口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア池袋
投稿日2017年05月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6500円(室料込)
5月イベント「ゲキヤスパーティー」OPEN~17:59 4500円 + 指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
みつばちガールが帰って来ました。愛しのジミ子ちゃんと逢瀬を重ね、昨年10月にぐれふるに復帰したと思っていたら、この5月5日からまたもみつばちに移動との事です。

とはいえ、この店近隣のピンサロ避難場所なのか、既にちょこらぶが移動して営業してます。そちらは5月中に元の店に復帰と予告されていましたが、伸びて今の所6月上旬と予告されています。店名もぷりまじに変更になるようです…とココまで書いていて確認したら、6月下旬になっていました。みつばちが5月28日開店とかのナゾのメルマガも。まあ、ピンサロにありがちな大人の事情で延びているのでしょうが(^_^;)

というわけで、現在この店は元ぐれふると元ちょこらぶの共同営業の体をなしています。
私が知ったのは、5月1日に店から来たメルマガででした。共同営業との事で、在籍番号は現在の番号に200を足した数字になるそうです。名前の重複の場合変更になったそうで、番号を参考にとの事でした。

さっそくみつばちのHPを見て、ジミ子ちゃんの在籍を確認します。コレは行かないと!

その日は出遅れて、昼過ぎの店の到着になりました。かつてはオープンと同時に入って階段に並んだなとか思い出しましたが、その日も受け付け待ちで数人待機状態でした。

「こちらでお待ちください」

受付奥の、パイプベンチで待機していますが、パネル前の若者が遊び慣れていないのか、料金の仕組みや女の子の特徴などをイチイチ聞いています。内心早くしろよと思っていますが、店員はちゃんとそれに答えています。
次の人も同じような感じ。結局3人待ちで10分以上待たされたような(^_^;) で、私の番になると、

「当店のご利用ははじめてで…」
「○○さん、指名で」

さえぎるように答えます(笑)
あっけにとられたようですが、この店員、目の前のパネルの中からジミ子ちゃんを認識出来ていません。おそらく、旧ちょこらぶの店員なんでしょうね。

「ホラ、この子」
「あー、分かりました。下のお名前…」
「××さん」

またも被せるように答え、料金の支払います。

「それでは、3階にお進みください」

んっ、この店3階があるのは知っていますが、かつて利用していたときにはいつも2階を利用していました。
2階の入り口はカーテンで覆われていて中の様子が見えないようになっていました。そのまま進んで、出迎えてくれた店員の案内でブースに通されます。

かつては照明も結構明るめだったように思いますが、気持ち暗めなように感じました。2階はたしか8ブース位だったような気がしましたが、案内の時に見た感じでは3階は6ブース程でしょうか。
でもソンナ事はどうでも良いのです。久しぶりの再会なのですから。
お相手の女性
言わずと知れた私のオキニ。20代前半、ややぽっちゃりのジミ子ちゃん

店が替わっても、同じようなJK風衣装でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「お待たせしま…あっ、カピちゃん、来てくれたの!」

いつもながらの大げさな喜び方です。いやあ、コレ見たさの中毒になっているかもしれませんね(^_^;)

「お店変わったんだねえ」
「そうなの、見つけてくれてありがとう」
「だって、ホームページ見ればスグ分かるよ」

そんなやり取りもいつもの間も、距離を詰めて擦り寄ってきます。ですので遠慮なく肩に手を回して引き寄せ、軽くキス…のハズが、向こうから力強く抱きしめられてしまいました。まるで覆いかぶさるような体勢で、ヌルヌルと舌が差し入れらえてきます。

くっ、苦しい~

ですが、モチロン何の不満があるハズがありません!コチラも必死にポジションを立て直しながら、彼女の柔らかい体、舌、唇を受け入れます。
もうソコは、大きなBGMも、しょっちゅうブースを覗き込んでくる店員も関係ない、二人っきりの世界に没頭していました。
お互いの唇を吸いながら、体のそこかしこをマサグリ合っているのです。

いったいどれくらいの時間が立ったか見当もつきませんが、一旦コチラから身を離しました。

「ああ~、ビックリしたあ」

そう一言発するのが精いっぱいでした。
すると我に返ったのか、先ほどまであれ程激しく求めあっていたというのに急に恥ずかしそうにして、

「だって、来てくれないかなあと待っていたから…」

ううっ、いくらお仕事とはいえ、コレはタマリマセン!もうすけべオヤジ、デレデレです。
そうは言いながら、自らブラウスのボタンに手を掛け、脱衣をはじめます。私もハッと我に返り、数秒で靴下以外を全部脱ぎ去ります(笑)
最初に時間を費やしてしまったのは察せられたので、今日は受け一方に回ります。

