口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 19000円（室料込）
16～24時19000円　初回指名料無料

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

いつも通っているこの店ですが、メルマガ登録しておくと２日前予約に必須なパスワードが配信されてくる他、割引や新人入店情報も配信されます。
そんなある日、「どうしても皆様にご紹介させて頂きたい女の子が」というメルマガが来ました。まあ、人気嬢の出勤やキャンセル情報が来ることもあるのですが、ナントこの嬢は初出勤です。「お客様のコメントが非常に良いです！絶賛されていらっしゃいました」とまで書かれています。そりゃあセールストークだろうとは思いますが、ココまでの特別扱いも珍しい。ですがメールを見て予約を試みたときには出遅れていて、予約完売と告げられてしまいました。

ですが幸い、彼女の出勤数日目で予約が取れました！
１時間前の確認電話からなんだかワクワクしてしまいます。この嬢、新人なのにマメに写メ日記更新をしていて、中にはサイトのパトロールに削除されちゃう位のセクシーショットまで見せてくれ、向うまでの車内でもチラチラ見てしまっていたからです（オイオイ）

駅から送迎してもらい、２号店に通されました。壁に額に入れた写真が掲示してありそれとなく凝視してみましたが、新人さんですのでまだ入っていなかったようです。
ほぼ時間通りに店員から番号を呼ばれ、案内になりました。

お相手の女性

２０代中盤、ショートカットの良く似合うカワイイ子で、プロフィールにある松岡◯優、川島◯荷似は言い得て妙です。
身長１５○と小柄ながら、とても魅力的なスタイルでした！

最近はグルメの方で忙しいお笑い芸人にさらわれてしまった秋田美人と同じ漢字一字の名前ですが、彼女に劣らぬ色白スベスベ肌でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「よろしくお願いします」

階段下で対面すると、満面の笑みで出迎えてくれました。でも、チョット緊張しているかも(^_^;)

「あれ、まだ入店したばかりだよね」
「はい、そうなんですよ、エヘヘヘ」

と言いながらもギュッと手を握ってニコニコしながら先導してくれます。いわゆる出会った瞬間にアタリを確信する王道パターンでした！

ベッドに腰掛けると、彼女の並んで座ってくれました。

「はじめまして、○です。ノ○ちゃんと呼んでね。うふっ」

おお、最近はグルメの方で忙しいお笑い芸人にさらわれてしまった秋田美人と同じ漢字一字の名前なので、当然愛称も一緒です。
敬語を使って礼儀正しい中にも親しみやすい彼女の語り口にスッカリはまってしまい、

「うんうんノ○ちゃん、よろしくね」

ニヤニヤが止まらないすけべオヤジがココにいます(笑)
つられてギュッと手を握り、もう片方の手ではサワサワとドレスの裾から覗く太ももに這わせてしまったのでした。

「えへっ、くすぐったい」

おっと、素人さんに無理強いは禁物です。
それじゃあと服をセルフで脱ごうとすると、慌てたようにアシストしてくれます。なんでもソープ初体験だそうですが入店にあたって講習を受けたそうで、慣れない手つきながら一生懸命もてなしてくれようとします。どうやら、元々真面目で仕事意識の高い方と感じられました。

「私も脱がせていただきますか」

おおっ、良く分かっていらっしゃる！
ドキドキしながらドレスを脱がせて下着も取り去ると、おおっ、色白の体にオッパイきれい、オシリがプリンプリン、パイパン！！！

でも手出しを自重して、おとなしく椅子に案内されます。

浴槽の縁に予め紙コップとその上の歯ブラシが重ねて置いてあり、

「いま体洗う準備しますので、その間に歯みがきをしていただいてよろしいですか」

ほほう、たしかに泡作る手つきもぎこちなく感じましが、その間の時間を無駄にしないという姿勢はスバラシイです。
親しげにトークしながらの洗体は、脱衣同様に熱意が感じられました。
泡を流して先に湯船に入っていると、いよいよノ○ちゃんが入ってきます。
目が合うと、

「うふふっ」

と微笑んでくれ、たまらずにキス！若い子のプリンプリンの唇に夢中になって吸い付きます。最初は受け身だった彼女の方からも、段々と舌が伸びて来て絡み合います。

「えへっ、キスお上手ですね」

イヤイヤそんな事ないから。

「じゃ、失礼します」

ええっ、新人さんなのに潜望鏡してくれるの？驚きながらも、イソイソと腰を浮かべるのでした(笑)
うーん、ナカナカの舌つかい。でも、そのテクニックよりもやはり一生懸命さにグッときてしまいました。まあソコは早めに切り上げて、ベッドへ移動します。その時も後ろからムギュと抱きつくようにバスタオルで体を拭いてくれたりと至れりつくせりです。

