口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
---|---|
業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2017年06月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 36000円(室料込)
100分コース総額36000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- スタッフから順番に案内があり、カーテンの向こうに待っている姫とご対面。写真でも美人だが、実物はそれ以上に美人。街中では、誰もが振り返ってしまうレベル。対面のあとは、姫と手を繋いで階段で3階の部屋へ、という流れ
- お相手の女性
- 長身でスレンダーのモデル体型の超美人さん。足は長く、まっすぐ。そして美しい。肌がきれい。ツルツル。いい香りがする。胸の感度やパ○パンのアソコの感度はとてもよいと思います。背中からお尻にかけての曲線の美しさには抗えないものがあります(特にバ○クの時、背中にうっすらと汗が浮かぶのがたまりません…)。早くドレスを脱がせて、下着姿を鑑賞したい衝動にいつも駆られてしまいます。
一見ツンデレ風だけど、笑顔がかわいく、笑うと目がなくなります。礼儀正しいがフレンドリー。日記の人物そのまま。頭の回転が速く会話が楽しい。ときおり九州弁が混じります。
テクニックも抜群。「神業のフ○ラ」や「騎上位での腰使い」は最高に気持ちいいし、「男の潮○き」や「抜かずの…」、などの技術をもっている。「癒しのマ○ト」は追加講習も受けていて、めちゃくちゃ上手。攻めても可愛いし、攻められると小悪魔のようないたずらな微笑みも浮かべる。
超美人なだけでなく、技術も会話も超一流の女性です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- この店の基本は即即です。だから、清潔にしていきます。そして店のデフォルト通り彼女もNSです。当日は、以下の展開の100分でした。
1.脱衣からの即即、ソフトタッチからのベ○ドでの1回戦
2.マ○トでの2回戦からの「男の潮吹き」
3.洗体、そして、お見送り
1.脱衣からの即即、ソフトタッチからのベ○ドでの1回戦
部屋に入ったら、脱いだ靴を姫が仕舞い、上着をハンガーにかけてくれました。ベ○ドに腰掛けた自分の目の前に三つ指をついた姫からあいさつがありました。
その後は、靴下から、シャツ、パンツまで1枚ずつ丁寧に脱がせてもらい、きれいに衣服がたたまれていきます。そして、全裸でバスタオル1枚を膝の上にのせた姿にされました。
軽いフレンチキスの後、チ○ビをせめられました。舌先で、ツーっとなめた後、ツンツンと先端を転がされるたびに、身体がビクッとします。それを上目に見て、微笑む姫。小悪魔の片鱗?しばらく、チ○ビをもてあそばれた後、右手が下半身にさがってきました。
「すごく硬くなってる(微笑)」
と言ってすぐに、姫は、自分の下半身にキスをしました。最初は、先端を舌でたたくようになめました。そして、先端から亀○のまわりをソフトに舌先で円を描くようになめまわしました。ゆっくりと、時には早く。自分の身体がビクッとしました。姫は、うっとりと夢中になって下半身をなめあげていきます。スローに至福の時間が過ぎていきます。こちらは目を閉じて、感覚を下半身に集中させます。じっくりと、先端をなめたあとは、根元まで舌先でなめていきます。
下半身は、もうビンビンです。痛いくらい。もう自分の欲情を抑えることは、できませんでした。そのままドレスをとセクシーな下着を脱がせて、ベ○ドに押し倒しました。
姫は、目を閉じて委ねてくれています。
口唇を軽く重ねた後は、感度のいい○房へ。
最初は右側のチ○ビの先端に軽く触れ、舌をはわせました。
唾液でチ○ビを濡らした後は、舌先で軽く、ゆっくりと転がします。
目を閉じて、動きに集中している姫から、軽い吐息が洩れてきます。
姫は、ソフトな方が感じるタイプです。
痛いと、感じないそうです。
今度は、左側のチ○ビに。
右手は、右側のチ○ビの先端をやさしくころがします。
そして、わき腹や、太もものあたりをやさしくまさぐっていきます。
吐息が、「ああっ」という甘い声に変わってきたように感じました。
ときどき、姫の身体がピクッと反応します。
我慢できなくなったようで、声が自然と洩れてくる。
これまでの愛撫で十分に感じてくれていたので下のお口はすでに濡れていました。
小さめのク○の上に舌をおき、ゆっくりと震わせます。
舌をゆっくりと尖端にあてて動かします。
