満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容褐色の肌に白と薄いターコイズのマーブル柄のウエスト周りがザックリ開いたボディコンを着た、いかにもアメリカのB系ラッパーが好きそうな女性が、「こんばんわ〜」とニコニコの笑顔で迎えてくれ、手を繋いで部屋に誘導してくれます。自分の身長は低いので、長身の彼女がヒールを履くとさらに高く感じますが、腰の位置が高く、カッコいいというイメージです。
部屋は横、天井が鏡張りのシングルベッドと簡易的なシャワー室のみのシンプルな作りです。荷物を置くと、ハグをし、軽くキスをします。挨拶程度に舌を絡めながら、腕や首を優しく撫でていくと
「うぅ〜〜」と声が上がります。
「くすぐったい?」
「ゾクゾクしちゃう

気持ち良い

」と見た目とギャップのあるリアクション。全身くまなくボディタッチをして、鳥肌を立てながら身をよじる彼女を堪能した後、彼女が後ろを向いて下着だけになります。
白のブラと黒のTバック姿に、思わず「お尻マジ最高!」と歓喜してしまいます。日本人の女性ならば、これだけ大きいと腰の位置やお尻の肉が下がり、お尻が縦長になりますが、このお尻は大きいのにキュッと上がっている!自分が見た巨尻かつ美尻のベスト3に確実に入ります!
「お尻褒めてくれるの?嬉しいな

」と飛びっきりの笑顔で振り返ります。
「こんなに最高なお尻は滅多に無いよ!みんな褒めるでしょ?」
「お尻を褒めてくれたの、お兄さんくらいかも」
「嘘だぁ」
「本当だよ。みんなオッパイばっかり」と前を向くと、眼前に圧巻のオッパイが!
褐色の肌よりも濃くそして大きな乳輪の頂に可愛い乳首があります。そして、オッパイの大きさと、大きくても乳首が前を向いていることに感動を覚えます。
「このオッパイだったらしょうがないねぇ。でも、俺は◯◯ちゃんのお尻が好きだよ」と伝えると、嬉しそうに私の服を脱がしてくれます。
お互い裸になって即尺スタートです。まずは舐めているところが見えるように舌を出して、その上でチン◯を転がします。次にしっかり根元まで咥えて口の中で転がします。なかなかのテクニシャンです。大きくなったチン◯をジュボジュボと音を立ててストロークします。自分もお返しに耳や首筋を触れると、気持ち良さそうに身をよじります。
しっかり勃起したところで、シャワーのお誘いが。お尻を撫で回しながら、女性の後をついていきます。シャワー室は2人で入るととても狭いですが、なんの違和感もなく股間に押し当てられるので、こちらとしては好都合です。すると突然女性がお尻をこちらに突き出してきたではありませんか!こちらも自然に彼女の腰を掴み、立ちバック素股を始めます。しかし、脚の長さが段違いなため、太腿で挟んでもらうような形になりました。
それからDKをしながら、洗いっこをしてシャワー室を出ます。
ベッドに2人横になって、DKをしながら日常会話を楽しみます。手は胸以外の全身をソフトタッチしながら、敏感な場所を探ります。ふくらはぎから内腿を通り大陰唇をなぞると「あっ…あっ…」と短く喘ぎながら、ビクビクと震えます。
唇で首筋からデコルテラインを通り、大きなオッパイを中心に向かって円を描くようにネットリと嬲りながら、下半身はソフトタッチを続けると「あぁん……いやらしい………気持ち良い

」と全身を震わせながら喘ぎます。
ピピピッ………ここでタイマー音が。
時間が無いと思い、ゆっくりとオマ◯コに指を入れます。喘ぎはしますが震えません。中派ではないのか、まだ充分に高まっていないのか。
「舐めても良い?」とクンニに作戦変更です。脚から丁寧に舐めていきポイントを探ります。まずまずの反応を得ながら、ゆっくりアナルから順番に舐め上げていくと、クリで大きく腰が浮き上がります。
クリ派という事が分かったので、クリを集中攻撃です。どう舐めても良い反応が返ってきますので、クリに強く吸い付き、音を立てながら口を離すと、イッタのではないかと思うくらい、腰が跳ね上がります。
これが気持ち良いのだと分かったからにはバキュームクンニで攻めまくります。吸い付く度に跳ね上がる腰、しっとりとしたハスキーボイスが甘い喘ぎ声に変わり部屋に響く感じ、攻めてるだけでガチガチです!
ピピピッ………またタイマー音が。もう少しで凄いオーガズムを見れそうでしたが、時間がなさそうなので、手マンに変更します。今度は指2本を奥に招き入れるように、膣が動くので、第一関節を曲げて本格的に攻めようとすると、さっきまではなかった天井の膨らみがあります。
これはアレが狙えると思い、優しく奥から優しく天井の膨らみを手前に掻き集め、Gスポットあたりまできた時に細かく指を震わせます。
「ああ〜ッいくぅぅ!」と叫んだのと同時に潮がジャバジャバと溢れ出てきます。それをすかさず、クリに塗りつけ亀頭でクリを擦ります。
「クリちゃんにもっと擦り付けて〜

」とお願いされたので、上から下からチン◯でクリを弾いていきます。
「ああ〜〜、気持ち良い〜〜」と喘ぎながら、爆乳を腕で寄せて自分で弄っているではありませんか!こちらも負けじと懸命に擦り付けてていると、「オナニーしてるみたい…いやらしい

」と恍惚の表情でこちらを見てきます。その表情があまりにもエロいため、タイマー音が鳴り響いていることもあって攻守交代を断り、クリに裏筋をしっかり当てて正常位素股にします。爆乳だからこそできる両乳首攻めをすると、「AVみたい…いやらしくて、気持ち良い!」と恍惚の表情で喘ぎます。
腰を掴み激しく腰を振ると、爆乳が「カポッカポッ」と音を立てて揺れます。その光景を見ていると射精感に襲われます。
「このまま出して良い?」
「いっぱい出して

」
NDKをしながら彼女のお腹の上に大量発射し、シャワーに行くまではずっと抱き合ったままNDKをし続けました。
シャワー室では
「ここを掴まれてバックでするのが好きなの」とlove handlesを掴ませて立ちバック素股で洗ってくれました。
その後、他のお客さんの出入りを待つ間、抱き合って世間話をやっぱりキスをしながらします。
彼女の話では、若いお客さんはキスをしたがらず、抜くだけしかしない人も多いとか。非常に日本の将来が心配です。
電話がかかってきて、出口まで手を繋いでいきます。彼女は私の股間を、私はTバック越しにオマ◯コを触りながらキスをして、名残惜しいですが、笑顔でバイバイしました。
時計を見ると、1時間近くいた事になり、そりゃタイマーが鳴り響くわなと、後のお客さんに心の中で謝り、アンケートを書いて店を出ました。