口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア五反田
投稿日2017年09月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 7000円(室料込)
マンツーマン30分6500円(18時以降)+指名料2000円-メルマガ割1500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
先日、五反田の別の店で、ランカー姫に塩対応されたので、このまま五反田そのものの印象が悪くなってしまわないように、というよく分からない理由をこじつけて、別の店でのリベンシを期しました。

選んだのは情報屋X先生のアドバイスに従い、猫耳を着けた姫が登場するというこちらのお店。
当日、お目当ての姫様の名前を何人か頭に入れてお店に電話します。第1希望だった姫様は、こちらが希望した時刻より10分くらい前に来れませんか?と聞かれ、了承。さらに5分前のお店到着を指示され、都合15分ほど希望時間を早められることになり、とにかくお店へと急ぎます。

お店は他にもお店の入るビルの地下階にあります。ビルの奥にあるエレベーターではこのお店には行けず、建物入口の右手にある扉を開けて、階段を降りて行きます。
お相手の女性
20代半ば、まん丸い目、ピチピチ・ツルツルお肌の妹系の姫様です。甘えたようなアニメ声で話しますが、キャラはどちらかというとオヤジっぽいところがあるという少し不思議ちゃんなところがあって、そのギャップがまた可愛らしい。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
お店の都合で、こちらが希望した時刻より15分早く到着したのに、結局姫様が登場したのは20分後。これなら、最初の希望時刻でもよかったじゃん、と思いつつ、

「ごめんなさぁ~い、お待たせしちゃって。だいぶ待ちましたぁ?」
とアニメ声で謝る姫様に、
「いやいや、大丈夫だよ。この店初めて来るから、その辺の貼り紙とかじっくり読んでたよ」
と、おくびにも出さない感じで答えます。

「可愛いね」
「本当? うれしいよくオヤジって言われるから」
「そんなことないよ。」
と言いつつ、スケベオヤジは早速服の上からおっぱいや腰の辺りをサワサワ。
まんざらでもない感じで姫様が体をよじるので、
すかさず顔を近づけてみます。
姫様は目を閉じ、心もち唇を尖らせているように見えたので、私もそっとそこに自分の唇を重ねます。
最初は、おや、ここはまだFK止まりかな?と思ったんですが、チュッチュッとしているうちに唇も緩まってきたので、舌を挿し込んでみると、姫様も舌を出してきてDKに。

その後、おっぱいを揉んだりしながら、お互い着ているものを全部脱ぎ、シートに横になります。このお店、間口(幅)が80㎝くらい、奥行きが170㎝くらい(あくまで目測です)のフラットシートですが、結構狭いです。背もたれの遮蔽は高いんですが、ブース入口のカーテンは高さの半分くらいまでしかなく、座っていると、座る向きによっては、カーテンの下から向かいのブースの様子が丸見えです。
私は姫様の登場までかなり待っていたので、向かいのブースをチラ見すると、四つん這いになってフェラしている姫のオマ○コが丸見えでした。これなら待ち時間も苦になりません(笑)。
でもあんまりガン見すると、ボーイさんに怒られます。このお店、結構頻繁にボーイさんがブースの間の見回りに来ます。

シートに横たわり、側位の69のような体勢で姫様の大事なところを指でなぞっていると、姫様は私の股間に顔を近づけ、両手で愚息を拭き拭きしてくれた後、パクっと咥えてきます。
ねっとりと舌先で亀頭を舐め回しながら、唾液をたっぷり絡め、すぼめた口をしっかりと竿に吸い付かせて上下させるエロエロしいフェラでした。ジュボジュボと淫らな音が聞こえてきて、私は姫様の秘部をなぞる指に力を込め、ゆるゆると、既に湿ってきた秘奥のさらに先へと指を沈め込ませていきました。

するとどうでしょう、
「あうううっ」
というくぐもった声と同時に、姫様の腰がグイっと大きく動きました。
私が挿し入れた指の先で姫様の感じるポイントを探っていくと、姫様は、
「んんんーっ、いぃーっ
と喘ぎつつ、さっきよりも激しく愚息をくわえた口を上下にしごき、さらに強く腰をグイグイと動かします。その動きは、手マンする私の手がリズミカルに動くのに合わせるかのように、まるで軟体動物のようにグリングリンと動いています。

うぉぉぉ、なんてエロい動き
私は興奮してさらに姫様のGスポットを刺激し続けました。姫様もそれに答えて、激しく首と腰をグリングリンと振り続けます。

ただ、今日の私は出張帰りでいつもより疲れていて、なかなか発射の波が来ません。それでもしばらくは頑張ってもらったんですが、激しく首を振る姫様の体力が少し心配になってきました。