コーナーに寄りかかると、パンティまでも脱いだジミ子ちゃんがのしかかるようにして迫って来てくれるのです!
先ほどと同様、ヌルヌルと熱いキスから迫られてきます。シッカリと首に手を回し、キスの後は耳を熱心に舐めまわされます。

ネチョ、ヌチョ

耳の穴の中に唾液が入るんじゃなかというイキオイで、舌を差し込んできます。(こんな事もあろうかと、事前に耳までウエットティッシュで拭いていました。あー、良かった笑)

今度は体を斜めに交差するようにして、私の胸を舐めながら愚息のハンドサービスです。
セッカクなので目の前のオッパイをモミモミはしますが、段々とコッチからの責めはイイやという気分になってきたので、もう身を委ねる事にしました。

相変わらず、耳から首筋、胸と熱心に舐めまわしてくれます。モチロン、プレイ前には考えられる限りの手入れをして挑んでいますが、それにしてもココはヘルスかい、と思えるようなリップサービスです。
サスガに愚息に達した時には、アルコールスプレーを吹きかけた使い捨ておしぼりでササッと拭かれましたが、ベロベロと熱心に舌を這わせるのには変わりありません。

壁に寄り掛かった姿勢のまま、そんなジミ子ちゃんを眺めていると、触覚よりも視覚で喜びを覚えてしまいます。
フェラしながら、指先はその下方。すなわちタマの方を触ってくれます。その先が段々と下がって来ると、ペロッと指先をつばで湿らせて…

キタあーー

お口を使いながらの、指先でのアナル責めです。
とはいえ、グリグリしてくるのではなく、ソフトにサワサワした手つきです。

ああ、イイなあ。ずっとこのままサービス受けていたい、と思っても結構時間ギリギリな感じです。
ジミ子ちゃん、サービスは熱心なのですが、実はテクニック面ではスゴイ技を持っているという感じではありません。ですので、フェラだけだとまだ時間が掛かってしまいそうに察して、

「じゃあ、添い寝して手でして」

とリクエストします。
フラットシートに斜めになる感じで並んで横たわり、キスしながら唾液で湿らせて手コキをしてもらます。

ああっ、コレ、コレだあ~

脳内の興奮が高まると、瞬間的に波が訪れてきました。

「いっ、イクよ」

するとガバッと身を起こして、発射寸前でお口に咥えてくれたのでした。
私的にはそのまま手でイっても良かったのですが、後始末大変ですものね(^_^;)

「ごめんなさいね、いつも時間ギリギリになっちゃって」

コチラ優先で処理をしてくれながら、しきりに詫びられます。イヤイヤ、目一杯楽しませてもらっているんだから、そんな事言わないで。

「じゃ、名刺書いてくるからチョット待っていて」

その間に着衣を済ませ、最初に持ってくれていたお茶で喉を潤します。
本当に間もなく戻って来てくれましたが、既に時間終了のコールが聞こえてしまっています。

それでもブースまで上がって来てくれて、

「今日も会えてうれしかった。後で読んでね」

と名刺をもらって、もう一回抱擁とキス。
出口まで手を引かれ、未練がましくもう一度軽くキスをしてお別れです。
3階からカーテンの閉まった2階を経て階段を下りる間、何度も振り返ると、熱心に手を振っていてくれるジミ子ちゃんの姿が!
ウンウン、キットまた来るからね。
今回の総評
一応、新店レポートになるのでしょうか。ですが、お相手いただいたのは相変わらずの私の保守性を発揮して、いつものオキニだったというオチでした(^_^;)

会えるのがウレシイので、積極的にガツガツ責めるでもなく、おしゃべりやキスを楽しむ要素の方が印象に残ります。
とはいえ、決してそれだけで終わらせようとはせずに、時間一杯サービスしてくれるひたむきさに惹かれているのは間違いないのですが(^_^;)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
5月16日からは、新企画「蜜蜂祭り」として、平日だと4000円から遊べるそうです。すなわち指名しても、プラス2000円の6000円です。本指名でこの料金で遊べるってウレシイですよね。

合同営業との事で、凄い在籍数になっていると思います。フリーだと楽しそうですね。
このお店の改善してほしいところ
元ぐれふるが3階で営業となると、ちょっとブース不足のような気がします。まあ、一時的なものなのでしょうが。

あと、以前のように照明が明るめだとウレシイです。
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