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●プレイ内容サブタイトル『リハビリ記録1』
INAさんみたいにサブタイトル付けちゃいました(笑)
メッチャ可愛い

最初の印象はこれにつきます!
ぼーっと見ている私に「えへへ

どうしたの?」と聞いてきます。アニメ声と腰まで伸ばしているツインテールが萌えキャラを彷彿とさせます。いつもでしたら、自分の膝の上に引き寄せながら会話を楽しみますが、今回はリハビリ、まずは横に座ってもらい会話からじっくり慣らしていきます。
「可愛くて、ビックリしちゃった。もしかしてハーフだったりする?」と尋ねると、「えへへ

違うよ〜。お母さんはおデブだし、お父さんはガリガリのキモオタみたいだよぅ」とアニメ声で口調は可愛く、内容はエグく否定します。
随所に入る笑い声。アニメの萌えキャラしかしないような、完全無欠の「えへへ

」。これだけでもグイッと引き寄せたくなる衝動にかられますが、ここは我慢して、キャミソール越しにボディラインを撫でていきます。
「えへへ

くすぐったいよう」と言いながら、私の膝の上に移動します。「重くないかなぁ」と言いながら、ゆっくりと膝の上に乗ってきたので、「じゃあもう少し前に座って」と彼女の恥骨が自分の裏筋に当たるように座らせます。
女の子も当たっているのに気が付いたのか、ハニカミながらTシャツ越しに私の乳首をサワサワしてきます。
ここでようやくKをスタートします。チュッチュと何度もFKをしては顔を離す度に、「可愛いね」と褒めます。女の子も笑って、私の乳首を触りながらFKで応えてくれます。
そろそろDKに移ろうかとした時に、突如彼女の舌がニュッと口の中に入ってきます。ねっとり柔らかく入ってくるのは対応できますが、ジャブのような鋭いDKは初めてで面食らってしまいました。が、ここで負けるわけにはいかないので、ジャブをスウェーでかわすモハメド・アリの如く、入ってきた舌先を口の中で絡み取ったり、こちらも舌先でくすぐったりします。
Kを十分に堪能したところで、キャミソールを脱いでもらい、下着をチェック。彼女らしい、パステルカラーの花の刺繍がされた上下セットです。
背中を爪でそっと撫でながら、ブラを外すと、すでに硬くなった乳首が顔を出します。
唇で乳房をなぞると「お兄さん、くすぐったいよぅ」と体を捩ります。この子が「お兄さん」と言うと、萌え系イメクラの女の子がコンセプトを持って呼んでいるような感じがします。指や爪でのソフトタッチは反応がイマイチでしたが、唇での愛撫はかなり反応良好です。口を開けて、乳輪に唇を当てると彼女の内腿に力が入ります。口での愛撫が好きなのは判明したので、乳輪に唇を当てたり、触れないように舌で乳首の周りで円を描いたりして焦らして遊びます。焦らす度に内腿に力が入り、私の腰を締めてきます。
「お兄さん、焦らすぅ」と切なそうに言われたので、乳首を優しく舐め上げると「あぁんっ」と小さく喘ぎ、腰が小刻みに震えます。その振動が彼女の恥骨から裏筋に伝わるので、ちょうどローターを当てているような感じで気持ちが良い。
もっと快感を味わいたく、予測不能なリズムで乳首を攻めていくと、腰を小刻みに震わせながら恥骨を擦り付けてくるではありませんか!
雰囲気と気持ち良さでガチガチになったので、今度はお互いのパンツを脱がしあって、クンニの体勢になります。
女の子にシートの角に座ってもらい、股を拡げてもらったら、少し腰を前に出してもらいます。まずは丹念に膝や内腿、腿裏を唇で愛撫し、ヒダヒダを内側・外側と丹念に舐めていきます。
「んっんっ」と声は控えめですが、腰の震えは止まりません。クリを舐めますが、反応が盛り上がってこないので、オマ○コに舌をねじ込むと、「ああっ……」と短く喘いでしばらく震えます。
この子は中派なのだと確信し、中指をなるべく擦らないように入れていきます。
入り口は横長の楕円形となっており、中指が全部入りきらないところで子宮口に触れる事ができます。子宮口を指で優しくなぞりながら「これなんだと思う?」と聞くと、「知らない、恥ずかしいっ」と言いながら腰を震わせます。
第1関節を曲げ子宮口の上の柔らかい場所を刺激すると「ダメ!ダメ!」と全身が震えます。徐々に指を入り口に近づけていき、恥骨の裏側を強く刺激すると「ああっ……いく!」としばらくの間、痙攣します。その姿があまりにも可愛いので、「もう一度いかせても良い?」と聞くと、「ダメだよぅ、こんなに気持ち良くなったの初めてだよぅ」と、嬉しいセリフを切なそうに言ってくれます。
こうなると攻め好きは止まらなくなるので、彼女の頭を抱き寄せて、NDKをします。今度はこちらに任せてくれるので、柔らかくお互いの舌を確認し合うように絡めていきます。
その間にも、中指ではGスポットを刺激していくと、奥からクチュクチュと溢れるものがあります。この程度の濡れ具合だと残念ながら潮吹きにはなりそうにないので、早速イカそうと恥骨の裏側を刺激しながら乳首を舌で弾くと「いくいく!」と小さく叫んで気持ちよさそうに体を震わせます。しばらくして更に刺激を加えようとすると、「イキ過ぎてるからダメ〜」と軽く押し倒され、こちらの番と手コキされます。
彼女の可愛いアクメを見ているので、こちらは爆発寸前です。すぐにフェラに移行してもらい、体をソフトタッチしながらお尻をこちらに近づけます。
テクはそれほどですが、一生懸命舐めてくれる姿にガチガチに高まります。それにくびれが素晴らしい可愛いお尻がこちらを向いているので、やっぱり我慢できずに指を挿入しちゃいます。
「も〜〜」と言いながら、フェラを続けていると、咥えながら「んっんっ」と喘ぎ出します。その声が徐々に大きくなるのと同時に射精感が高まり、「いくよ」と伝えて放出します。と同時に彼女も「ん〜〜!」と咥えながら喘ぎ、体を震わせてイッてしまいました。震えが終わると、絞り取るように、口を離して、ティッシュに精子を出します。同時にイけたことに感動して、勃起が治りません!「すごい!2回できそう!」と言いながら、こちら側を丹念に拭いて「お兄さん、上手。すごく気持ち良かった

」と恥ずかしそうに笑う顔がまたなんとも可愛いらしいです。
コールがかかるまで、着替えながらずっとKをし続けて、名刺を書くために席を立とうとしたところを抱き寄せてKをします。するとNDKで返してくれて、「キュンってしちゃった

」と恥ずかしそうに席を立ちます。
名刺をもらい、お見送りしてもらいますが、カーテンを開けるまでは二人きりなので、それを良い事にイチャイチャしながら5分ほど抱き合ってKをして、笑顔でバイバイしました。