口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻専門セクキャバ
エリア上野
投稿日2017年02月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 7000円(室料込)
80分7000円 HPのピックアップ割引値段
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回出会った、天ココさんには珍しい受身型敏感姫に裏を返しに詣でました。

この日は折しもHPのピックアップ割引になっています。
チャンスとばかりに上野仲町通を目指します。

中央通から仲町通のアーチを潜り抜け真っ直ぐ、まっしぐらに進みます。
途中、LAWSON前で一服しながら、前夜確認したピックアップ割引の画面を開きます。

LAWSONからちょいと進んだ右側のひっそり目立たない入口前には、いつもの無愛想な恰幅よいお地蔵さんが…………アレッ?
この日は元気で若いお兄さんでした。
「こんにちはー、ご指名ありますか?」
割引の画面を見せて
「○○さん、80分で入れますか?」
「少々お待ちください。」
インカムで店内に確認し、
「申し訳ありません。只今待ち時間40分ほどいただいておりますが……」
「大丈夫! その位なら待ちます。」
「ではご案内します」
狭い通路をエレベーター前まで案内し、エレベーターに乗せてくれながら、お店に連絡してくれます。

エレベーターを下りると先客は1名。
非常口のドアの手前、1個だけ隔離されたように遮蔽率が高い席で待機します。
指名と時間を確認し、料金を払います。
40分は待ち時間として、長いような短いような……
60分なら他の店に1セット入れるし20分ならフツーに待つし
等と考えながら、周りの様子を見回すと、壁に爪切りがぶら下げてあります。
そろそろ爪を切らないと、と思ってたので渡りに舟とばかりにお借りして爪を切ります。
それでもまだまだ待ち時間はあるので、体験談の下書きをしながら時間を潰します。

途中、1名増えて待機場所が満席に。
しかし、暫くして更に1名…………??
この方、キョロキョロしながらカーテン潜って店内に……?
出てきたボーイさんとの、微かに聞こえたやり取りではどうやら下の客引さんをスルーして直接来た方のようです。
なにやらご説明し、一旦下に降りてもらい、客引さんに何やら連絡してました。

そうこうしてる間に40分が経ちまして、先客と2人一緒にご案内です。
座席は前回と同じ8番シート。先客はお隣です。

「こんにちはー。あー!嬉しいーまた来てくれたんだ💖」
ビールを飲んで一服して暫くすると指名姫が来てくれます。
お相手の女性
指名姫
ルックス:★★★★☆
胸:★★★★★
接客:★★★★★
総合:★★★★★
小柄で小顔の可愛らしい姫です。
冷静によく見ると一般に美人と言われる感じではありませんでしたので★数を修正。
しかし、自分の目には十分素敵です💖

ヘルプ姫①
ルックス:★★★☆☆
胸:★★★☆☆
接客:★★★★☆
総合:★★★☆☆
むっちりしたボディーで、積極的接客。
一般に天ココさんで求められる接客のスタンダード

ヘルプ姫②
ルックス:★★★★☆
胸:★★★★★
接客:★★★★☆
総合:★★★★☆
指名しようかどうしようか、悩んだことがある美形姫。顔立ちは整っていて好みです。
プレイにもう1歩何かがあれば。

ヘルプ姫③
ルックス:★★★★☆
胸:★★★★☆
接客:★★★★☆
総合:★★★★☆
スリムなキス魔姫。キスにもうちょいバリエーションがあるとグッド(o^-')b !
ねっとり舌が溶け合うようなキスができるとイイなー
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
注))以下のレポはリアルタイムで書いていません。
プレイの際には没頭しており、後から雰囲気と曖昧な記憶に基づき、妄想の補正をして書いていますので、文字通りの会話やプレイを記録したものではありません。
このレポを読んで、お店と在籍する姫の雰囲気を感じて、お店選びの参考にしていただければ幸いです。
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「こんにちはー。あー!嬉しいーまた来てくれたんだ💖」
ビールを飲んで一服して暫くすると指名姫が来てくれます。

「この前、また来るって約束したじゃん♪」
「うん。でもそう言って来ない人多いし……ちゃんと来てくれて嬉しい、テンション上がったー💖」
ギュー ブッチュー レロレロレロ……
ギューッと抱き締めて、唇の端から唾液が垂れるまでキスが続きます。
こちらのテンションも上がります。

「こんなに○○ちゃん可愛いんだもの、約束しなくたってまた来ちゃうよ」
「そんなこと無いよー」
暗いなか、何となく姫が頬を赤らめているように見えます。(気のせい?思い込み?笑)
胸をモミモミ ペロペロ するとピクンッと始まります♪
体の側線に沿って耳から頸、肩とゆっくり行きつ戻りつしながら片手で軽く触ります。
幾つかのポイントでピクンッ ピクンッと反応するのがとても可愛い😍

