満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容「○○です。よろしくー♪」
上着をかけてもらい、ベッドに腰掛けるとそのまま自然に脱衣を促されます。
上下ともに脱がされ、脱いだものは畳んでくれました。
「50分は短いから早速身体洗いにいきましょー!
洗い方は普通ですが優しいタッチ。
浴槽に入り、嬢も一緒に入ってきたかと思いきや、すぐに
「上がろっか?」
あれ潜望鏡なし?
やっぱりサービス地雷か?

と思ったら、
「ごめんね、暑がりなの

」
凄い汗かいてました。
身体はしっかり拭いてくれ、ベッドに腰掛けると早速、
「攻めるのと攻められるのどっち好き?」
「どっちも好きだけど、どっちかといえば攻められる方かな」
「今までSかと思ってたけど、最近Mもあるかなと」「何かあったんだー?」
「私もMだけど攻めるのも好きだよ」
「じゃあ横になる?」
「キス大丈夫?」
「もちろん」
と濃厚なNDK
そこからチ○ビ舐め。
「チ○ビ気持ちいい?」
「うん」
「喘ぎ声出さないんだね?」
「男であんあん言ってたら気持ち悪くない?」
「えーそんなことないよ。結構みんな声出すよ」
「でも、声出さなくても気持ちいいんだね

」
「ダメなとこないから」
さらに下がって濃厚なフ○ラ。
「私舐めるの大好きなの

」
と唾液でたくさんヌルヌルにして、
「裏筋は気持ちいいの?」
「うん、そこ弱い

」
「気持ちいいんだ

」
と集中してペロペロ。
こんなに裏筋を集中して攻められたことはなかなかないです。
このまま口で抜いてほしくなるくらい…
さらにタマもしっかり舐めてくれました。
嬢も攻めたいなー、このままFもいいなー、でも時間短いからそろそろ◯た方がいいかな?てところで嬢から、
「舐めっこする?」
と嬉しいリクエスト。
当然
「うん

」
と69の態勢に。
小柄なのでやややりにくかったですが、綺麗なま○こで臭いもなく。
クリを舐めると
「あっ、そこ気持ちいい

」
「私クリ派だから気持ちいいの。もっと舐めて

」
クリがぷっくり膨らんできて、嬢もいい感じで濡れてきたころに、
「そろそろ◯る?」
「うん

」
「体位何が好き?」
「うーん、バックかなぁ?すぐイッちゃう可能性があるけど

」
「えっ、私バック超好き!じゃあバックでしようよ!」
てなわけでSを着けてバックから○○。
若いだけあってお尻も張りがあってスベスベしてます。
「あっ凄い、◯届いてる!気持ちいい」
お尻を押し付けてきて
「私◯派だから気持ちいいの!もっと◯まで◯いて!」
さらに手を掴んで
「オッ○イも揉んで〜」
バックからのπ揉みは大変なんですが
すぐにイカないように加減しながら、嬢の◯を刺激するようにピストンしてましたが、若い嬢だけあってアソコの具◯も良くて次第に射精感が。
「出ちゃうよ!」
「ダメ、もっと〜

」
なおも腰を引き寄せ、ついには嬢から腰を振り出しました。
必死に耐えながら腰を振るも、嬢の◯め付けにも耐え難く
「あ〜だめ、出そう」
「うん、いいよ!出して〜

」
と大量に発射!
発射中にまた見事なまでにコール。
「時間ぴったりだね!」
「我慢してくれたから凄い気持ち良かった〜

」
「やっぱりバックは◯に当たって気持ちいいよ

」
「でも◯は痛いっていう娘もいるから」
「え〜私は◯派だから断然バック!!」
(さっきクリ派って言ってなかったっけ?まぁどっちもアリか)
なんて会話をしながら、Sを外すと軽くお掃除Fまでしてくれました
「人見知りしない人で良かったぁ」
「いや、ホントはめっちゃ人見知りなんだけど。大体第一印象悪いって言われるからね

」
「えーでも普通に話せるじゃん!たまに変な人いるからね

」
て感じで身体を洗って服を着るとフロントにコール。
部屋を出る前に熱いキス、階段下でも熱いキスをし、今度は長い時間で入ることを約束してバイバイしました
