口ｺﾐ(体験談) 2017/10/05 07:46投稿|夜桜道中(三ﾉ宮/ｾｸｷｬﾊﾞ)

●受付からプレイ開始までの流れ
人肌恋しくなる秋。

銀は考えた…そうだ！おっぱいだ…何だそれ⁇

我がホームグランドである神戸三ノ宮にはセクキャバの系列店が4店、JR三ノ宮から徒歩圏内にひしめき合っている。

その内の3店は既に制覇。
1店はCAがコンセプト
もう1店はナースがコンセプト
で、行った事のある1店と今回初トライのこの2店は和風なコンセプト…着物風の出で立ちだ。

…所謂、コンセプトが“えらかぶり”なのである。

だとしたら、どちらのお店でもいいじゃない？って感じではあるが、折角のホームグランド。
系列店を全て制覇しようと決めたのが今回のチョイスの理由である…それと今日はいつもよりお値段も安かった、というのも付け加えておこう…

しかし、このお店。
時々ホームページは確認する事はあったが、何故だか大体において他の系列店より出勤嬢が少ない。
で、看板嬢的な娘もいない感じなので敬遠はしていた…でも今日は安い

いや〜でもな…
本日の出勤を確認したが、4人程しかいないよ。
他の系列店はその倍の人数いるのに…
で、嬢のモザイク付き画像を見てもそれ程惹かれるものはないんやけどな…でも今日は安い

…やっぱり他の系列店にしようかな…
…でも今日は安い…安い…安い…おっぱい！

決まり！ここにする(=´∀｀)…なんの暗示だ

…身も心も安っすい男、銀である…

平日の真ん中という事もあるのか、いつもより三ノ宮周辺は人もまばらである。
スマホで予め確認しておいたお店へ直行。
初めてであっても、ここは土地勘があるので迷わない。

雑居ビルの地下1階にお店はある。
ここのビルには他に飲食店も沢山あるので人通りが多い場所ではあるが、カモフラージュ的になっているので助かる。

で、入店しようとすると、まだ開店15分前だったので待合室に通される。

そこは、Ｌの字になった狭い待合室で無理矢理にフラットなベンチ型シートが置かれている。
そこに無理矢理に本棚が置かれており、マンガ本は充実しているようで待つにしては不快な思いはない。
移動の時だけが大変なだけだ…。

時間になりボーイから声が掛かると、当然の如く手前に座っている同士に「すいませんすいません」と言いながら通路を開けて頂かなければならないのが少し手間ではある。

●プレイ内容
カーテンオープンで、プレイルームに通された時、最初に思ったのは…
「お⁈広い」
…である。

…どこの系列店よりも広く感じたのだ。
恐らくどこの系列店も同じくらいのブース数かと思うのだが、柱がない広い空間が広がっていたからそう感じたのかもしれない。
どちらにせよ、少し嬉しい😊

ブース数はざっと20程。
セクキャバお決まり？のミラーボールはなく薄暗いプレイルームにブルーライトが点灯している。
なので、派手派手しさよりかは落ち着いた雰囲気を醸し出している。

ブースまで案内され暫し待機。
白のTシャツ、カルピスを注文した為にブルーライトに反応しまくりでなんか恥ずい(^^;)
…ブルーライトに照らされ青白さを充分に堪能したところで嬢の登場。

1人目:長身で若々しい元気な嬢
『こんばんは〜♡』

お、挨拶の声が元気♪

ブースに座ると同時に、人懐っこい声でトークがスタート。
『あのね、ワタシね…』
取り留めのない内容なのだが、ウキウキ感があり心地いい。
これぞ“オッサンが若い女の子とお話しできてるぞ”ってな満足感は高い(=´∀｀)

少し会話が途切れたところで、嬢に確認をとり、お胸を拝見…銀もそこそこセクキャバに慣れてきたのか、この一連の動きがスムーズになってきたように思う(^◇^;)