私は体を起こし、少し休憩しようと、姫様のおっぱいをモミモミしながらDKします。姫様は、励ますように愚息をシコシコしますが、やはりなかなか波は来ません。

すると姫様から、
「私が一人エッチするの見てたら燃える?」
と何とも神な提案が!
私は、なかなかイけない客を何とかイかせようという姫様の健気な言葉がとても愛おしくなり、
「え? オナニー見せてくれるの? うれしい~。」
と答えながら、思わず姫様を抱き寄せました。姫様は、ニコッと笑っておもむろに壁に軽くもたれかかり、股をいやらしく開いて2本の指でクリを挟みながらオナニーをし始めました。

私は、
「女の子の生オナニー、初めて見るよ」
と言いながら、愚息をしごきます。お互いがお互いのオナニーを見ながらオナニーするという、ちょっと不思議な図になってきたわけですが、姫様が誘うような目つきで私を見ながら、甲高いアニメ声で喘ぎ始めると、これが意外に興奮してきて、私は左手で愚息をしごきつつ、右手の中指を姫様のアソコに侵入させていきました。
「あ、あぁぁぁ~ん。そこいい、すっごくいい
「うぉぉぉ~、○○ちゃん、すごくエロいよ~」
2人の雄叫びが店内のBGMと交錯し、まさにアニマルパラダイスな状況になってきました。

ようやく愚息にわずかな波を感じ始め、それが次第に大きくなっていきました。私は波が最も高くなる少し手前で、
「すごく良くなってきたよ。もうイクかも。」
と言い、姫様に哀願するような視線を送りました。そう、やっぱりイク時は姫様のお口の中でイキたかったのです。すると姫様は自分のオナニーをやめて私の股間に飛び込んで来てくれました。私は思いが通じた満足感に浸りながら、思いっきり姫様の口の中に白濁液をぶちまけたのでした。

姫様は、私優先で処理してくれましたが、もうあまり時間がありません。それでもアニメ声で明るくおしゃべりしながら手際よく着替え、名刺を書きにいったん退席しましたが、すぐに戻ってきて出口まで私をお見送りしてくれます。
「今日は来てくれてありがとぉ~
出口まではほんの数メートルですが、姫様は腕を組んで私に体を密着させてきます。私はそんな姫様が愛おしくなり、出口のところでぎゅっと体を抱きしめ、濃厚なベロチューをこれでもか、というくらい浴びせました。

別れ際、姫様は「本当はお見送りはここまでしか駄目なの」と言いながら、そのラインを越えて店の出入口の扉の外まで出てきてくれて、
「今日わぁホント楽しかったぁ。お兄さん、優しいしぃ、お洒落なんだもん」
「ボクも気持ち良かったし、○○ちゃん、すっごく可愛いから、興奮しちゃった。」
そう言って、店の外なのに、両腕で姫様をキツく抱きしめてここでも濃厚にブチュー。

と、そこへ店のボーイさんがトントントンと階段を降りてきて、抱き合ってベロチューしてる私と姫様の横を通り過ぎていきました。
それでもお構いなく姫様はベロチューを続けてくれます。
「今日は本当にどうもありがとぉ。」
「うん、こちらこそ、頑張ってくれてホントにありがとう❗ また来るね❗」
「ホント? うれしいぃ~、待ってる
「うん、じゃあね、元気でね~。」
「はぁぁい! また来てね~」
私はずっと見送っててくれる姫様に後ろ髪を引かれる思いで階段を登り、手を振りながら、
「じゃあね~、また来るね~。」
と言って階段の一番上までたどり着きました。
そこで振り返ってもう一度、
「じゃあね~‼」
と言うと、姫様は、
「じゃあね~、悪いオンナに引っ掛からないでねぇ~。」
と階段上の私に向かって叫びました。私は、そんな姫様が無性に可愛らしくなりました。
「大丈夫! ここでいいオンナに会ったから、真っ直ぐウチに帰るよ~。」
「ありがとうぉ、ゼッタイだよぉ」
会談の上と下とでそう言葉を交わして、私は店を後にしたのでした。
今回の総評
姫様のサービス精神、ご奉仕精神に完全にノックダウンでした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
料金が手頃なところ。
駅からも近くて立ち寄りやすい。
このお店の改善してほしいところ
ブースの狭さ。
階段の降り口に扉があって、お店の入口が分かりにくい(扉は不要では?)。
店員さんの頻繁な見回り(気が散ります)。
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