口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年08月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 37000円(室料込)
100分コースのみの設定で37000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
決行前日夕方、翌日の予約確認電話にさえためらい続ける、人一倍心臓の弱い私。元々電話は嫌いです。
夜、バスルームで入念に身体の隅々まで洗い清めます。
さらに、両手両足のつめを切り、丁寧にやすりがけをしてからつめの間のゴミまで取り、よし、これで前日の準備は完了だ。

前回の哀愁あふれる𠮷原でのレポートから約1ヶ月、すっかり自信を喪失した私ですが、逆にやり場のない性欲は溜まる一方。
それにしても前回のダメージが大き過ぎたため、次をどうすべきかにはかなり迷い抜きました。

ここで新規店を開拓して、慣れない新人さんにでも当たって致命的なひと言でももらったら....
二度と立ち上がらない、いや、立ち上がれないかもしれない。

かと言って場慣れした熟女店に行こうものなら、また雰囲気も何もないままにプレイに移行して、やるせない思いを味わうかもしれない。
(あくまでも私の過去の経験ですが。)

実は以前から目星は付けていました。
前回おじゃましたお店はすぐ隣に姉妹店があって、前回1ヶ月前もそちらに行こうかと二者択一で迷っていたのです。

そこで私が気になっていた嬢さまは、確か年齢は30歳手前、ややエキゾチックな顔立ちに妖しいエロスを感じる女性でした。
よし決めた!今回は意外に決断が早かった。


遠足前の晩は寝られません。
目をつぶってもまぶたの裏に色々なイメージが飛びかって、布団の中で延々と寝返りを打つことになります。
そして完全な寝不足のまま、翌日の朝は毎回お決まりの5時起きです。

今回で𠮷原行きも4回目となるので、以前ほどには緊張しなくなりました。
この日は雨にたたられた1日で、傘を片手にまずは上野駅の公園口に降り立つと、1時間強の時間調整のため国立科学博物館の門をくぐります。
今後のことも考慮して、この日は思い切って年間パスポートを購入してしまいました。
(とは言っても、わずか1000円です。)

しかし、いくら館内を歩き回っても、全く展示物が目に入りません。
さっき見たと思うとまた、左手の時計に目をやるばかり。
楽しそうな子供たちに混じって、思いつめたように目つきの鋭い中年男が一人。

そして11時ちょうど、手元の時計で確認してから、さらに携帯で秒数までチェックしてから当日確認の電話をします。
ここは国立科学博物館の中庭。細かい雨がほほに冷たい。
皆さんここまで追い詰められたように、予約確認の電話をすることは....ないですね。

そのきっかり15分後には、私は𠮷原に向かう決められたコースを進んでいました。
これもいつものことですが、道行く人たち、自転車ですれ違う人たちすべてが、「あの男きっと・・・」と思っているにちがいないと、勝手に妄想しながら30分の道のりを歩いて行くのです。

小雨が降りしきる中、この日はいつもお参りする𠮷原弁財天ではなく、𠮷原神社の本宮を拝見しました。
行ってみたら非常に小さなお社で、ひどく場違いな男女や子供まで境内でくつろいでいたので、早々に退散して𠮷原の中央大通りから目指すお店に向かいます。

さあ傷跡も癒えぬまま1ヶ月ぶりに訪れた店の前、でも今回入るのはお隣の姉妹店の方。
入り口をくぐると微妙に雰囲気が違います。このお店の方が在籍嬢の年齢層が高めなせいか、入り口のアプローチからして落ち着いた雰囲気があります。

店員さんもややおとなしめな感じ。
そして何よりも待合室の広さが全然違います。明らかにお隣のお店の倍はあります。だから膝をつき合わせて、小さくなって待っている必要はありません。
ただし片側7~8人がけのベンチソファが向い合せになっている上に、これから事に臨む人たちと、全行程を終えて帰還した人たちが同じ部屋に待機するつくり。
これはぜひ改善していただきたいところです。

さてそうこうする内に、順番に待機中の皆さんがカーテンの向こうに消えて行きました。
言い忘れていましたが、このお店のボーイさんは皆さんサービスが丁寧です。冷たいお茶とおしぼりは、必ず来店時にサービスされます。

なぜか私は毎回待合室に置き去りになります。
今回も室内に残っているのは、私を除けば既に帰りの車を待つ皆さんだけ。
スマホを持たない私は、手近なスポーツ新聞は読み飽きて、ただ黙って座っているだけ。
その時待ちに待ったご案内の時がやって来ました。
「○○さま、お手洗いのご利用はいかがですか。」
そこで最後の身だしなみを整えると、いざ、参ります!
お相手の女性
間違いなく1ヶ月以上は写メ日記を克明にチェックして、頭の中で確固たるイメージを作り上げた女性は、カーテンの向こう側で待っていました。
思ったよりも小柄で、想像していたシックなイメージとは大きく違い、口数が多そうで和やかな雰囲気の女性です。

そのまま右手をとられながら、かなり急な階段を3階まで一気に昇って行きます。
部屋に案内されると、やはりお隣のお店とそっくりな造作ですが、若干こっちの方が狭いかもしれない。

いよいよこの時がやって来ました。
前回のダメージを引きずった私は、この嬢さまがこの後一体何を言い出すのか、びくびくしながら待っています。
ベッドに身を固くして座る私、その前にきちんと正座する嬢。
「はじめまして、○○○です。今日はよろしくお願いいたします」
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
何と、私にこんな快感ポイントがあったのか!
新たな性感帯を新規開拓された100分間は、こうして始まりました。