お尻から太股、脚へと指を這わせる。
(あ!……残念Σ(ノд<))
「今日はニーハイなんだね」
「うん。今日寒いから」
「白いニーハイ、可愛いね」
「ありがとう(///∇///)」
(足○○できないのはちょっと残念かな……)と思いつつ、再びキスしながら、左足の膝から足首、指先までサワサワし、右足の指先から足首、膝から太股へと戻ってきます。
足を一通りサワサワしてると交替の放送です。

ヘルプ姫①
「こんにちわー💖」ブッチュー
ふくよかで、めちゃくちゃ明るい姫が来ました。
初対面で名前を名乗る前にキスとは、さすが天ココの姫です。自分のタイプとは違いますが、明るく楽しい姫はグッドです。

舌を絡ませてご挨拶の後、名刺をいただきます。
ビールを飲んで渇きを潤して、またブッチュー
舌と舌が組んず解れつ絡み合ってます。
頸から肩、背中へとサワサワ手を這わせ、腰に差し掛かった所でむんずと手首を捕まれます。
ムグッ? 口は塞がれてて声は出ません。
捕まれた手はグイッとオッパイに押し付けられます。
そのままモミモミ クリクリすると、「あー、気持ちイイー💖」
スルリとキャミソール風の服を脱がせ、オッパイを剥き出しにしてモミモミ クリクリ
すると、姫は一旦立ちあがり素早く前に乗って来ます。
股間をサワサワしながらブッチューするかと思えばグイグイ腰をグラインドさせてきます。
胸をモミモミ ベロベロしてると、頭を谷間に押し付けられて両側からオッパイで挟まれます。何と言うことでしょう!亀仙人が大好きな憧れのパフパフです!!

余りに攻撃が速かったせいでしょうか?
愚息も圧倒されたのか、元気半分位まで。
元気ビンビンになる前に交替の放送です。

帰ってきた指名姫におかえりのキス😘
「向こうのお客さんと、イチャイチャして来たのかな~?」
「こーんな事とか…………」クリクリクリ 「アーン」
「こーんな事して……」ペロペロペロペロ 「ンンッ」
「いっぱい感じて来たんでしょ?」
「違うー……ァッ」
およそ天ココさんらしくないプレイからスタートです。
横に座って足をかけている姫の頭に左手を回して支えながらグイッと強く唇を押し付けて舌を吸います。右手は姫の左手を握ったり、指を絡め合ったり、手のひらを指先で擦ったり、左手を集中して弄ります。
頃合いを見て、姫の掌にキス。ピクンッとしたところで、手のひらをベローンと舐めちゃいます。
「それ、すごいヤラしいー」
「キライ?」
「うぅん………………好き💖」
なんてイチャイチャしてると、また交替のお時間です。

ヘルプ姫②
「こんにちはー。初めまして」
(やった! 心の中でガッツポーズです。)
個人的に好みの○○姫が来ました。
2回目に来訪した際、指名しようか悩んだ姫です。
初めましてじゃありませんが、細かいことは言いっこなし。
「美人さんが来てくれて嬉しい💖」と、肩を抱きながらブッチュー
ギューっと抱き締めながら、ゆっくり舌の感触を楽しみます。
モミモミ サワサワして楽しんで、前に乗って貰いオッパイをペローン。そしてご挨拶のチュッ
ヘルプでも手抜きなしの安定した接客を堪能して交替のお時間です。

3回目の指名姫の時間です。
「ただいまー」
「おかえりー…………アレッ?」
「何?」
「ストッキング脱いだの?」
「ちょっと暑かったから……」
「そうだね、お店暖かいからねー
それに、○○ちゃんが来てくれたからドキドキして暑くなっちゃった」
ブッチュー ベロンベローン
3回目になると、席に来てくれた所からフル回転です。(←自分が)
前に乗せて、胸をはだけ、ギューっと抱き締めた後、姫の口の中に自分の舌をやや強引に、犯すように押込みます。
姫の舌はそれを優しく包み込むように受けとめて、柔らかく絡み合います。
んーなんて幸せ😃💕

ここでふと、悪いおぢさんは口コミのコラムの話を思い出します。
関西の雄、●rin様のリンクのお話です。
「ちょっとこの指とこの指をこうして……」
「え?なぁに?」
左の人差し指を親指の付け根に来るように曲げて人差し指の背に親指を添えさせます。
「分かる?ちょっとエッチな形。
このちょっと膨らんだ所が敏感な部分みたいでしょ?」
と初期情報をインプットしておいて、舐めます(笑)
オマメさんの逆から割目をオマメさん方向にゆっくりべローーンと舐めちゃいます。(手で作った所を、ですよ。念のため(笑))
ビクッ ブルブルッ
「ダメっ そんなヤラしいの……」
「ここ、感じるの?」
オマメさん部分を舌先で円を描くように舐めます。
そして自分の人差し指を舐めてから、
「○○ちゃんのここに、こうして……」
割目に指をゆっくりゆっくり差し込んで行くと
「アァッ……ダメっ」
なんて指遊びで結構楽しみました。

