口ｺﾐ(体験談) 2017/11/30 12:23投稿|閉店?したお店(ID:72045)(/)

●受付からプレイ開始までの流れ
図らずも風活復帰戦となった話を投稿しようと思います。
この日は京都に出張でした。いろいろ大変でしたが何とか終わり、ホッとしたので関西の友人と飲むことに。

木屋町で飲み、店を出ようかというとき、友人が女の子と遊びたいと言い出しました。私も仕事が終わった解放感と、思いの外楽しくて気分的にはハイになっていたので同意し夜の街に繰り出しました。

木屋町を歩くとキャッチの方々にめっちゃ声をかけられます(・・;)
友人もそんなに詳しい方じゃないらしいので、とりあえず話半分くらいで数人のキャッチの話を聞きます。正直、客引の話を鵜呑みにしてついていくのは危険だとは思いました。しかし、友人はどの人かに紹介してもらおう感が満々です(笑)
大丈夫かなと思いつつ、割りと人が良さそうなイケメンキャッチの話を聞き、質問攻めしてもしっかり答えてくれた彼に紹介してもらう感じになりました。

友人がセクキャバが良いというので、キャッチにセクキャバを紹介してもらいます。提示してきた条件でOKし、電話をかけてもらうも、やはり土曜の夜で、席は空いているものの、とりあえず最初は女の子がつかず、空いたらついてくれてそこからスタートという感じらしいです。

それなら仕方ないと断ろうとすると、客引がじゃあヌキはいかがですか？と食い下がります。
「45分、ホテル込みで15000円！正直かなりお安いと思いますよ！」と。

友人と談義し、遊ぶ気になったところで何もせず帰るのもつまらないのと、時間もかなり遅いし決めるならこのタイミングかなと言うことで、今回は彼を信じて紹介してもらいました。※キャッチについていくのはお勧めしません。店は自分で決めた方が絶対良いと思います。

気休め程度ですが、友人がキャッチの携帯番号を教えてもらい、送迎の車を待ちます。騙されるかもしれないという恐怖心とこれから始まる魅惑の時間への下心が混ざる妙な心境で車を待ちました。

数分後、現れたのはイカツめの白い車、出てきた運転手は坊主頭で、元力士かと思うような巨漢でした。ベタな厳つい恐いお兄さんの登場に戦慄します。ｵﾜﾀ…＼(^o^)／

キャッチはお願いしますと巨漢に告げると、我々二人に楽しんできてくださいね！と笑顔を見せました。果たしてこれは、生贄を見送る哀れみの笑顔なのか…それとも…？

断る機会を逃し、諦めて車へ乗り込みました。処刑台に向かう気分でした(笑)
車を発進した巨漢は、観光ですか？と話しかけてきました。もしかしたら意外とフレンドリーな感じか？( ￣▽￣)
機嫌を損ねられるとヤバイので丁寧に答えます(笑)

「45分15000円でよかったですね？」
と確認の後、お支払い。もしかしたら女の子からも請求してくる二重取りのパターンのやつかもしれないので、財布の中身に余裕があるのを確認しつつお支払い(^o^;)

車が停車している時に巨漢に料金を支払うと、
「お兄さんたち、こんな子がいいとかどんな子がタイプとかありますか？」
ときいてきました。

友人は「巨乳！」と即答。
私は「スタイルはあまりこだわらないので優しい子で」と答えておきました。

とあるホテルに到着し、部屋をとってもらって部屋で待ちます。

数分後、ドアをノックする音が聞こえました。ご到着のようです。(後でホームページを確認したら45分12000円なのでホテル代が3000円ということですね。)

※キャッチについていくのはお勧めしません。店は能動的に決めた方がいいと思います。大事なことなので2回(ry

●プレイ内容
ちゃんと来ましたよ(笑)良かった良かった(*´∀｀)
まずは雑談。今日の経緯を話してたら
「いきなりこんな古い感じのラブホ連れてこられてびっくりしたやろ？」
とニコッと笑ってくれます。明るく話も上手で、さっきまでの不安がぶっ飛びました(笑)

「時間短いしお風呂入ろ

」
と嬢からお風呂のお誘い。お互い服を脱ぎます。紺のブラがセクシーです(//∇//)おっぱいは小ぶりですが、細身でスタイルは良いですね。私はあまり気にしませんが、左胸にお絵かき有りです。

お風呂はシャワーをさっとでしたが、体を洗ってくれました。その後、体を拭いて歯磨き。

「攻めたい？攻められたい？」
と聞かれたので、どっちでもいいよ

と答えると
「うちもどっちも好きやけど…そうやなぁ。時間も短いし攻められてもらいましょうか(*´ω｀*)」
とのことで、先ずは姫様のサービスを受けます。

ベッドに仰向けになると、小柄な姫が上にのってきて、軽くキス。そして首もとからリップが始まり、乳首に吸い付いてきます。なかなか良い舌使いです。気持ちよくて息子さんが反応します。

姫の指が下半身に伸び、屹立した息子を触ってきます。
「元気やねぇ！嬉しい

」
と笑顔の姫。

私の足の間にちょこんと座った姫はニコニコと手コキを開始します。小さな手で一生懸命サービスしてくれます。すでにカウパーが先から出てきてしまいました。

続いてフェラを開始、可愛らしいお口と舌で更なる攻撃をしてきます。

しばらく楽しんだ後攻守交代。
今度は私が上になって、姫様の体をまさぐります。若いだけあって、はりがあってピチピチしています。触り心地抜群ですね(*´∀｀)

乳首を優しくつまんだり口に含んで舌で転がしたりすると、姫は瞳を閉じて、あんっ

と可愛らしい声をあげます。

スレンダーな下腹部を撫でながら腰あたりにキスし、いよいよパイパンの秘部へ攻撃を開始します。

すでにしっとりと濡れていてたので、指で優しくぬるぬると愛撫しクリを刺激すると、いちだんと可愛く喘いでくれます

「だめっ！気持ちい

」と薄目で言う姫の可愛いこと。

時間も短いのでもう一度交代し、フェラをしてもらいます。そして最後は乳首舐め手コキで。高速に動かされる姫の手にたまらず発射！

「めっちゃ濃いの出たね🎵」と姫が笑顔で言ってくれました。

放出された欲望の塊をティッシュで拭いてもらい、一緒にお風呂で湯船に浸かり暖まったあと、服を着て、名刺をいただいて終了です(゜▽゜*)

ホテルを出た後、友人と合流しました。彼の方はちょいポチャだが、要望通りの巨乳嬢が来たらしく、それなりに満足だったようです。

■閉店？したお店
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