お胸は、スポーツをしていたそうで、その為か柔らかさよりかは筋肉質な感じはする。
それでも可愛らしい乳首が性欲をそそるのである。

キスも快く応じてくれ唇と胸と乳首を充分に堪能。
そうするとアナウンスが入り『行くね♡』と嬢は去って行く。

うんうん、幸先の良いスタートだぞ、と余韻に浸っていると『こんばんは』と先程の嬢とは対照的な落ち着いた声色が聞こえてくる。

2人目:表情、身体つき、全てにおいてお疲れ感漂う嬢

…あれ⁇幸先がいい筈では？…

後でホームページでプロフィールを確認はしたが、設定年齢より5.6は上じゃね？という感じである。
落ち着いた感じなのだが、銀的には余り好みではない佇まいの嬢ではある。

挨拶もそこそこに嬢の方から『上に乗っていいですか？』と聞かれすぐに了承。
…そうでもしないと会話がもたない自信があったせいでもある(^◇^;)

で、お胸を拝見。
やはり、というか疲れた表情と同じような疲れた垂れ気味のお胸が…。
で、乳首を味わうと…うーむ、もうひとつだな…

しかしながら、跨りもあり、お胸堪能もさせてくれサービスは悪くはない…あ、キスはなかったな…別に問題なし。

で、時間が来て嬢は疲れたような声で挨拶しブースを去る。

…これはアカン流れになってしまうのか？…
とにかく3人目に期待しよう。

3人目:超積極な関西ノリの強い元気嬢
『どーもー♪』

テンション高めな挨拶と共に嬢がブースになだれ込んでくる。
サラサラな茶髪、肌にも張りがありノリも良さそう。

…ただ…お顔が銀の好みではなかった…

先ず拝顔した時に、カラコンの大きさにびっくりする…黒目が大きすぎてコワイ(^^;)
カラコン無敵説が崩された瞬間でもあった。

声色もよく聞くと少々ハスキー気味。
で、マシンガントークなので関西圏に住みながら、関西ノリがキツすぎて戸惑いを隠せない。
…そう、あれ…あれだ。オネエみたいな佇まいなのである。

とにかく勢いがある。
すかさず嬢はこちらの膝の上に跨り、パッと胸をはだけるとこちらの乳首と股間を攻撃。

乳首クリクリクリクリ、股間サワサワサワサワ…凄えや…

で、中々この嬢、責め方が上手なのである。
時々してくれるキスもこちらの頬に手を寄せて少し“貯め”を作ってからのNDK…興奮している銀がいた(^^;)

嗚呼…もう少し好みな出で立ちならな…
という落胆と嬢のテクニックに翻弄されての興奮が入り混じっている。

お胸はというと形や張りは申し分ないのだが、乳首の大きさの自己主張が強く、銀的にはマイナスポイントではある。

クリクリクリクリ、サワサワサワサワ
休む事なくアグレッシブに責め続ける嬢。
…ここでセクキャバ慣れしてきだした銀はピンとくる。

ははぁ、指名をとろうとしているな…と。

『ねぇ、もう少しここに居てくれない？』
甘ったるい声が銀の耳元で囁かれる。

むちゃくちゃサービスは良い。
時間的、金銭的にも現時点では余裕はある。

…しかし…しかし…オネエにしか見えないのだ…

泣く泣く、という表現が正しいのかどうか分からないが、サービスと容姿を天秤にかけ指名はとらない事にした。

「ごめん…次行くとこもあるから….」

大概、この流れの後は嬢も塩対応になるのだが、このオネエ…いや、嬢は違った。
『そうか…仕方ないね』
と言いながらも責めの手は休めない。

…いいオネ…嬢だな…

その後も暫く嬢のテクニックに翻弄されているとボーイからの延長交渉。
やんわり断りお店を後にする。

■夜桜道中
	・三ノ宮／セクキャバ・19:00～翌1:00 ・1セット40分/12,000円～マイショップに追加