ヘルプ姫③
来ました細身の○○姫。
「よし、当り!」
思わず拳を握り小さくガッツポーズ。(心の中ではありません(笑))
「えー?何々?」
「○○ちゃん来てくれて嬉しいって話。」
「初めまして、じゃないよね?」
3回目になりますが、イマイチ覚えて貰って無いようです。
でも、そんなのは気にしません。
座るや否や舌入れまくりのキス。横方向の激しい舌の動きに、負けじと緩急付けた円の動きで迎え撃ちます。
息が続かなくなるまで舌を絡ませた後、一息入れて小降りなオッパイに吸い付きます。
レロレロレロ ペロペロペロ
「うーん、そこ気持ちイイ……」
一頻りオッパイをナメナメしながら首筋から指先、背中からお尻、太股から足の先までサワサワ モミモミしたら、キスを再開します。左手でネッキングして貪るように舌を絡ませて、右手は胸をモミモミ コリコリ
そろそろ又苦しくなって来た所で交替です。

ヘルプ姫①
再登場です。
「又来ちゃったぁ~~」ブッチュー レロレロレロ
相変わらずのっけからトップギアで来ます(笑)
ぐいぐい舌が攻めてきます。
「ねぇー、○○のオッパイ触ってー」
グイッと手を掴んでオッパイに。
モミモミ コリコリ
「あぁー、気持ちイイよー」
ガバッと前に来てオッパイをペローン
胸を顔に押し当てて
「パフパフ~~」
腰をグラインドしながら、愚息をスリスリ
怒濤の攻勢に防戦一方ですf(^_^;
クリンチしても、耳をフゥーしてからペロペロペロ
どんな角度からでも攻撃してきます。
攻撃を耐えていると漸く交替になります。

さあ、最終回。
満を持して指名姫の登場です。

「おかえりー」ブッチュー
レロレロレロとキスしながら、右手は足をまさぐります。
太股から脚、足首から踵、足の裏から指先へと、ゆっくり丹念に。
敏感な姫は、ポイント毎にピクンッ ピクンッと反応し、時おりくぐもった声を漏らします。
恥ずかしがって、うつむき加減で横に顔を背けるので、両手を顎に添えて正面を向かせます。
「ちゃんとこっちを見て。セクシーな顔を見せて」
「ダメっ……恥ずかしい」
ひしと全身で抱きついてきます。
ギューっと抱き締めてから、キスをして
「じゃ、せっかくの生足だし、また舐めちゃおうかなー?」
「ウン………………」
あら、「いや」じゃない?
イイんですねと、足首を持ってグイッと持ち上げ、足の裏をレロレロレロ。 ビクッ ビクッビクッ
イイ反応ですねー
指を一本ずつゆっくり舐めてからカプッとくわえます。
「ソレ…………」
反対の足も足の裏~指までペロペロ レロレロレロ カプッとします。

「もしかして、ストッキング脱いだのは舐めてほしかったから?」
「ウン……さっきはちょっと寂しかった」
「言えばイイのに」
「気が付いて欲しかったの💖
気が付いてくれて良かった、嬉しかった」
あまりに可愛らしくてギューっと抱き締めてしまいます。
たっぷりと舌を絡ませてキスをしながら、身体中をまさぐっているとお時間となりました。

今回は時間の都合上、延長なしでバイバイです。
お手々繋いで入り口へ。キャンディーキス(※)をして貰いました(///∇///)
入り口で軽く舌を触れあわせたキスをして、また来るね、とお別れしました。

(※)キャンディーキス
口にキャンディーを含み、キスをして相手にキャンディーを口移しするキス
今回の総評
指名姫、まさかの見事なプレイでした。
色んな妄想をしてはいましたが、ストッキングからストッキング脱いで、「舐めてほしいけど、気付いて欲しかったの」は✨ズッキューン✨と大ダメージ攻撃です。
願わくば、足舐めは他の人にされないで欲しい(笑)

★5じゃ全然足りません(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
とにかく安い
姫のサービスがイイ
この日の呼び込みのお兄さんが明るくて良かった
このお店の改善してほしいところ
できれば、待ってる間も飲み物欲しいですね。喉乾いてて待ち時間少し辛かった。

最後、ビールがなくなりました。
まだお昼過ぎ位でビール無いのは悲しい。
ビールの補充はしっかりして欲しいですね
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