口ｺﾐ(体験談) 2017/07/07 12:36投稿|閉店?したお店(ID:61070)(/)

●受付からプレイ開始までの流れ
６月末の事です。
前回、遊ばせて頂いた女性があまりにも素敵な女性であった事、そして雑談中に話していた事の続きの話しをしたかった為、
まだ、前回利用から１週間しか経ってないので
どうかな？と思いつつ仕事をしていると…
やっぱり… 会いたい、蒸し暑い中で
汗だくになりながら仕事を進める
夕方になり仕事の終わりが見えてきた所で

出勤表より、出勤確認をした後に電話を入れて予約する。
時間が少し早かった事と前のお客さんの状況で
希望時間の案内の可不可の確認の必要があるので予約時間の１時間前に
確認の電話を入れるように言われる

※恐らく、この時に前のお客さんの所に向かっている途中だったと思われます。

その電話を切り、少し時間が経った頃に（10分くらいだったと記憶しています）
店からの折り返しが…

もしかしたら、案内不可の連絡か？
少し、警戒しつつ電話を取ろうとすると…
切れた😅 一時間前に連絡を入れれば良いかなと思いながらも折り返してみると
電話の内容は、自分の前のお客さんの利用時間と地域からの移動を考えると、
自分の希望時間より 40～50分遅れると言う事でした、

勿論、了承し仕事に戻ると…
軽くテンションが下がり、ペースダウン⤵

予定より、20分近い遅れで仕事を済ませ
車に乗り込みエンジンをかけ
エアコンのスイッチを全開にすると…
密室の車内に体臭が充満する…

あっ… 汗臭い😱 ➕ 加齢臭の強烈な匂いに、
涙目になりつつ、軽く目眩を起こす😭
倒れそうな体臭に身の危険を感じ
窓を全開にしホテルを目指す。

ホテルに到着すると、仕事が終わらず帰宅出来ない時の為に
積んである車中泊セットの紙袋を手に入室し、直ぐに店に電話を入れ
部屋番号を伝えるとシャワー、湯槽に湯をはり、
歯みがきを済ませ
ガウンを羽織りお相手の到着を待つ
予定時刻を少し過ぎた所で、チャイムが鳴り
お相手の到着です。

●プレイ内容
先週と違い、今回は玄関から一緒に部屋に向かいます。

ソファーに座り、入室連絡を入れ
料金を支払うと雑談に入ります。
先週の雑談の続きをし、一区切りついた所で
サプライズを仕掛けます。

自分は、極々まれにですが女性に対して
差し入れ以外に、ちょっとしたサプライズを仕掛けて相手の反応を見る事があるのですが…

今回、サプライズと言うか…
イベントと言うか…
自身でも初の試みをしてみます
すると…

嬢「こういう事、いつも女の子にしているの❓🎵」

俺「いや、これは初めてだよ嫌だった❓」

嬢「ううん、嫌じゃないこんな事してきた人は… 今まで、居ないよ、初めてだよ
なんだか楽しいです🎵」

俺「ふ～ん、そうなんだ」と、軽い感じで返事をしつつ
内心

《フッ ( ￣ー￣) 俺をただの、ダンディーなだけの禿げおやじだと思うなよ》と、思っていると

※たぶん、間違ってもダンディーとは思っていないと思います😢

彼女が…

「これ、他の娘達にはしないでね
あたし、焼きもちやきだから…」と、
ニヤリともせずに、真剣な眼差しで見詰めながら
言ってきます。

ヤバイです😆
この真剣な眼差し、スコープを覗く○○○13のようです。

この娘、禿げおやじの殺し方を熟知していると言っても過言ではありません。

この一言で、禿げおやじが
オオカミに変身します 🐺
（はぁ～っ、毛がフサフサ憧れるぅ～👀〰💕）

風呂へと誘います。

～長くなるので、中略します～

ベットに入り、口づけを交わしながら
女性の美しい胸を触ります
そして… 前回、彼女の反応が素晴らしく
自分のツボを刺激した時と同じように
胸に口撃を仕掛けていくと…
右手を軽く握り人差し指を咥え身体を反らしながら
声を圧し殺す仕草を見せてくれるのですが…

