口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種高級ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2017年04月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 61600円(室料込)
61600円 総額で払いましたが、入浴料21600円 + サービス料40000円かと。
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
急に降ってわいたように、チョイとまとまった臨時収入がありました。とは言え道に落ちていた訳ではありませんから、リアルな話翌年の税金ナンヤラでソックリ使って良い訳はありませんが(^^;)

そんな時にナニに使おうかと思い付くのは、当然風活!ソレモ普段ナカナカ行けないようなランクの店に行って見たい!
そうです、「いつかはクラウン」(古っ!)ならぬ、「いつかは高級店」、即ち高級ソープを思い浮かべたのです。

まあ、ケタが違う臨時収入だったら吉原高級店全制覇とかしてみたいですが(笑)、残念ながらソコまでの金額ではアリマセン。ドコへ行こうかな、と散々妄想を広げます。
電車の中でも後ろに立った女性の視線もものともせずスマホで情報収集を欠かさず(^^;)、片端からホームページや口コミをチェックしている間は実に楽しいひと時です。

タマタマ日中川崎方面へ出かける用事があったので、気分を新たにこの地域からチョイスしてみる事にしました。
堀之内・南町にも高級店が20店近くありますが、中でも今回入ったセレブリティ ザ・特別室は、あまりこの方面で遊ばない私でも知っていた昔からある有名店です。ネットからの情報では部屋数も多く豪華との事で決めました。
場所を確認すると堀之内のソープ街の中心部チョイ奥にありますが、正直良く覚えていませんでした。ですのでグー○ルマ○プで確認すると…おおー、4階建てのビルじゃん。うーん、吉原基準だとソンナ所から驚いてしまいます(笑)

店のシステムとして、3日前の10時30分から予約開始とありました。当サイトでの体験談を読んでいると、高級ソープに行くのにフラッと出かけて店頭写真指名なんて方もおられますが、臨時収入があったとはいえしょせん庶民の私にソンナ真似は出来ません(^^;)
当然前もって予約をするつもりで、予定日の3日前に久々の「会社トイレこもり」で電話します(笑)

10時30分を数分過ぎて電話…意外にも、アッサリ電話に出ました。中年の男性店員。

「あのお、○曜日の○時頃でそちらに行こうと思うので、予約をお願いしたいのですが」
「ありがとうございます。女の子はお決まりですか」
「えーと、初めてなので教えて貰いたいのですが、スリムでカワイイ系で明るい子はいますかね」(←格安店で言ったらヒンシュク買う所ですが、セッカクの高級店なので言うだけ言ってみたのです笑)
「そうですね、その時間ですと、○さん、×さん、△さん…」

数人の名前を上げてくれましたが、正直初来店で良く分かりません。良さげな嬢を直感を信じて指名しました。
希望通りの時間で大丈夫との事で、総額の確認をされ、前日の20~21時に確認をするよう言われて電話を切ります。

前日夜、当日1時間30分前に確認電話を入れます。

「ご来店方法は?」

そうそう、予習では送迎があるのですよね。JR川崎駅で頼みました。
そして駅に着いて電話をすると、東口のタクシー乗り場の先頭でと言われます。待っていると…黒塗りの、正にクラウンでした(笑)

店の前に車が着くと、すぐにドアが引かれてフロントの前が待合スペースでした。赤の立派なソファーが6客。先客は、スーツ姿でお金持ちそうなミドルが2名。
その内のひとつに導かれると、すかさず店員がおしぼりを広げて渡してくれます。盆には冷茶とナゼか梅干しが乗ってました。

続いて本日の指名嬢の写真を示されます。当然顔がそのまま見られますが、スタジオ撮影なのでそれは良く写っています。
総額を支払いますが、臨時収入とは言えピンサロ10回行けるな、なんてケチな事を考えつつ、果たしてそれに見合ったリターンがある事を祈ります。

予約時間よりも少し早く声が掛かります。どうやら階段上で待機しているようです。
お相手の女性
この店のホームページのプロフィール写真は、口元から下着姿の半身が写っているものです。
そして20代前半のDカップ以上しかいないようです。まあそこはこの業界のお約束として(^^;)、少し眉に唾を付けて構えていました。

…ですが、うわっ、マジやべえ!(背伸びして若者言葉で笑)
すっげーーカワイイ、スリムで小顔の嬢でした! 年齢も20代前半で間違いないかと。

ただし、プロフィールではDカップですが、実際はもうチョット(^_^;)
小○ルミ子の代表曲、花嫁っぽい方です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
階段を登ると、ナゼか手すりにLEDライトが付いていました。
登りきったところでしゃがんで待っていてくれるのが、本日のお相手です。

「はじめまして○○です、よろしくお願いいたします~」

チョットだけ舌っ足らずな甘い声が耳をくすぐります。
白のブラウスにグレーのタイトスカート。しゃがんだその裾からは、高級店の象徴である(笑)、ストッキングのガーターベルトがのぞいています!

