口コミ(体験談)|秋葉原ハンドメイド

王冠マークについて

口コミ体験談

店名秋葉原ハンドメイド
業種派遣型オナクラ
エリア秋葉原発・周辺
投稿日2017年05月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 10000円+ホテル代が必要
DXコース 40分 10,000円 + レンタルルーム 45分 1,500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
忘れられない一時(ひととき)があった・・・
忘れることのできない出会いがあった・・・
そんな思いを胸に悶々とした日々を過ごしていた南瓜です。

 「忘れられないなら、もう一度体験すれば良いじゃない!」

という天使のモノとも悪魔のモノとも受け取れる誘惑の声に従って、先日の女の娘に突撃するために予約しちゃいました。
お店のHPで出勤予定を確認してから、初めて使う「メール予約」をクリック。
前日までならこの予約が便利かもしれません。
ふむふむ、オプションなど細かいことも指定でき、さらには
 ・希望のシチュエーション
 ・呼ばれ方
など、プレイ直前の場では女の娘に伝え辛い(羞恥的な意味よりも、時間的な意味で)項目も、予約時に伝わっていれば簡単ですね。
勿論女の娘の指名は前回のHちゃん。
これで「送信」ボタンをポチッと。
注意事項を伝えるポップアップが表示されて、
 ・このフォーム送信だけでは予約は完了しません。お店からの返信を待ってください。
とのこと。
待ちましょう。待ってみましょう。

・・・お店から何の連絡もないまま6時間が経過。
しかももうすぐ24時になってしまい、「メール予約は前日まで」に抵触しそうな勢い。
念のためもう一回同じ内容を予約フォームに入力し、最後のフリースペースに
 ・本日○○頃入力、送信した内容を同じであること
 ・お店から連絡なかったので再送したこと
を入力し送信。
半ば諦めムードで、お店からの連絡はないまま、その日は就寝・・・

翌日、というか当日。
開店時間を1時間経過しても連絡がないので、結局電話する。
 ・メール予約のフォームで2回入力したけど連絡がなかったこと
を冒頭で伝えたけど、
 店受「それではこの電話で受け付けますね」
と何も意に介していない様子・・・
いつも通りの電話予約となりました。

さぁ、予約も終わって、残すは仕事を終わらせるだけ・・・という状態で急な割り込み仕事が入り、遊びに行けるかも怪しくなりかけましたがギリギリセーフ!

 「仕事を取るか、風俗(快楽)を取るか、これは漢の永遠のテーマだ・・・」

などと安っぽく格好をつけながら仕事を片付けたのは、また別のお話で。

レンタルルーム受付は相変わらずの混雑っぷり。
でもお店からの連絡が(今回は)入っていたので、受付に居た他の勇士の
 ル受「店から連絡がない。部屋も空いてない」
 勇士「いつも店から予約して貰ってる」
と言った押し問答を横目にしながら、少しの待ち時間で入室。
お相手の女性
待つ。今回も待つ。
結局入室してから15分後、やっとドアがノックされ、女の娘登場。
入室してきて顔を見るなり
 女娘「あ~っ、久しぶりっ!!」
と南瓜のことを憶えていてくれた様子。
前回のプレイが忘れがたいモノとなって、南瓜としては異例の間隔で再訪した身としては嬉しい限りです。
 女娘「なに?またイヂメられに来たの?お願いしてみてよ」
と女の娘も最初から飛ばしたテンションにスイッチ。
2回目のプレイですが、お互いの立ち位置(関係性)の把握も早く、既に馴染んだ感覚さえあります。
やっぱりこの娘、イイ娘です。
女の娘に、今回もしっかりとイヂメて欲しい旨を、恥ずかしい言葉で伝えると、満足げな笑みと見下した視線で
 女娘「わかった、考えとく」
とつれない様子のご褒美。
やっぱりこの娘、イイ娘です。(2回目)

女の娘のスプリングコートを預かりながら・・・あれ?コスプレは?
女の娘も
 女娘「今日はコスプレなしで良かったの?」
と訊いてきます。
勿論受付には電話予約時に伝えてます。
正確には受付に聞かれなかったので、切られそうになる電話をわざわざ止めて、
 南瓜「JKコスプレでお願いします」
って言ってるんですが・・・
 女娘「じゃぁ、今日は私服バージョンってことで」
お店のミス(と思われる)もすぐにフォローして、笑顔で対応。
やっぱりこの娘、イイ娘です。(3回目)

