口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 9000円（室料込）
9:00～13:00料金10000円　－　メルマガ割1000円　初回指名無料

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

都内の外回り、それも山手線東側にいる時に次までの予定がポカッと空きました。真っ先に思いつたのは上野アタリのピンサロですが、もっと余裕があります。ヨシ、これだけ時間あるならば、昼食抜けば吉原行ける！そう考えて、かねてから突撃の機会を伺っていたこの店に焦点を合わせます。

ルシャナグループの一角を占める好みでですが、朝一５０分の料金９０００円と吉原最低価格水準です。時間当たりにすればピンサロよりも安いのでは、と思ってでした。
実は時間が開くのは想定内だったので、朝のうちに予約は済ませておいたんですよね(笑)初めての店ですので、その日の出勤から無難にランク入りしている嬢をチョイス。ところが１時間前の確認電話で当欠を告げられてしまいました(-_-;)

時間に余裕がありませんが、ソープスイッチが入ってしまっていたので、代わりの嬢を教えてくれるように依頼します。
というのも電話口の店員、当欠を告げるのも申し訳なさそうに丁寧に対応してくれ受け答えもシッカリしているので、信用に値すると考えたのです。

「そうですので、その時間ですと○○さん、△△さんが待ち時間なしで、××さんですと３０分待ちです。○○さんはマットも出来て指名の多い子で…」

よどみなく答えてくれるので、電話口で聞くのを必死に頭の中で整理しながら聞いていました。思いっきり山手線の駅構内だったのですが(笑)
まあ最後は直感で、素人系敏感という嬢に決めました。

上野駅入谷口から系列店共通の送迎を実施しているので、それを利用しました。平日昼間ですのに、数人の同乗客があります。かつての吉原のオレンジ通りの手前にある、旧ド○キホーテの場所ですので、最初に下車します。やはり玄関にはたくさん靴が並んでいました。

カウンターでメルマガを提示して、総額９０００円を支払います。安っ！
一度待合室に通されてから店員が来て、部屋の移動を言われます。とはいえ隣だったので、後について歩いて移動です。前の店で利用した事ありますが、階段が狭くて急、部屋もカナリ狭かった記憶があるので、まあこれはこれでOKです。
コチラの店で少し待って、声が掛かりました。

お相手の女性

アラフォー、ぽっちゃり
この店デフォの派手な着物風コスチュームでした

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

まあ失礼な言い方ですが、激安店の３○歳、W６○表記ですから、容姿やスタイルに関して過度な期待をしてはいけません(^_^;)　ですのでその点については全然ビックリしませんしたが、出会ってもニッコリする訳でもなく、近くで見ると結構肌が荒れているのにスッピン？はいただけません。
部屋に入って、まあ緊張しているのかもしれないとアレコレ話を振るとぽつぽつ受け答えはしてくれるのですが、どうも人見知りのようです。おまけに今日が入店して以来初めての店移動だったそうで、余計に緊張していたようです。
ベッドに並んで話をしていたのですが、ソコでなにやら違和感を覚えました。んっ、あっ、えっ、コレは国道２０号線（甲州街道）ではありませんか…

ツライ戦いになりそうなのを予期しつつ、それ以上話していても何も進展がなさそうなので、勝手に服を脱ぎだします。この辺りは格安店慣れしている印ですね(^_^;)一切のアシストもなく脱衣すると、嬢も一人で着物風コスチュームを脱ぎだします。体型の分かりづらいその衣装の上からも察せられたスタイル。やはりダランとしたぽっちゃり体型でした。

椅子に座って嬢がシャワーの支度しますが、初めての店としても段取りが良くありません。やがて洗面器にボディーソープを入れたと思ったら、ナント泡立てのフワフワで直接体を擦ろうとしてきます。サスガに、

「それ、体洗うものじゃないから」
「えっ、そうなんですか？」

それとなく聞いてみると、全然そんな事も習わなかったそうです。というか、未経験で入店したのに男子店員が簡単に口頭で段取りだけ説明して後は適当に、という感じだったそうなのです。いや、これで今までよくまあやって来られたものです。
何とか体を洗ってもらって湯船に浸かり、歯ブラシを渡されます。歯を磨きながらせめて嬢もシッカリと磨いてくれと期待しましたが、軽く口をゆすぐのみ。この時点で今日の負け試合を確信しました(-_-;)

「じゃあ、先上がっているよ」

そう伝えて、ベッドに移動して一人で体を拭きます。後から嬢が上がってきましたが、この時点で折り返し時間を過ぎています。さてどうしようか。普段だったら、コチラからまず責めて　→　交代して　→　○○という流れが多いですが、申し訳ありませんが甲州葡萄に恐れをなして責める気がおきません。