ときどき、やさしく吸ったり。そして同じ動作を繰り返しました。
太ももが軽く震えてきました。声が少し大きくなってきました。
そして喘ぎの間隔がだんだん短くなってきました。
追い込むように、動作を繰り返しました。
突然、激しく太ももが震え、腰が浮き上がりました。
まだまだ、気持ちよくなってほしかったので、同じ動作を続けました。
背中をさわると、汗がじっとりと浮かんでいました。
今度は、ク○をなめながら、あそこのNに指を1本挿○しました。まずは、中指。姫のNのざらざらした部分を探り出し、そこを指を少し曲げてやさしくこすりました。2本だと痛いそうです。狭いのです。また、奥は痛いらしく、入り口あたりのポイントが感じるそうです。
姫の声がだんだん上ずってきました。姫は、今度は「イクっ!」という言葉とともに、全身を震わせました。あそこがすごく締まって、指をうごかせなくなるくらいでした。
もう我慢ができません。そのままの流れで、正○位で○○しました。
もちろんNSです。
この日の姫は、○○してすぐに、身体を震わせいってしまいました。
ゆっくりとピストンしました。
姫は、目を閉じて、しがみついて感じてくれています。
姫のアソコは○いので、長くは持ちません。
断続的な射○感がありました。いつもと同じように正○位でも最後まで搾り取られるような感じでフィニッシュを迎えます。
しばらく○○がっていたあとで、ティッシュで受けて抜きました。
あとからあとから溢れてくるくらいに搾り取られたようです。
2.マ○トでの2回戦からの「男の潮吹き」
しばらく休憩した後、マ○トへいざなわれました。
「さあ、こっちへどうぞ。気をつけてね(笑)」
そして、洗体のあと、浴槽の中で準備を待ちます。
姫はマ○トを準備し、洗面器にお湯でロー○ョンを溶かします。
そして、姫は身体を使って、ロー○ョンをMットに広げました。
まずは、うつぶせの姿勢になりました。
そして、マ○トのバスタオルをのせた枕の部分にバンザイの姿勢で、手を伸ばしました。
そして枕に手をかけて自分の身体を安定させました。
すると、背中に、暖かいロー○ョンがたらされてきました。
手ですくって垂らしているようです。
そして、姫の身体が、背中の上に覆いかぶさってきました。
姫のチ○ビの感触が・・・。もう尖っている。
そして、背中から、肩口にかけて、バキュームリ○プが。
ロー○ョンを利用して、なめらかに上下に、位置をずらしながら、
チューッといやらしい音をたてながら吸い上げられていく。
とても「気持ちいい」感触。
「腰を少し浮かしてみて」
「こう?」
「そう」
姫の手が自分の胸のチ○ビのあたりに滑り込んできました。
同時に、背中には尖ったチ○ビの感触が。
そして姫がパイ○ンのあそこを足にすりすりさせてきます。
ときおり、あそこの割れ目と尖端を感じます。
不思議な感覚です。姫の身体の重みはいっさい感じません。
そして、バキュームリ○プは、お尻の敏感な部分まで攻めてきます。
「気持ちいいよ」「どうやってるの?」
といって、興味本位で、姫が何をしているかを見ようとしました。
そしたら、
「みちゃダメ。(笑)」「目をつぶって感じていたらよか(笑)」
といって見られることを姫は拒みます。
あとから、姫に聞いた話ですが、見ようとすると、
態勢が変な形になり、攻めにくいそうです。
ここは、姫の愛撫をひたすら感じとることに専念するべきとあきらめ、
そっと目を閉じました。
うつぶせになっている膝を折り曲げ、膝から下を片方ずつ、折り曲げた形にされました。
まずは、右足の指を1本ずつ、チ○ビで愛撫しているようです。
そして次は、左足。今度は、足の指を1本ずつ口で吸ってくれているようです。
どちらもとても気持ちいいです。
そして松葉くずしの態勢?で姫が、あそこをこすりつけてきます。
ものすごく気持ちいいです。姫のあそこの感触が伝わってきます。
自分の○棒がしめつけられているようです。
そう、すごく気持ちのいい素○だと思っていました。ところが・・・
「もうNに○っているよ。わかる?」
いつの間にか、姫のNに○○されていたようです。
だから気持ちよかったのか・・・。
そのまま姫は、身体を松○崩しの態勢?でマ○ト上をすべるように上下に動き、
こすりつけ攻めてきます。おもわずいきそうなるのを察知した姫。
「ここでいっちゃダメ。まだ途中だよ(笑)」
と小悪魔の微笑を浮かべながら、○○を解いて、身体の上にあがってきます。
今度は、左腕を背中の方に折り曲げ、手の指を1本ずつ口に含んで、吸ってきます。
吸うだけでなく、喉の上部にあててこすりつけてきます。
喉の裏側はあそこのNの感触にそっくりでした。
指をアソコに入れている妄想が頭に浮かびました。
次は右手です。
同じように口でするんだなと思っていると、今度は騎○位になったようです。