というか、さっき見せてもらったよりも全然ナチュラルでカワイイじゃないですか。うわ、なんだか緊張してきた。
ですが私のソンナ内心をよそに、ニコニコと手を取ってくれ、

「お部屋はすぐそこです」

と、案内してくれました。
部屋の入り口で靴を脱いで上がりますが、部屋は吉原に慣れていると相当広く、内装も新しく感じました。
なによりもベッドが広いのが良かったです。その脇には横長の鏡張り!
お風呂はバブルバスに照明付きと、ラブホチックでした(笑)

本当にこの嬢、常に笑顔で会話を絶やさないのです。

「この店は初めてなんですか?」
「そうなんですよ。広くてきれいでビックリだよね。でも一番驚いたのは、○○さんがこんなにカワイイ子だった事だよ」
「イエイエ、でもそんな事言っていただいて嬉しい」

ベタなセリフですが(^_^;)、でもコレは本心でした。ホームページでは顔立ちが良く分かっていなくて直感で選んだ彼女ですのに、サスガの高級店クオリティ!
シカモ見た目や若さだけでなく、初対面なのにまるで彼女の家に遊びに行ったかのような親しさ。最初緊張していたハズなのに、いつのまにか彼女とのおしゃべりを楽しんでいたのでした。

とは言え、彼女はおしゃべりだけでなく、ベッドに座った私の衣服をスムースに脱がしてくれるのです。脱いだ服はベッドの下が引き出しになっていて、ちゃんと畳んでタオルにくるんでしまってくれました。高級店ですから、当然ズボンから靴下までのフルアシストです。
気が付くと腰にタオルが掛けられ、あっという間にゼンブ脱がされちゃっていたのでした。

「それでは、よろしくお願いいたします」

彼女がそう言って近寄って来ました。
遠慮なくブラウス越しに抱きしめ、背中に手を回して引き寄せます。ニコニコとそれを受け入れてくれ、本日初めてのキスを交わすと唇のムニュムニュの感触にドキドキします。明るいままの部屋ですので、ツイツイ薄目を開けて彼女のカワイイ顔をガン見しちゃいました(笑)

それに積極的に彼女の方からも舌を絡めて、私の方へもボディタッチ仕掛けてくるじゃないですか!その指先が私の乳首に触れると、思わずボクリとしちゃいました。

「ここ、気持ちいいですか」
「う、うん」
「あっ、敏感なんだ。じゃあ優しくしないと」

今度は私が服を脱がすターンです。ブラウスのボタンを外してブラジャーがのぞく瞬間、いつでもイイですねえ(笑) 露出したのは白でした。
前をはだけさせると、後は自分で脱いでくれました。そこで立たせて、キスしながら手を腰に回してタイトスカートのファスナーを下ろします。モチロン、上下お揃いのパンティ。ガーターとストッキングも身にまとって、いやコレ絶景です!

「じゃあ、横になろう」

そう言って彼女を腕枕する体勢になってもらいます。クンクンと髪の毛の良い香りを感じながら、あくまでユックリと手を肌の上に滑らせてゆきます。

「うぅ、うううん」

控えめながら、彼女が声を上げだします。ヤバイヤバイ、セッカクの高級店ロングコースなんですからユックリ楽しもうと思っていたのですが、ムラムラとすけべオヤジモードに切り替わってしまいます(^_^;)

今度は覆いかぶさるようにして、彼女の柔肌を舌で蹂躙してゆきます。

「ああん、あん」

体をピクリとさせながら受け入れてくれます。ですが単に受け身ではなく、コチラの乳首にタッチしてきたりもします。ブラジャーのホックを外そうとすると、チャンと背中を持ち上げてくれました。
露出したおっぱいを後回しにして、体を下にずらせてゆきます。そして高そうなレースのパンティにそっと顔を押し付け、スーハーと深呼吸(笑)頭の両脇の太ももも、ガーター越しにサワサワしながらです。あー、シアワセ!