予定と違って私服になってしまいましたが、ブラウスとミディアム丈のスカートで清楚な感じのお姉ぇさん。
そんな姿も嫌いじゃないので、ベッドの隣に腰掛けグッと引き寄せて密着し、仲良い感じでオプション選択。
無理を承知で(前回NGと言われた)顔面騎乗をお願いしましたが、やっぱりNG。
前回も選んだフレンチキスは今回も選択し、もう一つを迷っていたのですが、
 南瓜「乳首舐められ(女の娘)は大丈夫ですか?」
 女娘「何?私に乳首舐めて欲しいの?・・・相変わらず変態だね」
とOKしていただきました。

コースとオプションを再確認して、女の娘にお支払い。
今回も
プレイ料金:DXコース 40min 10,000円
指名料金 :新人なので 0円(?詳細不明、追加されなかった)
ホテル代:45min 1,500円
計:11,500円 の支払いでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ベッドに横並びで、まずはキス。チュッチュとキス。
 南瓜「前は回数多くキスできなかったので、凄く嬉しいです」
 女娘「ん~?じゃぁキスだけで終わって良い?」
 南瓜「えっっ!?」
とこの時、南瓜の困惑や焦りの心境が顔に出たんでしょうね。
すかさず乳首を強めに抓られてしまい、思わず声を出してしまうと
 女娘「やっぱり乳首もイヂって欲しいんでしょぉ?」
 南瓜「・・・はい」
もう完全に主導権を握られていますが、ドMな南瓜にとっては願ったり叶ったりのご褒美状態。
女の娘に指示(命令?)されるがまま、服を脱ぎ、パンツ1枚になったところで南瓜からのリクエスト。
 南瓜「パンツの裾や開口部から手を入れて貰うの好きなんです」
 女娘「こう?」
さっきまで、アレやコレやと南瓜に命令していた女の娘が、今度は南瓜のいうことを聞いてキモチ良いことしてくれています。
うん、うん。幸せです。

ここで女の娘、自分のブラウスのボタンを外し始めます。
手伝おうと南瓜が手を伸ばすと、手の甲をピシャリと叩かれ
 女娘「ダメ!おあずけ!」
と不動でいるように指示されます。
ブラウスと、綺麗なブルーのブラを脱ぎ、女の娘のプリンとしたおっぱい初登場。
 女娘「大きくなくてゴメンネ」
って、このサイズで誤らなきゃいけないなら、大概の女性は誤らなきゃいけないでしょ。
 南瓜「綺麗なおっぱい見られて嬉しいです」
 女娘「前回、制服フェチの変態が一切脱がさなかったからねぇ」
ベッドの上で、互いにやや開脚気味に対面して座り(短いスカートではなかったのでパンツは今回もおあずけ、残念)、女の娘は南瓜の股間をサワサワ。
南瓜は女の娘のおっぱいをサワサワ。
その間もチュッチュしてたりすると、南瓜のヴォルテージは高まる一方。

このままでは我慢できないことを伝えると、今度は女の娘が南瓜の背後に回り込んで、後ろから股間をシコシコ、乳首をコリコリ。
 女娘「こう言うのも好きでしょ?」
って聞かれましたが、
 南瓜「はい、大好きです!」
って答える以外の選択肢はないですよねぇ。
 女娘「気持ち良くなってる顔、見せてよ」
と首をやや強引に捻じられ、恍惚の表情をジーっと観察されます。
やや冷めた(様に見える)視線、表情のない口元。
なされるが儘の南瓜の呼吸が荒くなり、声のヴォリュームも上がると、その唇が横向きに引き伸ばされ、満足げな笑みに変わります。
 女娘「気持ち良さそうにしちゃって」
女の娘の口調は冷めていますが、瞳は熱く、体温も上がってきているのが良く分かります。

