口コミ(体験談)|VIP特別室

王冠マークについて

口コミ体験談

店名VIP特別室
業種高級ソープランド
エリア横浜福富町
投稿日2017年09月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 65000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
玄関は狭いが入るとゆったりした空間が広がり、3人から迎えられ、区切りがはっきりしない、豪華な待合室に入ると、4人が待っており、満杯状態。空いていた椅子に案内され、飲み物を注文し、アイスコーヒーと告げると、すぐに届けられ、併せて総額を支払う。ひっきりなしに待合室から見える階段から終わった客が出ていき、先客の4人は次々に呼ばれて出て行った。
お相手の女性
ネット指名だったのでお店の写真は見ていないが、ネット文章にあった「美肌」、「美白」ではなく、年齢も少なくともプラス5。その他は許せる範囲。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
言葉も所作も丁寧で美人ではないが可愛い方で勃起はすぐするも、即尺とはいかず、恋人気分の流れ。脱ぐと肌が硬く、萎え始める。あそこに指を入れながら乳首を執拗に舐めると、ぴくぴく痙攣しながら、大声を張り上げていく。これでは息子の出番がないと思ったのか、完全に泌尿器に。やっと尺八となるも舌使いは今一つで勃起にはほど遠い。姫もローションを持ってきて懸命にマッサージでたたせようとしてくれたので、申し訳ないので、マッサージを受けながら、目を瞑って発売しているDVDはすべて視聴している東凛の喘ぐ姿をなぞっていると、やっと勃起。かなり○まっているあそこに○○成功。ピ○○ンが性急だったのか、こむら返りが起こり、痛いと叫んで腰が浮くとまた萎える。洗う時間を30分残した頃に、姫はいろいろ手を尽くしてくれたがだめなので、自分にしごいていると、焦って交感神経優位の状態なので、半立ちのまま、喜びのない射精。
今回の総評
感度は抜群の姫だったが、セックスアピールに乏しい姫だった。舌使い、指使いも今一つ。救いは別れ際に文学好きの叔母さんの勧めで円朝の牡丹灯篭の展覧会に行った話になり、それなら来年夏の下北沢・本多劇場の志の輔の「牡丹灯篭」の会を紹介すると目を輝かせて聞いてくれたこと。二つ星の理由です。
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
帰り際に写真集を見せてもらったが、お金があれば通いたいと思った次第。やはり凄いラインナップ。駅から徒歩範囲で通えるソープの高級店はここくらいではないか。待合室が満席の意味がここにある。たぶん送迎を嫌って、吉原や川崎には行かず、ここまで通っている客が多いと思った。もらった名刺が、源氏名が名字で、名前を全部オーナーの悟にして、業態は不明だが、男性の営業マンにしているのは素晴らしいアイデア。
このお店の改善してほしいところ
アイスコーヒーは無糖であるべき。ミルクだけ付けてきておかしいと思ったが案の定すごく甘くて飲めなかった。ブラックでシロップとミルクを次回から持ってきてほしい。準備ができて呼びに来るとき、「~さん指名の~様」を待合室の大勢の前で声を張り上げるのはやめてほしい。まず、姫の名前はご法度。痴兄弟がいるかもしれない。客の名前も、病院でも番号で呼ぶ時代。お客のそばまで行って小声で「~様、準備ができました」と言うべき。
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