ふと上を見上げると、二つの乳のふくらみ越しに、悩ましげな表情を浮かべています。ダメだ、やっぱりガマンできません。パンティーをユックリ引き下ろすと、チョコンと恥毛がのぞき神秘の花園が露出します。

ベロベロベロベロ

舌先を尖らせるようにして侵入させると、

「あー、あああっ」

マスマス声が大きくなってゆきます。このまま責めてもいたいですが、私の愚息もパンパンになってどうにかしてくれとウレシイ悲鳴を上げています。
そこで体勢を交代してもらい、彼女の責めに体を委ねます。

「責めるの上手?」
「うーん、どうかなあ」

髪の毛をクリップでまとめると、チョット違った彼女の表情が見られました。タップリとキスを交わしてから、私の肌に舌が這うと…えええっ、上手いじゃん!
乳首の周りを円を描くようになぞって、少しじらされたりもします。そして満を持して舌先をグイグイと押し当ててきて、こりゃタマリマセン!

そうしながらも、手では愚息をあやしだしました。タマをサワサワしながら移動してゆくと、先っぽを手で覆いかぶせるようにして固定して、やっぱり舌先を押し当ててきます。
でもナカナカ咥えてはくれず、カリや竿の部分を重点的に舐めてくるのです。
体をのけぞらせながら耐えていましたが、チョット手持無沙汰です。ですので、

「ねえ、舐めっこしよう」
「またがっても大丈夫ですか」

その体勢になると、無心にベロベロベロと花園を舐め回します。体を震わせながらも、そっと帽子を着用してくれる気配が感じられました。イヨイヨです!

正常位となって、更にもう一度クンニ責め。彼女自身の湿り気とほんのりメスの香りが漂っていて、マスマス興奮します。

「いい、いくよ」(コクッ)

ああ、ガーターとストッキングをまとった美少女に、イヨイヨ○○です。まずは先端を擦り合わせると、彼女が切なさそうに腰をゆすります。
そして○○を探り当て、グイッと腰を下ろすと

「あうっ、ああああ」
「大丈夫、痛い?」(フルフル)

うううーーー、ナンデこの子。ココまですけべオヤジを欲情させるのでしょうか(^_^;)

小幅で○し○れしながら、彼女の表情に見入り、ようやく○まで貫通させます。そしてピ○○ン運動です。

「ああん、うふううんん」

カナリ大きな声で喘ぎだします。私もハアハアいいながら精一杯腰を動かしてソレに応えます。彼女を抱きすくめるようにしてキス。喘ぎ声の隙間に唇を塞いじゃって興奮していてふと横を見ると、美少女に襲いかかっているオヤジが一匹(笑)
そうです、ベッドの頭から足の方までの長い鏡が付いているので、行為の一部始終が丸見えなのです!!(その後も、ツイツイ鏡の方を見てしまいました笑)

途中、バック、騎乗位と体位を変えましたが、最終的には密着感があって顔が良く見える正常位に戻りました。
最後はタップリとヌルヌルキスを交わしたまま、彼女の○で心地良く果てたのでした。

タップリと余韻を味わって身を離すと、私も汗びっしょりでした。帽子を外して「お清め」してくれると、体にバスタオルを掛けてくれ、

「温度下げますね」

とエアコンを調整してくれました。

「何かお飲みになりますか」

そうです、この店には小型の冷蔵庫が常備されているんです(ちなみにテレビもありました)
お茶、ジュース、など。クジラちゃんを見習って、スポーツドリンクをいただきます。
チャンと盆にグラスを並べて、注いでベッドまで持ってきてくれました。

エッチで心地よい汗をかいた後に染みわたります。
その間も、彼女の昼職の事などで盛り上がりました。

しばらくして、お風呂の準備をしてくれました。椅子に座ると、タップリと泡を立てて、体に擦り付けて洗ってくれました。そして一緒にお風呂入ると、

「回復は早い方ですか」
「さあ、どうだろう」
「じゃあ、腰を浮かせて下さい」

そうです、潜望鏡の姿勢に導いてくれました。まだクタッとしていた愚息ですが、あら不思議。彼女が口に含んで引っ張り上げるように吸い付くき、手で乳首をもてあそんでいるいると、グングン成長してゆきました。

「じゃあ、続きはベッドに行きましょう」

牛をから丁寧に体を拭いてくれますが、前向きになった時にビンビンだったのがチョット恥ずかしかったです(^_^;)

「今度は責めて」

先ほど、意外にテクニックも持ち合わせていたのは確認済みです。
予想通り、熱のこもったリップが繰り出されます。体を斜めにしてお尻を触らせてくれるのかな、と思ったら、枕元の帽子を取り出していてくれたのでした。着用してもらって、彼女が上の体勢で○○します。

天を向いた愚息に手を添えると、またがった彼女の花園に擦り合わせてくれます。その時さりげなく「ピロッ」と広げてくれたのに萌えました!