今度は南瓜がベッドの横に立ち、腕を後ろに組んで、やや開脚の姿勢でまっすぐ立ちます。
さながら上官の前に立つ三等兵の様に直立です。
 女娘「はい、自分でする。 自分でシゴくの! できるでしょ? ヤリ方、知ってるでしょ? ハ・ヤ・ク!」
女の娘の命令は絶対です。
勿論逆らうことなど許されません。
片手は後ろで直立体勢のまま、南瓜は自分でシコシコします。
その姿にご満足いただけたのか?
女の娘は声を立てて笑い、じっくり見るために南瓜のモノに顔を近づけます。
南瓜のモノとカオ。
交互に見比べながら、女の娘の表情も興奮気味。
いやらしい表情に変わっていく女の娘を見て、南瓜の興奮状態もさらにアップ。
 南瓜「このまま、お顔にかけていいですか?」
 女娘「ダメに決まってるでしょ!」
パシッと腰を叩かれ、ベッドに腰掛けるように指示されます。
残念です・・・

再び対面状態で開脚させられ、今度はローションを垂らされて、より激しく手コキされます。
こうなるともうフィニッシュまでの猶予はほとんどないのですが、南瓜ちょっと反撃。
指先で触れるか触れないかの軽いタッチで、女の娘の胸から脇、背中へと徐々にポイントを移しながら、サワサワしていきます。
すると女の娘の表情が目に見えて変わり、ついには小さく押し殺した
 女娘「アッ!」
と、何とも艶っぽい声が。
これまでとは違う女の娘の一瞬に満足し、南瓜も大量射精に至りました・・・が。

先程南瓜が責めに転じた時に調子に乗り過ぎたのでしょうか?
女の娘の手コキは、南瓜の射精後も止まる気配がありません。
経験のある勇士の方々はお分かりいただけると思いますが、射精後の手コキ続行は本当に独特の感覚。
気持ち良いのか? くすぐったいのか? 或いは痛いのか?
一つだけ分かることと言えば、兎に角刺激が強いこと。
腰全体から力が抜け、この状態から脱したいのか?それともこのままが良いのか?そんなことも分からなくなる。
判断力なんてとっくにマヒしていて、もういつ終わるか分からない手コキに喘ぐだけ。
そんな南瓜の完全降参状態に
 女娘「どう? 続ける? 止める?」
って訊いて来るけど、答えられるはずもなく、身を捩り悶えるだけの南瓜。
そんな南瓜の姿をじッくりと観察して満足できたのか、やっと手を止め
 女娘「潮、噴かなかったか、残念」
と。
そう、南瓜は残念ながら潮を噴かない体質らしいのです。
他のお店でチャレンジした時も全て失敗。
でもね。
でも今回、以前とは違った、潮を噴くかもしれない兆候みたいなものがあったんですよ。
手コキが続けられている中で、射精間とはちょっと違った、込み上げてくる何かがあったんです。
そんな新しい経験をさせて貰えたので、今回も大満足の風俗プレイでございました。

大量にぶちまけた粘液を処理しながら、ふと
 南瓜「そう言えば、さっき背中触ってた時、ビクッてしてたよね」
と言ったら、顔を赤くしながら
 女娘「そういうところ、Sっぽいよね。 そっちもイケるんでしょ?」
と言われちゃいました。
まぁ確かに、相手の反応が良いとついつい必要以上にイヂメてしまう傾向のある南瓜です。
流石、良く分かってらっしゃる。

服を着て、部屋を出て、エレベータでちょっとイチャイチャしながらビルを出てバイバイ。
やっぱりこの娘、イイ娘です。(4回目)
今回の総評
相性の良い相手、というのは確実にいるんだなと思います。
そのくらい満足度の高いプレイを、毎度(といっても2回目ですが)提供してくれる女の娘には本当に感謝です。
できればこの「相性の良い」という感覚が、一方通行の片想いではありませんように。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
豊富なオプションとコース。
リーズナブルな価格。
同じことを書いていますが、やっぱりコレに尽きるかと。
このお店の改善してほしいところ
相性の悪いお店、というのは確実にあるんだなと思います。
そのくらいお店の対応には毎度(と言っても2/3の割合ですが)ガッカリさせられます。
 ・お店はレンタルルームとの連携を確実に行いましょう。
 ・お店は女の娘を早く派遣しましょう。
 ・お店はHPの機能を有効に活用しましょう。
 ・お店は予約内容の確認を確実に行い、女の娘に伝えましょう。
良い娘が在籍していることは大変な魅力ですが、お店の対応が今一だとお客や女の娘に逃げられちゃうと思うなぁ。
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