口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 35000円（室料込）
記憶違いじゃあ 無ければ 入浴料金が 10000円で、サービス料金が 25000円だったと 思います

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

あの日は 確か、鴬谷のラブホ街で 朝から仕事をしていました… ご存知の方も 多いと 思いますが 鴬谷と言えば デリが多く 昼間っから 明らかに それらしい 組み合わせの男女が ホテルへと 吸い込まれていく姿を見ているうちに、なんとなく そんな気になり 仕事が手につかなくなりました、そこで… ここなら 吉原 近いじゃんって事で 仕事を止め 片付けを しながら 何回か 遊んだ ギャルに電話 『30分位で行けるけど、入れる姫様は いますか？』 店『30分ですね、大丈夫ですよ』 と 言う事で 我が愛車(ポンコツの軽ワゴン車)で、店の前に 乗り付ける、迎えのボーイが 一瞬 固まるが、無事に 店内 待合室に ここの 待合室は 細かく 幾つかに 区切られていて、一区画 四人位で満席となる 混んでる時だと 知らない人達と 一緒になるので 小心者の俺には ちぃーと、嫌な 待合室ですが この日は 平日の真っ昼間、 一人で ゆっくり くつろぐ事 10分位だったかな、ボーイさんに 呼ばれ 姫と ご対面です…

お相手の女性

顔立ちは 綺麗系 スタイルは 抜群でした！

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

部屋に入り 姫は そのまま 準備に入る 俺は 後ろから 声を掛ける 『ここに、座らせて貰っても いいかな？』 姫『あっ！ごめんなさい、言うの忘れてた、どうぞっ』 準備が ひと段落して 姫が 隣に座り 会話をしながら 脱がせっこ、姫『お客さん、吉原 慣れてるでしょ』 俺『何で？』 姫『部屋に入ってきてからも、落ち着き方が 違うから』 俺『誰と比べて？』 姫 『他の、お客さんと…』 良く見てるなぁーと、感心しつつ そのまま 姫は プレイに入ろうとするが… 少々 汗を掻いたので 先に風呂場に もちろん、ソープの洗い方で 洗ってもらい そのまま マットで… と 言いたい所だが、スッキリしたら 仕事に戻るつもりだったので、体力的な事も配慮し、そのまま ベッドへ、 ベッドへ戻り 熱き接吻から 徐々に 求めていく が… ここで 問題発生！ 相手の姫が良すぎて 愚息が 萎縮しているでは ないかぁ～！ しかし 姫は そんな愚息を 優しく 元気づけてくれる、 世の中 何が幸いするか？ 解らないもので、 ようやく 少し 立ち直った 愚息に 姫が 下の お口で、口撃？を 仕掛けると 我が愚息は そこから いつもの調子を取り戻す、 姫『凄い… 中で、どんどん 硬くなってく…』 姫に誉められ 我が愚息… 豚も、おだてりゃあ 木に登るとは 良く言ったもんだ、いつも 以上の働きを 見せるが… ぼちぼち限界…
と 思った時に 予期せぬ出来事が… 姫が下になりたいと 動きを止めたのだ、ここで タイミングをずらされ 愚息は 辛くも 命拾い？ 今度は 体勢を入れ替え 俺と愚息が上から 攻め立てる、すると… 大きな声を上げて 髪の毛を振り乱す 姫の姿に 親子で ドン引き ご存知の方も多いでしょうが、ベッドの横に 大抵 小さなテーブルがあり、小物類 (時計や灰皿、ドリンクetc…)が置かれているのだが… この姫様は、悶え捲って 上半身を右へ左へと 激しく くねらせ テーブル上の小物類を全てと 行っても いい位 床に落としてしまった、 そして 小物類を落とした直後 『動きを止めてっ』って 何かと思い 訪ねると、『お願い、後ろから○』と、自ら 四つん這いになり おねだり… 『あのぉ～ 俺っ… 客なんだけどぉ～ あなたが 楽しんじゃって どうするのぉ～』って 腹の中で 真剣に思いながらも リクエストに答える 我ら 親子、姫様は 気持ち良く 逝かれた様でしたが こちらは 二度程 タイミングをずらされ 最後は 逝きはしたが… なんだか 不完全燃焼と 予定外の長期戦に 疲労困憊…
長い 戦いを終え 風呂を済ませた所で時間となり 待合室近くまで 送ってもらい さよならとなりました。

今回の総評

確かに 攻め好きな 俺には 楽しめる姫では ありましたが… タイミングをずらされた事が 今でも 悔しいです よって 満足度は 高からず 低からずって感じですかね。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

空いている時なら 落ち着ける 待合室

このお店の改善してほしいところ

特に ありません