口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大塚
投稿日2017年07月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 7000円(室料込)
20分指名あり3500円×2(ダブル)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
ここ最近、すっかりピンサロにハマってしまい、こちらのお店も2回目となります。
来栖様のレポに触発され、初訪問時に入った姫が私にとってはメチャメチャ良くて、わずか2週間後の再訪です。

お店の入るビルは、2階が別店舗、5階がこちらのお店となります。エレベーターで5階に降りると、左手にお店の入口がありますが、私が訪問した2回とも、店員さんの出迎えなどはありません。
所在なげに入口で立っていると、中から初老のおっちゃんが出てきます。どうやら昼間はこの方が一人で何もかもやってるみたいで、けっこう忙しそうでした。

はじめにコースを聞かれますが、入口には在籍姫の写真などの貼り出しはなく、コース料金を書き出した簡単な貼り紙があるだけです。フリーが前提になっているような雰囲気が全開ですが、ここはきっぱりと、

「○○さんで40分、お願いします」

と言って料金を支払います。爪のチェックはなく、うがい薬で口をゆすぐよう促されてから、店内に案内されます。
お相手の女性
2週間前にお世話になったばかりのオキニ姫。
小柄でショートカットが可愛らしく、やや甲高いアニメ声が私にとっては萌えポイント。

実年齢は聞いていないので分かりませんが、HPの表記よりは若く感じます。サイズ表記は、おっぱいが表記よりやや小ぶりな感じですが、それは軟乳のせいかもしれません。

お店のHPでは、すべての姫が顔を出してないので、パネルとのギャップについては評価できませんが、ルックスは★3.5くらい。でも彼女の価値は以下に記すように、ルックス以外のところにありました…。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
店内は広めのブースが4つ~5つくらい。初回時はかなり広いブースでしたが、今回は少し狭めです。BGMの音量はそれほど大きくなく、照明も暗く落としてあり、派手な演出は何もありません。
何も足さず、何も引かず、といった感じがとても好印象です。

ブース内はフラットシートで、消毒液などを置いた小さいテーブルがあります。シートの背中は肩よりも低いので、振り返ると店内の様子はよく見えますが、振り返ったりしなければ、お互いの様子が見えないよう、ブースとシートの配置は工夫されています。

10分ほど待ってると、店内にアナウンスが入り、美脚を覗かせた半和装のような衣装で、オキニ姫がブースにやって来ます。

「こんにちわ~。あっ!」

どうやら再来の客と気付いたようで、すぐに顔がほころびます。

「この前スゴく良かったんで、また来ちゃったよ~」
「ありがとう~。うれしい!」

と言って私にぴったり寄り添って座ります。
雑談してるうちに我慢できなくなってきて、私から肩に腕を回して顔を近づけると、姫様はだらしなく口を開けて舌を出してきます。
その舌に絡めるように、私も姫様の口の中に舌をねじ込み、ジュルジュルと卑猥な音を響かせながらの濃厚なNDKがしばらく続きます。

和装の襟首のところから手を入れ、ブラをしてない胸を揉みしだき、自然と肩がはだけたところで乳首を舌でレロレロと舐め回します。

「はぁ~ん、んふ、気持ちいい」
姫様の声のボルテージは早くも上がり気味で、自分から股を開いて、「来て」と言わんばかりに片足をテーブルの上に投げ出してきます。

「なんてエロい子だ」
そう言いながらも私は嬉しくなって、姫様の大事な部分に唇を這わせます。何の味も匂いもしませんが、既にグチョグチョに濡れています。
蜜壺の中央に舌を入れ、上へと舐めあげてクリに至る運動を繰り返していると、姫様の甲高い喘ぎ声がどんどん大きさを増し、蜜壺もピチャピチャとイヤらしい音を発してきました。

すると、音だけじゃなく、何となく鼻の頭とか頬に冷たいものが何度か当たるのを感じるようになりました。
どうやら姫様、軽く潮を吹いてるようです。

「なんか頬っぺたに当たるけど?」
「いやっん、いじめないで
「気持ちいいの?」
「スッゴく気持ちいい
「じゃあ、もっと気持ち良くなる? 指入れていい?」
「入れて