「じゃあ、お願いね」

仰向けに横たわります。
嬢をユルユルと上に覆いかぶさってきますが、どうやってサービスして良いのか分からない感じです。足元に移動してゆくと、いきなりフニャフニャのままの愚息に口をつけます。キスもリップもすっとばしてですが、まあキスする気になれなかったので逆に幸いでした(^_^;)

彼女自身、勃起していないチンチンを前にどうしようか考えていたようですが、おずおずと口に含みます。当然全くテクニックはなく、テコキを併用して小刻みにペロペロするだけです。うーん、大丈夫かなあと思いましたが、久しぶりの風俗利用で溜まっていた事もあり徐々に大きくなってゆきました。
それでカポッと口に咥えて吸い込むようにフェラしてくれますが、ココでもなんだか違和感が…。最初は嬢の吸引力が強いのかなと思っていあのですが、愚息の硬度が増してゆくと痛みを感じるようになりました。そうです、思いっきり歯が当たっているのです(-_-;)

良く分からないなりに一生懸命サービスしてくれるのは分かるのでしばらく我慢していましたが、段々耐えられられなくなってきました。ですが直接口に言うのもはばかれたのの気を遣って、

「交代しよう」

体位をチェンジします。慎重に首から上を避けるようにして(^_^;)オッパイを重点的に責めると、結構感じやすいようで段々乳首がコリコリになってきて、

「うふーん」

と、喘ぎ声が漏れてきます。でもそれは甲州ワインが拡散してくる事でもあります。逃れるように下へと移動しますが、なんだかアソコも舐める気がしません。指先で肉厚の周辺をかき分けて責めると、天然の愛液がヌルヌルあふれ出てきます。

よし、今しかない。このチャンスを逃すとフィニッシュできないと察したので、嬢に帽子を被せてもらって７、８割硬度の愚息を○○します。

「あっ、ああっ、いい～」

控えめですが、結構本気度高く鳴いてくれます。ふくよかな体系とは裏腹に、ソコソコ○って良い感触です。必死に腰を動かして、愚息に摩擦を与えてイキやすく仕向けますが、どうしても正常位だと甲州ワインビーフが感じられてしまって萎えてしまいます。

「上になれる？」

上下を入れ替わって、彼女が乗ってきます。ですが、○れることは○れましたが、上手に動けません。ペタンと膝をベッドに付けたまま前後に腰を動かすだけです、騎乗位の経験少ないのですね。それに結構重い(^_^;)　それじゃあ、

「じゃあ、後ろから」

四つんばいになってもらってバックで挑みます。うんうん、コレは良い感じです。ムッチリした腰を抱え込むようにして、違った角度での感触を楽しみます。この体勢ならば甲州煮貝も感じないしこのまま…と思ったら、１０分前コールが鳴ってしまいました。あと少しでイケそうなのですが。

「時間ないから手でして」

と申し出ましたが、手でなく口でしてくれようとします。先ほどの痛みが頭をよぎり慌てて、

「あっ、本当に手でいいから」

と告げます。ぎこちない手の動きでしたが、どうにか無事に発射する事ができました。
後はセルフで処理をして、軽く体を流してもらいます。服を着ながら話をする頃には随分と打ち解けて、嬢の地元の話しや職歴など結構いろんな方向に及びました。
うーん、接客力は普通にある、いやむしろ慣れれば高い位なのにモッタイナイ。

見送りのハグもキスもコチラから省略して、階段下でお別れしたのでした。
送迎車の時間まで間があったのでそのあま店を出ましたが、なんだかモヤモヤの残った体験でした(^_^;)

今回の総評

ツライ戦いでした(-_-;)　店員の言う素人系敏感にウソはありませんでした。

最初の印象を引きずってしまい、プラス甲州名産品の前にずっと盛り上がりに欠けてしまいましたが、決して気の悪い嬢ではなく一生懸命サービスしようという気配は感じられました。ですが、ソープサービスとしての最低限のサービスを教えられていないとうのは致命的でした。

一度もキスもクンニもしないって、今からウン十年前のソープを彷彿としました。まあ、コチラから求めなかったのですが…。

カナリ★２つ寄り体験談ですが、悪気がなかったという事で甘目の★３つとしました。あーあ、コレならばピンサロ行っておけばよかった。ところがそんなに世の中甘くもありませんでした…

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

とにかく安い。吉原最安値の部類に入る事は間違いありません。
店員の対応も丁寧で的確で、好ましい感じでした。

このお店の改善してほしいところ

最低限の研修は行ってほしいです。嬢も何をしてよいのか分からず、これでは気の毒です。