スタートから会話は非常に滑らかで、明るい雰囲気。逆にここから淫靡な世界にどうやって移行するのだろう、とも考えてしまったほど。
何気ない話をしながら、私はタオル1枚の姿にされて、嬢もドレスをスッと脱ぐと、ほとんどヒモみたいなパンティ?が1枚だけ。

小柄だけどまるでヴィーナス像のようにくびれがしっかりした肢体です。
あれよあれよと思う間もなくkissから徐々に顔を下の方に移して行って、ああ....こうくるのね。

思い起こせば前回、あれだけ可愛いお嬢さまを前に、すっかりやる気を無くした我が子が、今回果たして物の役に立つのか大いに不安でした。
しかし、今回のこの嬢さまには何かエロスのパワーでも宿っているのでしょうか?
私の心配をよそに我が子はすっかりギンギン。お前いつもより大きくないか....っていう感じです。

(ああ、これほど女性の力はすごいのか。)

重い....自分の分身に不思議な重さを感じてしまう。
そして明らかに年齢的な衰えを覚え始めていたはずなのに、今日の我が子はまるで全盛期に肉薄するような張り切り具合!
入室からわずか10分でのこの状況は、この嬢さまの魅力なのか技術なのか。

(ああ....これだよ、これ。)
嬢の舌が生き物のように私の下半身全体を粘っこく包み込んできます。
でも舐められてばっかりでも悪いかな、と思って、大好きな互い違いの体勢になってもらいました。

しばしそのまま女性の秘肉をむさぼってから、そのまま上になってもらいます。
薄目を開けて下の方を見ると、おお!真っ直ぐに私のアゴを狙って照準を絞る、たくましげな我が子の姿が目に入ってきました。
それを嬢さまがやさしく導いて、ああ....あったかい。

何と言う強烈な一体感でしょうか。
私の腰を両膝でしっかりと締め上げて、嬢は最初は滑らかに、それから徐々に激しく腰を動かしてきました。
もはや私は防戦一方。
下から彼女の身体をぎゅ~っと抱きしめて、もう限界が近づいたことを知らせます。

「いいよ......きて.....」
余りの快感にもう、先っちょから魂まで一緒に吸い上げられそうです。
後頭部から熱い固まりが身体の中を通って、そして下半身から一気に外に向かって突き抜ける感覚。
まるで野獣のような咆哮を放って果てました。
今までとはまったく別種の、極限の肉体的快楽でした。
これが身体の相性なんでしょうか?


ところがこの日の真の快楽はこの後やって来ました。
間に洗体と入浴(サブマリン付き)をはさんで、マットにうつ伏せになった私に、この嬢さまの容赦ない攻撃が始まります。
詳細は割愛しますが・・・

ああ、耳を舐められることがこれほど性的快楽になるとは、先輩の皆さんは分かりませんが、私は初めて今回知りました。
嬢さまは耳を攻めてきます、そして背中から首筋を攻めてきます。
そして同時にどうやってるのか見えませんが、我が子にもちょっかいを出してきます。

くすぐったい感覚と性的快楽とは、どうやら表裏一体の関係にあるようで、最初は耳なんてくすぐったいだけだから「やめて....」と言おうとしたんですが。
何だろうこの背筋を登ってくる強烈な快感は!
「ああ....やめないで....」
いけない、人格的に崩壊してしまいそうだ。

いやあ、もうそこからはあっちを舐めるわこっちを舐めるわで、未知の性感帯を開発されつつ恥ずかしい声を上げっぱなしでした。
もう身体はタコのようにグニョグニョ。

ひっくり返されてからも、生きたまま調理される魚の心境。
そしてローションをたっぷりつけてから、マットの上で再びロデオスタイルとなりました。
しかし残念ながら1回目が強烈過ぎたのと、我が子が余りにも敏感になり過ぎていたので、最後は嬢さまの激しい上下動にギブアップ。
ごめんなさい。


今回この嬢さまの詳細は、あえて色々と書きませんでした。
だって独占したいから。
極めて良くない考えだとは思います、しかし、実はこの次の回でさらに倒錯した淫靡な世界を知ってしまったのです。
これはしばらく離れられない。

すべての行為が終わった後で、元通りに明るく饒舌な女性に戻った嬢さまは、ぐるっと両手を回して抱き着いてきて、
「またすぐに来てね.....」と。
階段を降りた先でもまたぎゅっと、そしてチュッと。
「またね.....」
「うん、またね.....」
せつない想いを胸にしながら、上野に向けて歩き出しました。
今回の総評
これを待っていたんだ、という最高のひとときを過ごせました。
プライベートを含めて、ここまでの肉体的快楽は初めてだったと思います。
相手の女性は雰囲気づくりが上手な上にサービスも濃厚と、言う事ありません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店員さんのサービスが手際よく、無駄がない。
必要以上にお客さんにタッチしない姿勢が、かえってこちらにはありがたい気がします。
電話の応対も全般にスムーズで丁寧でした。
このお店の改善してほしいところ
部屋の狭さは今さらどうにもならないと思います。
入店したお客さんと、これから帰るお客さんが向かい合って座る待合スタイルは、いずれ改めた方がいいと思います。
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