口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 5000円（室料込）
災害復興支援イベント　5000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

珍しく、出張で　2泊も　留守にすることになり、
口コミサイト　で、出張先の風俗模様をチェック。

どこの都市も、最近は　デリヘル全盛で、
この地も御多分に洩れず・・・
ソープは無し、箱ヘルも無し、
かろうじて　ピンサロ　3軒。

K国系のデリヘルにしようかとも思いましたが、
どうも　コストパフォーマンス的に　不満なので、
ピンサロに。

3軒のうち、2軒は　入場料！　2000円！　が、
プレイ料金とは別にかかるらしいので、パス。
この2軒は、口コミ投稿も無く、様子もわからないし。

で、残る1軒、口コミ投稿　1件のみですが、
その情報を頼りに、お店を目指します。

宿泊先からは、かなり遠いですが、
夕食後の　腹ごなし　の散歩を兼ねて、
ぶらぶら　と。

ちょびっと道に迷いましたが、
口コミ投稿のおかげで、なんとか無事に到着。
HPなどでの店名は「プレイボーイ」ですが、
看板はすべて「プレイガール」。
なんとかたどりつけたのは、
先人の　タイキックさんのおかげです。
感謝。

表にいた客引きさんに案内されて、
階段下（外です）　で受付。
客引きさんが　無線で店内に連絡すると、
中から　大きな財布を持った　別のお兄さんが登場し、
渡した万札と引き換えに　おつりの5000円札　と、番号札を渡され、
外階段を上がって、プレイルームとは全く別の場所にある　待合に。

待合には、椅子が何脚かと、テレビ。
先客は無し。
待合のドアの背後に　トイレ　があり、
そちらには　使い捨て歯ブラシ　まで準備されていて、
嬢からの好感度UPを狙って、念入りに　ごしごし。

待合に戻ると、同志が2名　増えていて、
平日の夜、早めの時間帯にしては、まずまず盛況の御様子。

15分ほどで　お呼びがかかり、
待合から　プレイルーム　に向かう　外廊下　で、一旦停止。

天井にカメラがあって、嬢が　客の顔を確認し、
問題なければ　御案内、というシステムらしい。

会ったら気まずい近所のおじさんとか、
フリー客だけど　何度か相手したことがある場合とか、
そういう時には　別の嬢に交代するみたいです。

まぁ、私の場合、
出張先で　初めて入る店なので、
当然　そのまま　御案内。

ブースは、入口がカーテンで仕切られていて、
中に入るとベッドが　2つ並んで置かれていて、
かなり広いです。

案内のおじさんが、
本日は　癒し系の　○○さんです、
生理中のため　下へのおさわりは　できません、
と言い放って、カーテンを閉めて　去って行きます。

あらまぁ・・・
生理かい・・・

お相手の女性

数分後、嬢が　冷たいウーロン茶と、
山盛りの　おしぼりの束　を持って　登場。
体形は　かなりの　ぽちゃ。
顔立ちも　好みとは　全く違います。
これで　生理中　ときたもんだから、
3重苦ですやん・・・

でも、お話ししてみると、
気さくで　性格良さそう。

この嬢なら、イケるかな・・・

プレイ内容

雑談で、出張でこちらに来て、
この地で　初めて　風俗に来た、という話から、
少々　地理の知識の　おさらいなど・・・

で、軽く　Kiss　して、おっぱい　もみもみ。
おっきいね、と言うと、
大きくないよ、と。
見せて、と言うと、
ワンピ　を脱いでくれるので、
ブラは私が　背中に手を回して　はずします。

嬢から、慣れてるね、なんて言われますが、
まぁ、そこそこ・・・
（この時点では、気づいていませんでしたが、
　実は　これが　風俗参戦　100戦目　でした。）

ちょいと　乳首攻めをしてみますが、
反応は　ほとんどなし。
下がNGなので、もう　他に　すること無し・・・

で、セルフで　全部脱いで、
広いベッドに　ごろり。
この地では、上半身は着たままプレイすることが多いらしく、
嬢の攻めも　手コキとフェラのみ。
（乳首攻めとか、全身リップとかは、レパートリーに無さそう。）

全然　好みではないものの、
嬢が　一生懸命　頑張ってくれるうちに、
じわじわと　小さな波が近づいてきて、
これを逃さず　意識を集中させて、
無事に　お口に放出。

おしぼりを　いっぱい持ってましたが、
お口の中身は　ティッシュ　に、ぺっ。
その後、おしぼりを使って、丁寧に　ムスコを掃除。

そうこうしているうちに、
カーテンの外に　おじさんがやってきて、
フラワータイム（5分前）です、と声をかけて　去って行きます。

カーテンの中でのプレイなので、
見回りに集中力を乱されることもなく、
落ち着いて　楽しむことができます。
厚木や大和でも、流行らないかな・・・

名刺ある？　と訊くと、
手書きなら、とのことなので、
持ってきてもらうことにして、
その間に着衣。

戻ってきた嬢から名刺をもらうと、
シンプルに　源氏名のみ。
これが　御当地流なんでしょうね。

胸ポケットに名刺をおさめて、
ブースを退出。
手をつないで出口に向かい、
手を振ってさようなら。

階段を下りながら振り返ると、
嬢もこちらを見ていたので、再度手を振って　ばいばい。

超・敏感嬢　に会いに行ってから、わずか　中1日　でしたが、
無事に　Away戦　を、白星で飾りました。


それにしても、
その土地　独特の流儀　というのは、
おもしろいものですな。

今回の総評

イベント中　とのことで、
旅先で　5000円　で　楽しませてもらえましたので、
充分に満足です。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

カーテンで仕切られたブース、
トイレに常備の歯ブラシ、
イベント料金

このお店の改善してほしいところ

店名と看板の不一致