口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 大塚 |
投稿日 | 2017年12月15日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 4000円(室料込)
メルマガ割引30分4000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 最近自分でもビックリするくらいのハイペースで遊んでいたところに、やはり師走です。忘年会やら買い物も少ししちゃいましたのでボーナスは出たもののちょっと自制しないといけないかなぁ…と思っており風活は少し控えておりました。
そんなところに口コミ情報局様から多大なポイントが❗(o^-^o)
文字数はたくさん書いていますが文才がないのでポイントは勝ち取りに行くものではなく、天から降ってくるものと思っていたのでビックリしました。「こんなに頂いたらピンサロ行ける~!」
これは神様が「遊んでおいで~」と言ってくれているに違いありません。
しかも…
そんなところに一度行こうと思いつつ行けていなかった「ポップコーン2nd」さんからメルマガが到着します。体験入店割引のお知らせです。
これは正に「神様からのクリスマスプレゼント❕」これは頂かない訳にはいきません。
朝からそわそわしながら仕事を片付けます。(笑)
年末で忙しそうに働く部下たちをわき目に「今日は予定があるから帰るよ!」と宣言し、どうせ忘年会だろう?と言う冷ややかな視線を浴びつつ会社を出ます。
大塚に向かいながら電話をしてみます。
すると店名は名乗りませんが、こちらから話すとハキハキとした声で対応してくれます。好感度は悪くないです。
初来店であることを告げ、メルマガで体験入店嬢の話をすると1時間後に予約が取れます。
これはお店に足を運ぶ手間が省けますので助かります。
大塚駅には30分ほどで到着したので駅ビルのベンチに腰掛けお店のHPに目を通します。
写真がないのは気にはなりましたが、まぁ若くてロリフェイスで巨乳ちゃんならドストライクなので問題ないでしょう。
他の女性も若くてなかなかかわいい子っぽいです。
15分前になったのでお店へ向かいました。この近くのお店で前に遊んだことがありますので場所は分かっています。
2階に上がると入口には受付さんと呼び込みの二人のボーイがいました。
予約済のことを告げ、メルマガを見せます。
写真はないのか確認をすると、まだ撮ってないと言われます。体験入店ですからそれも仕方ないでしょう。
やはりここでもメルマガにある通り「特徴は小柄・ロリフェイス・巨乳」とのこと。
(うん、ロリ顔・巨乳はドストライク~^^)
迷いなく20分3000円ではなく、30分4000円をチョイスします。
時間まで中でお待ちくださいとのことで、シートに通されます。
部屋は結構広く、全部でソファーは10個ありましたが、プレーブースとして使っているのは7~8個のようです。
ソファーも僕が知っている大塚の他の2店舗のソファーより縦横共にゆったりしたものになっています。
前の方では2組が盛り上がり中。
帰り際に嬢のレベルを確認しましたがなかなかのレベルです。
否が応なしに期待が膨らみます。 - お相手の女性
- ●格付(NA)(「C」にも満たない超地雷・この業界からの撤退勧告)
-26点(100点満点中)マイナス点の過去最低点を更新
(外見ポイント-3点・サービスポイント-60点)(外見ポイント・サービスポイントともにマイナス点は史上初。サービスポイントは過去最低)
写真は掲載がないので写真との違いについては評価できません。
メルマガベースで「低身長・巨乳」は間違いないですが「ロリフェイス」はいただけません。
ロリフェイスが気に入って指名したものの、僕の「ロリの定義」からは完全に真逆の顔立ち。細く切れ長の目はとても「ロリ系」とは思えない。団子っ鼻も含め顔レベルは「SS」~「D」までの6段階評価で10人中ほぼ全員がカワイイとは言わないであろう「D」。
しかし、これも風俗。
そんなこともあるのは十分理解していますが、座っても全く視線を合わせようとしない態度、キスどころか、身体を「触らせない」というプレー態度に僕は風俗嬢としての「気持ち」を感じませんでした。
