口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年08月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 23000円(室料込)
70分コース23000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
8月に入って新規開拓第3弾、私のお気に入りリストに入っているプレシャスの6人の内、4人目にアタックです。
ここは、2日前の14時から予約を受付していて、人気嬢は「受付終了」の表示がホームページに掲載されています。
この女の子も、人気嬢みたいですが、その表示が無かったので、当日の朝、8時35分頃、予約の電話を入れました。
17時30分から70分コースで予約が取れました。

そして、大井町阪急で、差し入れの買い出し、アンリシャルパンティエのゼリー。
喜んでくれるかな?

16時30分になって、確認の電話をかけますが、中々出ません。10回以上リダイアルしてようやく繋がりました。
そして、首都高速を車を走らせ吉原へ、結構な降雨で運転が怖かったです。
20分前に駐車場について、お店には10分前に到着し、受付済ませて待つ事5分。
やっぱり、初対面は緊張しますね。
お相手の女性
スゲー可愛い、言葉を失う程です。こんな女の子と出会えるのが吉原ですね。
小柄、色白、黒髪のロングヘア、見た目年齢プロフィールのとうり。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんにちは、可愛いね」
「ありがとうございます」
思わず、口に出しちゃいました。

「お部屋は、3階です、おトイレ大丈夫ですか?」
「大丈夫です」

お部屋へ入ると
「○○さん、はじめまして○○です、よろしくお願いします」
「○○さんこちらこそよろしくお願いします」
「これ差し入れ、良かったら食べてね」
「わーありがとうございます、甘い物大好きです、美味しく頂きますね」

そして、お互いに脱がせっこします。
脱がすとき、ハグしましたが、背中が汗でぬれていました、
初対面なので緊張しているのでしょう。

そして、洗体へ

身体を使って、丁寧に洗ってくれます、アソコを太腿に擦り付けながら、常に私の愚息を刺激します。
背中は、オッパイを擦り付けながら、私の愚息を刺激します。
吉原伝統の技ですね。そこで聞いて見ました。

「○○さん上手ですね、講習してくれた方がかなりのベテランさんでしょ?」
「はい、今は辞めたみたいですが、吉原歴20年以上の方でした」

シャワーで泡を流して貰い入浴、歯磨きして、イソジンでうがいします。
その後、彼女も入浴し、DKからNDK柔らかい唇、可愛い女の子なので、興奮します。

「鎖骨から上は舐めないけど、全身舐めちゃうけど大丈夫?愛撫NGポイントある?お尻の穴は?」
「お尻の穴は嫌です」
潜望鏡をしようとするので、制止しました。

「今、最先端は仁王立ちフェラなんです、やって下さい」
「えーどうするんですか?教えてください」

お風呂から上がり、私が持参したボディオイルをお互いに塗りっこします。
「ああ、いい香り」

そして身体を拭いて貰い、仁王立ちフェラをやって貰います。
「男の人は、○○さんみたいな可愛い女の子が、ひざまづいでご奉仕してくれることで、征服感に浸り、
視覚の上でも、大興奮し、大喜びします、やってみて」
「はい」
時折、上目遣いで私を見ながら、丁寧にそして、唾液をたっぷり使って奥まで吸い込みます。
とても、気持ちイイです。

「もう、逝きそうベッド行こう」
「まだ、硬くなったばかりです、もう少し舐めさせて下さい」

スケベですね、好みです。2分ぐらい続けてから、ベッドへ

「見かけと違ってめちゃ優しいから、驚くと思うよ」
「優しくしてください」

色白、もち肌の綺麗な身体です。
まずは、全身をフェザータッチで撫で回します。
散々遊んでいますので、指の爪は深爪、指先はヤスリで磨いています。
指先、爪を使い、触れるか触れないかくらいのタッチで愛撫します。
内腿、胸、お腹、腕、首、撫で回します。

かなり敏感な様子で、喘ぎ声の大きいこと
「いい、いいーあっぁあ」
「ああん、いい気持ちイイ」
「感じちゃってるね、気持ちイイんだ?」
「気持ち良いです」

今度は、全身を舐め回します。
足首、膝裏、内腿、脚の付け根そして、お腹、胸と愛撫していきますが、○首は舐めません、焦らします。
喘ぎ声は一段と大きくなって行きます。
「いい、あぁん、あんあーん」
「美人さんは、全身綺麗だね、美味しいよ」

