口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 5000円（室料込）
40分 6,000円 当日送信されたメルマガの割引で -1,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

セク飲み隊へ入隊してから初のセクキャバに行き、

　南瓜「セクキャバって楽しいじゃん！！」

って思えた南瓜はその2日後、ほぼ同じ時間に、同じ建物の下にいます。
いや、今回は様子見です。
待ち時間があったら大人しく引き下がるつもりです。

　受付「すぐご案内できますよ！」
　南瓜「VIP40分って、2,000円で入れるんですか？」
　受付「ごめんなさい、そちら昼間の料金なんですよ」
　南瓜「そうなんですね、じゃ普通席で」

なんてやり取りをして、手の消毒、うがいを済ませて、席に案内されます。
あ、誰もいない。
入り口すぐの「A-08」席に通されます。
手始めにビールを注文。

　南瓜「・・・って、入店してるじゃん！！」

はい。ここまでが無駄に長いセルフのノリツッコミ。
楽しかった思い出に逆らえず、2日後に再訪です。
南瓜の最短記録です。(これまでの最短は2週間なので、大幅更新です。)
初回の緊張感も何処へやら、席についてすっかりリラックスしています。

　店員「お待たせしました」

とビールを持ってきたのは、先日の威圧後ニコニコ店員さん。
今日はこの時点からニコニコ。
そしてその後ろには女の娘が早くも。

お相手の女性

40分で2人の標準ペース。(5段階評価)

一人目　ダレノガレ？みたいな外見。ノリもタレントみたい。
　　　　顔3　おっぱい3　体型4　DK5　トーク4　総合5

二人目　魚顔。ポチャと言ったら失礼かな。
　　　　顔2　おっぱい3　体型2　DK4　トーク3　総合3

プレイ内容

1杯目のビールに口を付ける前に横に座った女の娘。
あ、座る前にこのお店で初めての名刺をいただきました。

　女娘「今出勤してきたばっかりで、喉乾いちゃって、飲み物いただいて良いですか？」

と聞いてきたので了承。
女の娘は、背後にある内線電話でドリンクを注文(前回使わなかったので、壁に内線電話があることに気付いてませんでした)
女の娘の烏龍ハイがすぐに運ばれてきて乾杯！

　女娘「このお店は良くいらっしゃるんですか？」
　南瓜「一昨日初めて来て、今日が2回目」
　女娘「2回目早くないですか？！楽しかったんですね！」

なんかこの娘、ノリ、アクション、リアクションが大きく、ちょっと落ち着かないｗ
でも楽しい(素振りでも)方が良い、と言うのは確かなこと。
盛り上がっている(風な)雰囲気を壊すのは勿体無いので、そのままノリノリでキス。
ちゅっ、としようかと思ったらいきなりDK。

　南瓜「いきなり激しいねぇ」
　女娘「えぇっ？！本気出したらもっともっとですよぉ！」

と言いながら、女の娘自ら南瓜の膝上にパイルダーオン！(流石に頭上じゃありません)

　女娘「大丈夫ですか？もう硬くなってますよ！」

小南瓜を軽く触りながら、DK、即NDK。
ニュルニュルと舌が動きながら、指は南瓜の耳、首筋をサワサワ。
そして舌で、南瓜の歯を一本一本数えるようになぞってる。
南瓜もブラウスの上から、推定Bcupの横乳、下乳をサワサワ。

　女娘「んんっ、周囲から攻める派ですかぁ？」
　南瓜「いきなり中心部へは行かないなぁ」
　女娘「じゃぁ、私もそうしますね」

といって南瓜のシャツのボタンを外して、下着もたくし上げて、女の娘より先に南瓜の雄っぱい解禁ｗ
これは前回なかった展開。

　女娘「この時間、誰もいないからオープンしちゃいましょう！」
　女娘「わぁっ！結構厚みがありますね！」

しばらく前からトレーニングに精を出していますので、身体を褒められるのは嬉しいですね。
そんな南瓜の気分を知ってか知らずか、女の娘は南瓜の雄っぱいの輪郭をなぞりながら、南瓜の耳を舐めまわします。

　南瓜「おっっ・・・んっっ・・・」
　女娘「あ、いい鳴き声、いただいちゃいましたぁ！」

どこまでもノリノリの女の娘です。

　女娘「お店の中、暑くないですかぁ？」

それほど暑いとは思っていなかったのですが、突然、女の娘がスタートをパタパタと。
女子校の生徒が人目をはばからずに、スカート内の空気入れ替えのためにパタパタとする(都市伝説？！)は知っていましたが、南瓜は共学校の出身。
初めての光景。
そして南瓜は、何よりも制服のスカート＋パンツという組み合わせが大好物！
正に絶景！
目の前の景色に釘付けになっていると、