思い余って、日ごろはしない「お願い」をしてみましたが、それに対して「言い訳」をするなど、風俗嬢として風上にも置けない嬢と思いました。
大きく張りのあるおっぱいはキレイと実際思います。また、20代前半のモチ系の張りのある肌も悪くないです。しかしお金をもらって「ピンサロ」で働いている以上、最低限のサービスは提供すべきと思っています。
多分このお店も長くは続かないでしょう。また別のお店で働くのでしょうが、そういう態度をとっているうちはどこのお店でも指名はもらえず、永久にフリー要因としてでしか働けないと思います。
生まれて初めて風俗でイキませんでした。
イヤ・・・イクことを自身で拒みました。
しかし風俗で自分自身の「尊厳」を守ることの大切さを学びました。
ありがとうございます。いい勉強になりました。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 全然別人じゃん!(ToT)
- プレイ内容
- ホールに僕の座席シートへの案内の声がします。
それと共に入口方向から背のちっちゃな子が歩いてきます。
「こんばんは」
「●ちゃんね~こんばんは~」
(神様ぁ~プレゼントって試練側のプレゼントだったんですかぁ~~?泣)
(「ロリ」って普通ちょっと垂れ目っぽくてクリっとした目の娘のことを言うんじゃないの?この子の顔はメルマガに書くとしたら・・・切れ長系美人・・・イヤ絶対違うな・・・うぅぅっ~・・・か、書くポイントがない^^;)
切れ長系の目なので美人系だと思うのですが、僕の中での「ロリ」ではありません。
それでも、おっぱいは大きいことは見てすぐわかりましたし、髪は超ロング系のサラサラヘアです。
ここは嫌いじゃないです。
彼女はソファーシートに浅く腰掛けました。
ここのお店のシートは縦横共に余裕があるサイズのため、深く腰を掛けている僕からは半後ろ姿しか見えません。
彼女は僕の方をほとんど向かずにチラ見しながらしゃべり続けます。
「前に着いたことあるかな?」
「ないよ。このお店は初めてだし。」
「大塚にはよく来るの?」
「時々くるよ。他のお店だけどね~」
「他のお店でも着いたことないかな?」
「ないねぇ・・・大塚で働いていたの?」
「うん。さっきのお客さんは別の店で着いたことがある人だった~」
「へ~そういうこともあるんだねぇ・・・」
全く目を合わせようとしません。
仕方ないので僕は少し浅く腰掛けなおして目を合わせて話そうとします。
相変わらず僕をチラ見しながら話す彼女。
「でも他のお店で逢ったことがあるなんてスゴイ偶然だねぇ・・・」
「え~でもここで逢っちゃったんですよね~」
「で、どうだったの?」
「もしかして前の店で逢ったことある?って・・・」
「うんうん・・・で?」
「ウン、あるねぇ・・・って」
「それだけ?」
「うん。それだけ」
^^;
話が盛り上がりません。なのでこちらから話題を振ります
「昔から大塚で働いているの?」
色々な場所で働いているらしいですがピンサロは大塚が多いようです。関東地方の別地域でも働いていたことがあるようです。
顔を僕はしっかり確認しましたが、残念ながら僕の好きな顔立ちではありません。というかレベルは「D」評価です。
それでも、これが風俗ですから仕方ないです。
良いところを探して褒めることが大事だし、この業界で働いている女性は何らかの理由があって働いていることを知っています。
だからこそ何より僕も楽しみ、嬢も楽しむ時間でありたい・・・
そう真剣に思っていますから、顔が好みでなくても、外見が好みでなくてもそれはこちらが受け入れることが先決だと思うのです。
「このお店の前はどんなところで働いていたの?」
「大塚で働いてたよ」
「ピンサロ?」
「うん」
「へぇ~同じ地区で同じ業種で働いたらさすがに同じお客ってことはあるだろうね。」
「うん。それでさっきの人がね・・・」
それにしても相変わらずチラ見くらいはしますが、基本目を合わせた会話はないですし、話の盛り上り感もありません。
「髪すごいキレイだよね。おっぱいも大きそうだし」
とにかく褒めるところがスタートラインです。
「おっぱい大きいのが好きなんだ?」
「うん。大好きだよ」
「みんなメルマガでおっぱい大きいだけで来るんだよね」
(・・・その通りだけど何か?写真もないしロリ系おっぱい大きいで指名しておかしいかな?)