胸を攻めながら見上げるこの姿が、半端なく
美しいのです💓
尋常ではない色っぽさを惑い、こんなにも美しい女性がこの世に存在したのか❓
今まで俺は何を見ては美しいと感じていたのか❓
疑問にすら思える美しさです。

そして、彼女の中に指を… そっと…
更に美しい姿を見せてくれます。

プレイ前に、「今日も美しい姿を見せてくれますか❓」と聞くと照れながら「はい」と言ってくれていましたが
本当に美しいです。
余りの美しさに、
もっと… 長い時間見ていたい…
この美しい姿を目蓋の奥に残したい…

そういう風に思っていると…
彼女が逝きそうになってきたので

俺「お願い、まだ逝かないで…」

彼女「駄目… 逝っちゃいそう、あっ…💓、あっ…💓、駄目… 駄目… 」

俺「まだ我慢して、お願い… 逝かないで…」

彼女「駄目… 🌰ちゃんをそん… なに、触られたら、駄目…💓」

そんな会話を2～3回程度、繰返した時に…
突如、ベットの上で彼女の身体が数回…
激しく跳ね上がった後、痙攣する…

俺「何で、逝っちゃったの❓ まだ逝かないでって、頼んだのに😭⤵」

彼女「だって、あんなに🌰ちゃん○○○されて
気持ち良かったんだもん😄💓」

俺「しょうがないなぁ～、それじゃあ逝きたての綺麗な顔を見せて💓」

顔を近づけ口づけを交わす…

～長くなるので、またまた中略～

時は流れ、前回の体験談で何故？どうやっているの？と疑問に感じ下手な文面だと誤解を招きかねないと判断した禁止事項紙一重の疑惑の素股が始まります。

前回の記憶から、正直に
気持ち良すぎて、事故ってる気がして
暴発しそうなのを、我慢するのが辛かったと言うと、
彼女は、無言のまま
こういう風にしているんだよと、語るように
見える形でしてくれました。

なるほど👀❗ 確かに、素股で間違いないし
事故ってもいなかったようですが…
それでいて何故？あれほどのリアリティーが…

考えても分からないので、素股をして貰います。
やっぱり、事故っているような快感が…
何故？

等と考えていると…

愚息「おやじよぉ～、コメントしようか？」

俺「下手にコメント入れると勘違いされそうだから、いいよ✋ それに、長くなるしね」

愚息「チッ❗ 今回は、黙ってるよ」

等と愚息と話しをしていると…

騎乗位素股をしていた彼女が…
「逝く逝く逝く逝く… また逝っちゃう、一緒に…」

愚息と会話をしていた為、
反応が遅れ、合わせられずお相手が…
本日と言うか… 今回も、６回逝った直後に
自分も大量にぶちまけて、自爆すると…

綺麗に後処理をしてくれました。

時間になると、シャワーを浴び
一緒に部屋を後に

送迎車へと、女性が乗り込みお別れとなりました。

送迎車が先にホテルの駐車場を出ました。

少し後に、自分が駐車場を出ると
送迎車がハザードを出して、止まっていました。

後方に自分の車を確認すると、出発して行きました。

スモークで車内は見えませんでしたが…
もしかしたら…
車内からまた手を振ってくれていたのかな？
なんて考え、
目頭が熱くなりましたが…
今回は、ミラーを擦る事なく
無事に帰れました。

因みに、その晩は
お相手の女性よりとても嬉しい言葉を掛けてもらい
遠足前夜の小学生のように、ドキドキしてしまい…
眠れず…
翌日は、がっつり寝不足となりました😅

■閉店？したお店
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