ぬちゃ…
濡れた蜜壺に私の中指が吸い込まれていきます。親指でクリを刺激しながら、中指で一番感じるポイントを探します。ヒダヒダが私の中指に絡みつき、まとわりついてきます。

「んああああぁぁぁ~~~」
姫様が腰を大きくのけ反らせ、片方の手で蜜壺を責める私の手の手首を、もう片方の手で私の反対側の腕を強く掴んできます。その強さは、もう何と表現したらいいでしょう、とにかくそんな強さで掴まれたことはないというくらいの強い力で掴まれ、私も少しびっくりしました。私の手首は、姫様の股の間からこぼれ落ちる愛液でぐっしょり濡れています。
ふとシートに目をやると、シートの中央に大きな水溜まりができていました。

姫様がまた大きく腰をのけ反らせたところで、
「イキそうなの?」
「あぁ…またイキそう…」
私は自分の指に力を込めつつ、
「いいよ、イッちゃっていいよ」
そう言いつつ、片腕で姫様を抱きかかえ、その体重を全身で受け止めました。こちらが全身で受け止めないと、姫様はもうシートから転げ落ちるか、あるいはのけ反って背中から後ろへひっくり返るんじゃないか、と思うくらいの激しい勢いで昇天してしまったのでした。

「イッちゃったの?」
「うん、スゴかった
「スゴかったね~。ほら、これ見て」
私がシートに出来た水溜まりを指差すと、
「いやん、もぉ、恥ずかしい」
と両手で顔を覆い、すぐにウェットディッシュで拭いてしまいました。その仕草がもう堪らなく愛おしくて、思わず思いっ切り抱き締め、何度も何度もキスしました。

私がおもむろにシートに寝そべると、姫様はすかさずパクっと愚息を咥え込み、ねっとりとしごき始めます。
最初はしばらくゆっくり、そして少しずつ速度を速め、しまいには口元からヨダレを垂らしながらジュボジュボと音をたてて上下に首を振ります。
姫様の口から溢れたヨダレが、愚息と玉袋を伝ってシートに滴り落ち、シートがだいぶ濡れてきました。

店内で何やらアナウンスが聞こえました。どうやらフラワータイムのようです。姫様の口が愚息をしごく速さが速くなり、さっきよりも激しさを増してきました。愚息にも静かに静かに波が押し寄せてきます。そしてその波が徐々に徐々に大きくなります。

「あぁ…イキそう」
私がそう言うと、姫様はチラッと私の方を見て、目で微笑みます。私は私の分身を思い切り姫様のその小さな口にぶちまけたのでした。姫様の暖かいお口の中へ、ドクドクと私の分身が吸い出されていきます。

3日間溜めた精液は、これでもかというくらいに次から次へと姫様の口の中へ注がれていきます。私は腰をヒクつかせ、「あぁ」とちょっと情けない嗚咽を漏らしながら、姫様の後処理に身を委ねます。コチラ優先で処理をしてもらっている間、私は気持ち良さに腰を微かに震わせながら、ぼんやりとその様子を眺めていました。

「ありがとう。とっても気持ち良かったよ。最後のスパートが凄かったね」
「うん、さっきはいっぱい気持ち良くしてもらったから
残り時間いっぱい、雑談をしながら着替え、店の入口までお見送りしてもらって退出です。姫様は他の客に顔を見られるのも厭わず、カーテンから顔を出し、満面の笑顔で手を振ってくれました。
今回の総評
何も言うことはありません。この料金でこの快感は癖になります。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ちなみに指名がなければ20分2500円、2回転でも同料金というコスパの良さ。
私は回転は苦手なので、初めから指名でしたが。

また、昼間だけかも知れませんが、店員さんによる目障りな見回りもなく、プレイに集中できるのも嬉しい。
このお店の改善してほしいところ
飲み物くらいあっても良いかも。

また、働く姫たちのためにも、爪のチェックくらいしてあげてほしいかな。
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