「男はみんなおっぱい大きい子が好きだから~^^」
彼女が制服の上のボタンを外したのでそろそろ始めるサインと思いました。
僕も自分のおっぱいを舐めてもらいやすいようにワイシャツのボタンを外し始めます。
彼女は上を脱ぐとかわいらしいブラと大きなおっぱいが現れます。
ブラホックを外すと形の良い大きなおっぱいが目の前です。
「ヤッパリおっぱい大きいね~^^」
「大きなおっぱいいらない・・・」
^^;;
しかし僕はココぞとばかり触りにいきます。
「手が冷たいからイヤ・・・」
といきなり拒否をされてしまいます。^^;
「キスしようか?」
「え~・・・キスするのぉ?」
そういうと子供が嫌々キスをする時のような「ブチュー」と言った顔をします。
(おいおい・・・その顔って・・・^^; そんなにイヤかい?)
仕方ないのでセルフでズボンを脱ぎます。
全く手伝おうともしません。
脱ぐとアルコールで拭き取りを行い、いきなり咥えました。
(いやさぁ・・・いきなり咥えないで、竿部分から舐めるとかさ・・・)
彼女は当然のようにパンツは脱ぎもせず、ホール部分をファーに密着させて決してクリどころかホールを触らせようとしません。
更に、おっぱいは僕の太ももに強く密着させているので、僕はおっぱいも触ることができません。
当然このような状況でしゃぶられて起つ僕ではありません。
彼女はそれでもチューチュー・ペロペロと僕のフニャJrを咥えています。
僕が触れる場所は彼女の背中とパンツを履いたままのお尻の上の部分のみ。
だんだん腹立たしい気分になってきます。
「ねぇ・・・●ちゃんは身体を触られるのキライ?」
この状況がどうしても納得いかなかったので聞いてみました。
「この前のお客さんに思いっきり下を触られて痛いんです」
「そうなんだ」
「おっぱいも触るのもダメなのかい?」
「おっぱいは大丈夫です」
そう言いながらも先ほどの体勢とほぼ変わりがなく、触らせてもイイという意思表示が見えてきません。
正にカメブロックというか・・・ぐでたまブロック・・・
最初のうちこそ背中やお尻を触っていましたが一向に進展もないので、僕は彼女を触ること自体をあきらめました。
相変わらず彼女は僕の全く起つ気配がないジュニアを咥えています。
イクことに集中してみようとしましたが、そうしている自分がだんだんバカバカしく思えてきました。
僕は彼女の肩をたたき
「もういいよ。ありがとうね」
当然ですが時間はまだまだたっぷり余っています。
「ちょっと待っててください」
一言を残して離席した彼女を尻目に、即行で帰り支度を済ませました。
すまなそうに戻ってきた彼女に
「なんか僕の来る順番が悪かったみたいだよね。悪かったね。」
と言い残し、さっさと店を後にしました。
生まれて初めて風俗遊びをして、全く起つことも無く、サービス提供時間の途中で帰ることを僕は選択しました。
非常に残念な思いでいっぱいでしたがこれも風俗。
しかしある意味、自身の風俗に対する考えと尊厳は守った気がしました。
(うん。これでいい。神様がくれた最高のクリスマスプレゼントだった・・・)
僕は冷たい北風に向かって背筋を伸ばし、あえて口角を上げて大塚のネオン街を後にしたのでした。 - 今回の総評
- お店についてはそんなに不満はありません。
唯一あるのはメルマガで「ロリフェイス」については「盛りすぎ」というか明らかに違いますよね?
と言うことくらい。(それは僕にとっては大きいことですが^^;)
しかし嬢については非常に残念です。
この業界で働いていくなら最低限のサービスや心構えをもってお客さんに接して欲しいと思います。
今回はとにかく自分の風俗に対する想いと尊厳が守れました。
それが何よりの成果だと思っています。 - 今回の満足度
- … ダメダメだった
- このお店の良いところ
- 広々とした店内、適度な音量の音楽。割引カードに、何と言っても電話予約ができることは便利と思います。
本紙名でも割引を入れれば5000円を切りますし、僕が見た他の嬢のレベルは悪くなかったです。 - このお店の改善してほしいところ
- メルマガの「ロリフェイス」表記はチョット盛りすぎですね。
今後も採用を続けるなら、写真も早急に掲載すべきと思います。
(H29.12.15 17:00現在で掲載なし)
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