　女娘「パンツばっかり見てるHさんはお仕置きです～」

と言って、持ち上げたスカートの裾で南瓜の両乳首をスリスリ。
こうなるとパンツは見えなくなるのですが、スカートを使って乳首を攻められるという初体験に、南瓜の声は一層高くなります。

　女娘「お飲み物、大丈夫ですかぁ？」
　南瓜「確かに、声出したら、喉乾いたかも」

プレイ中にこんなことも気遣ってくれるなんて、ええ娘や・・・って「どこ人だよ！」なことを思っていたら、南瓜が注文したビールを飲みだす女の娘。
えっ？！と思っていると、女の娘にキスされ、口移しのビールが南瓜に注ぎ込まれます。
美味。これは美味。
負けずに南瓜も、烏龍ハイを女の娘に流し込みます。
そんな飲ませっこプレイに興じていると

　女娘「ビールの苦いのが取れなくなっちゃいました。ちゃんと舐め取って」

とNDK再開。
ホンマにええ娘や・・・

　女娘「じゃぁ、三点攻めしちゃいますよぉ！」

ビールの苦みもスッキリとしたらしく、NDK(勿論舌)、乳首攻め(右手)、耳から首筋、背中サワサワ(左手)が始まります。
時折腰もグラインドして、すっかりカチコチの小南瓜まで攻められます。
時折右手と左手は交替しますが、その間もNDKは継続。
南瓜も女の娘のB地区に指を伸ばし、二人して呼吸を荒くしながらアフアフ。

　店員「Yさん、お願いします」

相変わらずプレイに熱中し、店員さんの接近に気付かない南瓜。
毎度驚きます。

　女娘「アッチの部屋でぇ、ここペロペロして良いですかぁ？」

と南瓜の乳首をコリコリ。
この誘惑に負けることは財布が許さないので、ここでお別れ。

　女娘「楽しかったのにぃ、残念・・・」

嘘でも嬉しいですよね。
本当に最後まで楽しませてくれた女の娘でした。


　女娘「おじゃましま～す」

と現れたのは魚顔の女の娘。
口、鼻を突端に、顔が前後に長い感じ。

一人目ちゃんはそのテンションに終始押されっぱなしだったので、今度はおっぱいを愉しむべく、南瓜からお願いしてパイルダーオン。
すぐにちゅっちゅしながら、推定Ccupをモミモミ。
あ、この女の娘の柔らかいおっぱい、略して柔っぱい、とっても癒されます。
ちょっぴりボリューミィな身体も、膝上に乗せて抱っこしてみるととても良い感じ。

そしてこの女の娘もNDKの使い手でした。
唇と舌が柔らかいので、ふんわりと包まれるようなNDK。
NDKしながら乳首を～とかはないのですが、南瓜の顔よりやや高い位置から、南瓜の側頭部から後頭部にかけてをがっちりと両手でホールドしてのNDK。
邦画やAVとかではなく、洋画で見るような、あんなNDK。
そして一回NDKが始まると、長～～～い間たっぷりと愛してくれます。

柔っぱいとロングで情熱的なNDK、両方を堪能しているとあっと言う間に店員さんの登場です。
正直「時短されてない？」とも思いましたが、時計を確認すると確かにもう結構なお時間。
再度の延長交渉を断り、エレベータ前のキスで見送られ、幸せ気分(2日ぶり)で帰路に就きました。

今回の飲みは
ビール2杯、烏龍ハイのおこぼれ少々、ハイボール2杯と少し少な目でした。

今回の総評

方向性はやや異なりましたが、二人とも積極的にサービスしてくれて、とてもとても楽しめました。
このお店はしばらく通ってしまう、というかもう通ってますよね。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

前回もそうでしたが、女の娘がちゃんとサービスしようとしてくれます。
また、今回受付してくれた店員さんは、前回の人にも増して強面さんでしたが、対応は丁寧で、説明も分かり易くて助かりました。
良い店員さんのいるお店は、良いお店です。

このお店の改善してほしいところ

女の娘の情報が少ないですね。
HPでわかるのは名前くらい。
今回は会員証に二人目ちゃんの名前ももらえなかったので、思い出せない。

加えて、今回聞いてみたところ、HPにある「VIP席 20分 1,000円」は昼料金とのことでしたので、そのあたりをもっと明確にしつつ、やはり延長料金をもう少しお手軽にして貰えれば・・・