なんだかさっきよりも○まっている感じで、彼女自身シッカリと腰を浮かせてス○○ークを取ってグイグイと動かしてくれます。

「あん、あああん」

2度目なので、その激しい動きが心地よく感じられます。最初だったらキット瞬殺されていたでしょう(^_^;)

でもヤッパリ、正常位が一番です。だいぶ追い込んでくれたので、体勢を代わり、再び挑みます。

「うっ、あっ、すごいいい」

またも鏡を横目に、喘ぐ彼女をタップリと味わせていただきます。モチロン、乳首いじり、玉いじりのアシスト付きで!
そして、会心の2発目を発射したのでした。

またも汗びっしょりになってしまいましたが、それはそれで目当てがありました。そうです、先ほど冷蔵庫を開けた時に銀色の缶が見えたのです。

「一緒に飲もうよ」
「わーうれしい、私も大好きなの」

とっても喜んでくれる彼女。一緒に泡の出る飲み物で乾杯して、極上の余韻を味わったのでした。

また体を流して、手伝ってもらいながら服を着ているとコールが鳴りました。時計を見ると、定時です。

「あっ、ごめん。この店10分前に鳴らないんだ」
「でも大丈夫ですよ、ユックリ支度してくださいね」

言葉に甘えて、グラスの残りもシッカリいただいてきたのでした(笑)

「名刺渡しても大丈夫ですか」
「モチロン」

すると、名刺の裏にビッシリと手書きでメッセージを書いてくれて、

「後で読んで下さいね」

と渡してくれたのでした。
そして名残を惜しんで立ったままキス。手を引かれて階段の上でお別れすると、しゃがんでズット手を振っていてくれたのでした。

「おあがりなさいませ」

先ほどと違うスペースに通されると、すかさず冷たいお茶を頼んでおしぼりと共に出てきました。

「いかがでした、今日の女の子は」

ボーイが膝まづいて尋ねました。

「そりゃあ、とってもいい子でした」
「そうですか、ありがとございます。アルバムもご覧になってください」

と、はがきサイズのフォルダーを見せてくれました。真剣に眺めていると声が掛かり、川崎駅まで送ってもらったのでした。
今回の総評
マジで若くて、スリムで、カワイクて、明るい子でした!

広くて明るい部屋での即即プレイ、シカモ鏡付きとあって、吉原では味わえない興奮を覚えながらプレイに没頭してしまいました。

でも後になって思い返してみれば、彼女はただ若くて相性が良いと言うだけでなく、適度なタメ口ながらの礼儀正しさ、コチラの会話に打てば響くような回転の良さ、時折垣間見られた彼女からのリードや卓越のテクニック、絶妙な時間配分などが感じられました。それは単に彼女の「素」の良さだけでなく、きちんとした店の教育指導があっただろうと想像できます。

まあ、今は良い時代ですから、たとえ格安店だって若い素人系の嬢はザラにいます。ですが、それにプラスアルファのおもてなしが保証されているからこそ、高級店の高級店たる存在意義があるのだと実感させられました。

マットこそ頼みませんでしたが、明るい部屋での即即、ガーターとストッキング付き、お清め、ボディを使った洗体と、高級店に思い浮かべる一通りのサービスがあったのも良かったです。

タマタマの臨時収入で、普段行かない地域・ランクの店をチョイスしてみましたが、新規開拓しなければ出会えなかったと思えば、自分の勇気(思い付き?笑)を褒めてあげたくなりました!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店員は黒の蝶ネクタイにベストという、今では吉原ではあまり見かけないザ・ソープというべきユニフォームでしたが、物腰は丁寧でサスガの高級店でした。

お金持ちっぽい常連と思しき客も見かけましたが、私のような初回客にも同じように接してくれたのは嬉しかったです。

堀之内アウェイの私でも名前を知っていた老舗のこの店、長く続けているのにはチャンと理由があるのだと思いました。
このお店の改善してほしいところ
前日夜の確認電話の時間が、20時から21時とタイトな事。丁度夜って、なんやかんやありますよね。実際この時もうっかり21時数分回ってしまいました。(でも、決してそれを咎められたりはしませんでした)
[!]このページについて報告