そしていよいよベッドインです。彼女を横たえて、まず攻める事にします。ギューっと抱きしめると彼女からもギューとしてくれてドキドキします。ヌルヌルキスをいっぱいして、スベスベ肌をペロペロいっちゃいます(^_^;)同時にフェザータッチで

「はあっ、ううっ」

結構ビンカンに反応してくれるので、ますます熱心に首筋を、鎖骨を、肩を舐め回してしまっていると、

「ねっ、ねえ」
「うん？」
（小声で）「あの…ワキも舐めて」

ガーン、ソンナ事女の子に言われたのは初めての事です(^_^;)
もうすけべオヤジモード全開です！そうっとバンザイさせてワキを露出させると、たっぷり舌を出して、全面を使ってネッチョリといかせていただきます。
アソコと同じでツルツル無味無臭のワキは、一部の情報局ユーザー的にはオイシクないかもしれませんが、コンナニ遠慮なく女の子の恥ずかしい部分を舐める事が出来るなんて至極の出来事です。

「あん、いやっ」

口ではそう言いながら、クネクネと身をゆすらせて感じ入っています。ヤバイ、このまま時間使い切りそう(^_^;)
断腸の思いでワキから口を離して、後はオーソドックスに下へ下へと移動して、パイパンのアソコをベロペロ。
ビクッと感じてくれますが、先ほどのインパクトには負けるかもです(笑)

嬢と交代して攻めてもらうと、ヤッパリ彼女の柔らかい舌触りが心地よく感じます。フェラで更に愚息を元気にしてもらってから帽子を被せてもらって、そのまま彼女が上になって○○。愚息が○ってゆくときが、いかにもオソルオソルといった感じで、真剣なまなざしに萌えました。

「ああっ、キモチイ」

ユックリと腰を使いだすと、そんなウレシイ事まで行ってくれます。ココまでチョット様子見でしたが、もう我慢がききません。彼女を前かがみにするように抱きしめると、下からグイグイと腰を動かします。

「ああああ、それすごいい」

抱きしめたまま目の前の彼女の顔をキャッチしたので、そのままキスキスキス！腰の動きにも熱が入ります。

その合間に、彼女が

「ねえ、してみたい体位があるの」
「んっ」
「騎乗位バックがしてみたいの」

おおっ、何ともマニアックな体勢ですね、モチロン快諾します。
私の体の上でクルリと入れ替わると、前かがみになった彼女が一生懸命動いてくれます。ですがコレが見ものでした。愚息が出○りする度に、彼女のチャームポイントであるプリンプリンのお尻がポヨンポヨンと水風船のように揺れるのです。肩越しに振り返ると、

「ふふっ、お尻良く見えると思って」

そ、想定内だったのね(^_^;)
残り時間も少ないので、正常位にチェンジしてコチラから攻めますが、それはそれでとっても良く鳴いてくれます。最後はやっぱりキスしながらギュウッと抱きしめてのフィニッシュです。

「はあ、はあ」

お互い力を使い果たしてしまったようで、しばらくそのままで動けませんでした。

「お仕事なのに、こんなに気持ちよくしてもらって…」

もう最初っから最後まで、ウレシイ言葉責めでした(笑)

今回の総評

新人さんながら入店前に講習を受けたり、実際会ってみるとキチンと受け答えができて気遣いの出来るスバラシイ嬢でした。アハハハ、と良く笑う声が今でも耳に残っています。肝心のエッチも良かったですが、ツルツルのワキとプリンプリンのお尻のインパクト凄かった。とにかく一緒に過ごせて、すっごく楽しかったです！

入店早々に出会いましたが、頑張ってこのお仕事を続けたいとも聞き、実際出勤予定も出ていました。入店早々スタジオ撮影のプロフィール写真にも切り替わっていましたし。
いずれマットもマスターしたい、と決意を述べてくれましたが、個人的にはガチなソープテクニックを身に付けなくても、彼女のキャラクターだったらそのままイチャイチャ恋人系でも十分楽しめると思いました。

ですがこの直後…、しばらく出ていた予定が急に休みに変わっていたのです。写メ日記を見たらその事情が分かりました。それは、彼女のデリケートゾーンが無神経な客の爪によって傷つけられたからだそうです。やめてほしいと客に伝えたにも関わらずだそうです。
あの気立ての良い優しい彼女がそんな身も心も傷つけられ方をしたと思うと、心が痛むと同時に同じ客の立場ではありますがこういったク○客の存在に心底怒りを感じます。お互い気分よく遊べてナンボじゃないですか(-_-;)

彼女にはこれからもがんばってほしいと思うからこそですが、どうかこの素人娘にやさしく接してくれる方だけが会いに行っていただければと思います。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

料金面、店員の対応、設備面でもお値段以上の価値がある店だと思っています。

でもやっぱり、良い嬢が在籍している。それに尽きますね。

このお店の改善してほしいところ

３号店割引、復活させてください(笑)