うつ伏せにして、背中から愛撫します。
「美人さんの背中美味しいね」
「アン、そんなことない」

そして、お尻、脚と愛撫して、
「それじゃ、気持ちいいとこを愛撫してあげるよ、仰向けになって」
「はい」

○首への愛撫を開始します、ピンク色の綺麗な○首を左右交互に舐めていきます。
散々、焦らしたので、相当感じているみたいです。
身体をくねらせ、喘ぎ声を上げます。
「いい、気持ちイイ、あぁん」

そして、アソコへの愛撫を開始します。
先ずは、親指の腹で周りを優しく愛撫します。

「ここから先は、お願いしないとやらないよ」
「えー恥ずかしい、やってくれるかわかんないのに、舐めてなんて言えない」
「言ってるじゃん」
「舐めて下さい」

実は、今日言葉責めのことを、説明するのを失念していました。

アソコを周りから、敏感な部分へと舐めて行きます。
前戯で逝かせるつもりなので、許可を得て指を入れます。
「指を入れるよ」
「はい」
指を入れると
「少し、痛いです」
「ゴメン、ゆっくり入れるね」
唾液をたっぷりつけて、入れ直し、クリ、Gスポット○首の3点責めで愛撫します。
「○○さん○首を自分で刺激して」
「はい」
「逝く時はイクっていうんだよ」
「はい」
喘ぎ声も大きくなって行きます。
「いいー、アァん、気持ちイイ」
「逝きそう?」
「もうちょっと」
3分ほど続けていると
「逝きそうです、イクー」
身体を仰け反らせ、アソコを収縮させて、本気で逝きました。
美しい姿に思わずキス。

「それじゃ、ご奉仕して」
「はい」
受けだけでなく、責めも上手、私の愚息は、後回しにして、○首や袋などを丁寧に愛撫してくれます。
そして、愚息を愛おしそうに、唾液をたっぷり使って、喉の奥まで使って愛撫してくれます。
ビンビンになりましたが、辞める気配がありません。
「○○さん、ご奉仕好きなんだね、もう良いでしょ?」
「まだ、パンパンになりますよ、形が良いし、美味しいです、もう少し舐めさせてください」

相当なスケベですね。大好物です。

そして、私が持参した、サガミオリジナル0.01を着けて貰います。
すると、いきなり私の上に覆い被さって来ました。
騎乗位です。
「私の、狭いのでこんなの○るかわからないので、ゆっくりしますね」
「しっかり濡れるまで動かなくていいよ」

すごくゆっくり時間をかけて、彼女が動きます。
中も相当感じるみたいで、感じるポイントに合わせて自ら動きます。

「いいー、当たってる気持ちいい、下から○いてください」

今度は少しずつ、私が腰を振っていきます。
すると、2分ほどで
「やばい、逝きそう」
「イクー」
○逝きしました。そして私の右肩をかじりました。
可愛いのでキスをして、また下から○き上げます。
2分ほどで
「あっ、あっいい、イクー」
2度目の昇天、そしてまた私の右肩をかじります。
「いたい、かじるのは勘弁して」
「ごめんなさい、夢中でした」

そして、正常位に体位を変えます。
「あっそこいい、そこもっと○いて」
前戯も含めて3回も逝っているので、何度もいけるみたいですね。
またまた、3分ほどで
「逝きそう、イクー」
3度目の○逝き
今度は私が逝かせてもらいます。
大きくストロークして
「逝くよ」
「はい、いっぱい出してください」
ドクンドクン大量に出しました。
「気持ちよかったよ」
「私も気持ちよかったです、初めてで緊張してましたが○○さんが
良い人で良かったです」

ちょうど10分前コールがかかったので、シャワーを浴び
少しお喋りをして、再会を約束してお別れの挨拶

「またね」
今回の総評
最高です(阿部慎之介風)
色白、もち肌の可愛い女の子です。芸能人あまり知らないので例えようがありません。
こんな可愛い子が、スケベで○逝きが出来るなんて、ハマりますね。
素晴らしすぎます。100点です。

ただ、このお店の新規開拓は当面控えます。
お店の方にスカウトかと勘繰られると、出入り禁止になりそうですね。
気のせいだと良いのですが、今日、お店の方が変によそよそしかったです。
わたしは、ただの変態のソープ大好きなだけの男です。笑
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
グループの旗艦店としてオープンしただけのことはあります、良嬢を揃えていますね。
そして、新人さんも続々入店しています。
レベルの高さは半端ないです。
一力茶屋より、少し高めの料金設定ですが、その値打ちは充分あります。
このお店の改善してほしいところ
今のところ、見当たりません。
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