今度は、姫のアソコに指を1本ずつ入れて上下運動してきます。
今度は、くるりと仰向けにされました。
チ○ビをバキュームリ○プです。
思わず、声が洩れてしまいます。
右手は下半身に・・・。
「どこさわってるかわかる?タ○よ」
とタ○袋を刺激してきます。
恥ずかしい話ですが、気持ちよくて、どこをどうされているのかがわかりません。
そして、今度は、姫は背中を向けての騎○位で、
○棒をお尻の割れ目にこすりつけてきます。
ロー○ョンに濡れた姫のお尻から、背中のラインがたまりません。
そして、今度は○棒を前に倒して、割れ目と先端の尖った○リのあたりに擦り付けてきます。
気持ちいいです。
そして、今度は、こちらむきに騎○位になりました。
Nに○○するようです。
まずは、先端だけ。
そして上下に先端部分だけを刺激するように、姫は動きます。
「これで、いって(微笑)」
と姫は焦らしてきます。
そして、
「○いて」
とお願いされました。
マ○トの上なのでうまく○けません。
再び
「ねえ、○いてよ!」
ってお願いされました。
微笑を浮かべた小悪魔のライトな言葉攻めです。
そして、こちらを見つめた後、目を閉じた姫は、腰をゆっくりと落としてきます。
姫の口元から吐息が洩れます。
「ああっ」
しばらく、姫は動きません。
Nにある○棒を味わうように。じっくりと、腰を転回させてきます。
「気持ちいい」
「まだ、いっちゃダメ」
しばらく、○棒の感触を姫は味わっています。
密着感が嬉しいです。
そして、姫は、腰を上下に深く動かしてきました。
めちゃくちゃ気持ちいいです。
目を閉じながら、姫は感じてくれています。
ときおり、こちらを見つめて、微笑を浮かべます。
「もういきそうだよ。いっていい?」
「ダメっ!」
こちらは必死で我慢します。
小悪魔は微笑して、腰の動きを緩めてはくれません。
「もうダメ。いきそう」
ってこちらの泣きが入ります。
それでも、
「まだダメっ」
て微笑と腰の動きを続けます。
「本当にいくよ。いい?」
「ダメーっ!」
って言って許してくれませんでしたが、
姫のNで果ててしまいました。
姫が身体を離しました。
○棒は、まだ固さを保ったままでした。
「ふふっ。まだ続けられそうね」
身体を外した姫は、足の上に座り跨りました。
そしてロー○ョンをすくいあげ、○棒にすりつけ、指でしごきはじめました。
やがて、その指先の動きは○棒の先端に集中し、上下に動く速さを増してきました。
チ○ビにも指先が・・・。
身体がピクピクっと浮き上がり、思わず、声がでてしまいます。
目の前には、小悪魔の勝ち誇ったような微笑が・・・。
どんどん追い詰められていきました。
だんだんと、腰のあたりに鈍い感覚が集中してきます。
はじめて夢○した時のような感覚。
自然と身体に猛烈に力がはいってしまいます。
身体が浮き上がりそうになりました。
堰をきったように、射○がはじまりました。
今、放出したばかりだというのに・・・。
射○しても、姫の手の動きはとまりません。
下半身からくちゅくちゅといういやらしい音が大きくなってきます。
そして、尿意のようなものがこみ上げてきた瞬間、
断続的に液体が○棒の先から吹き上がってきました。
射○とは違う脱力感がありました。
「○吹いたね。(笑)」
しばらく自分は、恍惚に身を委ねました。
3.洗体、そして、お見送り
「ロー○ョンをしっかり落とすよ」
そのままの浮遊感と恍惚感の中で気づいたことがありました。
プレイの間中、背中とMットの間にお湯が流れていたようです。
身体が冷えないように・・・。
そしてボディソープをつけて、身体から丁寧にロー○ョンを洗い流してくれました。
放出の恍惚感だけでなく、洗体自体が気持ちよく、身体が宙に浮かんでいるようです。
心地よい疲労感につつまれていました。
とても癒されたように感じました。
そして、再び浴槽へ。
その間も、姫は、後片付け。丁寧にやっています。
足元がすべらないように丁寧に流していきます。
上がった後は、身体を拭いてもらいました。
顔にもロー○ョンがついていたので、洗いました。
もう時間がなかったので、2人して、大急ぎで着替えました。
そして、手をつないで階段を降りて、再会を約束し、口づけをしました。
いつも感じることですが、姫との時間はあっという間に過ぎてしまいます。
また指名しようと思いました。 - 今回の総評
- 元モデルの超美人との100分。特にマ○ト、絶品でした。大満足の100分。時間がたりない感じさえします。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- パネマジがなく、姫の質が高いこと。
- このお店の改善してほしいところ
- 特になし