口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年05月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 20000円(室料込)
60分コース19,000円+指名料1,000円=20,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
皆さま、風活に励んでますか?

”さくら舞う” (以下、さくら)は、
再デビューで出逢った嬢様に嵌ってしまいました。
再訪したのは、1週間後。
その後も逢いに行くという性活をしています。

本投稿はmさんとの3回目の対戦レポートです。

特に新規な情報はありませんが、
一種の羞恥プレイと思って、自分を晒すために
投稿致します。  (*ノωノ)

さて、先輩方のソープ体験談を拝読すると、エロ小説ばりの
男女の姿態(痴態)が描写されております。
さくらも、一応大人の男ですから、
先輩方のような激しいプレイに憧れています。
残念ながら、さくらは、テクニックも体力もありませんし、
超敏感(早漏)でHも下手クソです。
なので、”ああ、オッサンが下手クソなHをしているな” 
”これじゃ、ダメだよ”
と、笑いながら読んで頂ければ幸いなのです!

さて、受付からの流れですが ------

いつものように、2日前に予約します。
三ノ輪でプリウスにピックアップしてもらい、お店に到着。
予約時間の15分程前に着いたので、ゆっくりと
トイレで準備を整えると、程なく、番号を呼ばれます。
お相手の女性
親愛なるオキニ穣、mさん。

オッパイ星の方は、くれぐれもご注意ください!
(´▽`;)ゞ

ポチャ星の方は、禁忌です。食べたら危険です!
(*`・ω・)ゞ

パイパン星の方も、中毒を起こす可能性が高いです!
ご遠慮願います。
( ; ゜Д゜)

ルックスは、武〇 咲さんを少しだけ大人にした感じの超美形です。
↑ 恋する男の主観が入ってます!

さくらは、mさんにお逢いした後は、
武〇さんの水着写真でよく復習をしています,,,
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
階段の3段目で、
彼女は満面の笑みで迎えてくれました。
(某先輩は、この場で小ネタを披露するらしいですが、
   さくらにはその余裕はありません。)

再訪の挨拶をしながら、
2階の1番右の部屋、1号室に案内されます。

さくら 「逢いたかったよ~~ この前、来てからHしてないし、
   Hしたいよ~~」

mさん 「フフフ、そうなんだあ! 私がいるじゃないの!
   他でHしちゃダメ 」
  (さくらの躰は今やmさんのものです。)

ベッドに腰掛け、早速、さくらが全裸になります。
それから、さくらは、ブラのホックを外すのに手間取りますが、
なんとかクリアし、mさんを全裸にします。
変わらぬ肢体にうっとりです。

凹の椅子に移動すると、
mさんは、硬くなったMy jrを嬉しそうに見つめ、

mさん 「あれれ? もう、ガチガチじゃない!!」

さくら 「今日のために、3日間オナニー我慢してるから
   ムラムラしちゃって、今日はヤバかったよ。」

mさん 「何が? ヤバかったの?」

さくら 「営業の娘と打合せたんだけど、ブラが汗で
   透けて見えて,,, 会議室でふたりだけだったし、
   その娘もmさんと違ったタイプの可愛い娘だから、
   ムラムラしちゃたよ。」

mさん 「フフ、ヤバかったね! で、襲っちゃた?」

さくら  「まさか~~ mさんに逢うのにもったいないよ。」

こんなことを話しながらも、mさんの手はMy jrを洗っています。

洗体後は、お風呂でDK、OPを堪能します。
潜望鏡でのフェラ攻撃にも耐えて、いざベッドへ。
(~▽~@)♪♪♪

mさん 「今日は最初にどうしたい?」
さくら 「mさんの躰を触りたい!!」

mさんのこの時の表情,,,
あっけにとられていました。
普通なら、上か下か? って質問ですよね。
でも、さくらは無性に触りたかったのです。

mさんを抱き寄せると、DKをしながら触りまくり、
細い体を抱き締め、
唇を肩や首や腕に這わしてゆきます。
そして、優しく体を横たえると、愛でるように
唇、舌、両手、指で、ク〇と中を暫く愛撫すると、
mさんは、指を銜え、エロい顔を歪め、
控えめに逝ってくれました。

攻守交替すると、mさんはさくらの上になり ✨
乳首、鼠径部、先端以外、嚢、先端部を中心に
丁寧に舐めてくれます。
先端部は感じやすいので、舌の先でチロチロと優しく ,,,

さくらが、mさんの舌で蹂躙されているJrを見ると、
mさんは、さくらの恍惚の表情を楽しむかのように、
淫らな微笑をたたえながら、見つめ返してくれています。  
 (もっと、感じて! とその表情が語っています。)

さくら 「mさん、mさん、mさ~~ん!
気持ちいいっ、いいっ」

mさん 「もっと気持ち良くなる? それとも、◯たい?」

さくら 「◯て、mさんをゆっくりと楽しみたい!」

mさん 「じゃ、ゆっくりしよ,,, ねっ」

ク〇をjrで撫でながら、確かめるように正面から〇てゆきます。
ゆっくりとピ◯〇ン運動を始めて、
mさんの◯のjrの存在を確かめると、細い体を起こして
体面〇位に移行します。

mさんの歪む表情を楽しみながら、◯てゆきます。
jrの先端が◯に当たっているのを、お互いに感じます。

mさん 「あっ,,, あっ,,,」

控えめな喘ぎを洩らして、◯を◯てきます。
次第に激しさが増すと、mさんの腰に廻していた手に力を
入れて、より◯い◯を確実なものにします。
快感が深まり ”そろそろ限界かな” と感じたその刹那、
堪えていたものが一気に解き放たれました。
  どぴゅ~ どぴゅ~
快感が全身に走ります。

大役を終えたjrは、〇圧でゆっくりと押し出されてきます。

さくら 「mさん、ありがとう❤ 凄く気持ち良かったよ。
 いつも通り、早かったけど(´▽`;)ゞ」

mさん 「うん、頑張ってるのが分かって嬉しかったわ。
  フフフ 」
 (敏感(超早漏)な さくらを労わってくれます。)

休憩後、2回戦を試みたのですが、流石にjrは疲労困憊
の様子ようでした。
軽くシャワーで流し、着替えを済ますとお別れの時間です。

さくら「次に逢えるのは、1ヵ月後になるかな。
今、mさんに逢いにくることが、
さくらにとって、生きる励みになってるんだ。」

mさん「ありがとう。
私がさくらさんの励みになれて嬉しいわ、フフフ。
また、必ず来て下さいね❤ 」

さくら 「1ヵ月後に必ず来るよ!」

そう言うと、DKをしてのお別れです。 (´;ω;`)
今回の総評
特別なプレイは何もありませんが、
さくらは、mさんの言葉や気遣い、可愛い仕草にメロメロです。
癒されるのです。
逢瀬を重ねる毎に、満足度は上がっていくでしょう。

男は黙って、☆☆☆☆☆ 
サイコ~~! 通ってる!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
mさんがいること。
彼女がいる限り、通い続けます!
このお店の改善してほしいところ
アルバイト(?)店員の態度の悪さ。
1号館待合室の狭さ。
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