてくれているようです。
さらに内ももあたりや整えられた繁みを撫で、脚を広げてもらって秘部に触れると、すでにトロトロに濡れています。
ゆっくりと時間をかけ、愛液を使って陰唇を刺激し、膨らんできたクリを指で優しく弄ります。
そして片手でクリを、もう一方で姫の中のGスポットと思われるところを、痛くないか確認しながら力加減に注意して刺激していきます。
目を閉じて、時々体をビクビクとさせて、可愛い喘ぎ声を漏らしていた姫は、「あっ!イっちゃうかも

」とささやきます。
暫く続けると、姫がビクッと体を震わせます。
目を閉じたまま、体を震わせ、そしてゆっくりと目を開けて、「気持ち良かった(//∇//)」と言ってくれました。演技だとしても嬉しいものです。
残り時間が微妙になって来ていたのですが、姫の可愛い反応ですでに復活してしまった息子(笑)
姫に再び、G0.03をかぶせてもらい、今度は正常位で○○
寝転がっても、しっかり主張する姫の巨乳は、律動とともにぷるぷると揺れすごく性的です。
「あっ!ああっ!すごく元気

」と可愛く喘ぐ姫。私の肩を軽く持ったり、乳首を弄ったりもしてくれます。
残り時間内で無事イケるのか?ちょっと不安でしたが、とにかく集中して、夢中で腰を動かします。
可愛く乱れる姫の姿と揺れる巨乳と姫の締まりのお陰か射精感が徐々にきて、見事2回目の発射となりました。
「頑張ってくれてありがとう

」と姫。こちらこそどうもありがとう!余韻に浸りながらもう一度キス。
時間もないので、急ぎめに体を洗ってもらい、体をふいて服を着ます。姫はまた来てね

とニコッと微笑んでくれます。部屋の前で姫とバイバイして、待ち合い室へ。
帰りも駅まで送っていただき終了となりました。