口コミ(体験談)|東京美少女コレクション

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口コミ体験談

店名東京美少女コレクション
業種デリヘル
エリア新橋発・都内全域
投稿日2017年01月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 20000円+ホテル代が必要
VIP CLASS 60分コース(フリー) 20,000円+ホテル3,900円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
アタシ、高志さん!最近、日本人ヘルス行ってないの(ダミ声)


最近知人の日本人ヘルス体験談をやたら聞く機会があった私は、失敗例の方が圧倒的に耳にする事が多かったので、日本人ヘルスを敬遠していた。
具体的にいうと大宮の山賊のような声質を持つスタッフさんが出てくるお店(過去体験談参照)に行って以来、日本人ヘルスに行っていないのである。


サロンは確かに楽しいが、原点はそうじゃないだろう!!と思い、最近またヘルスに挑戦をしてきたのだ

こんな事を書くと、この体験談が掲載して貰えるのかが分からないのだが、私は真実しか書きたくないので
あえて地雷っぽい所も踏んでいく所存である

前から気になっていた五反田のお店、それが今回体験談を書かせて頂いた、東京美少女コレクション

まぁ、詳しい方は存じ上げているかと思いますが、色々と噂のあるお店

在籍写真はモデル級、実際来るのは化物級、ヒェア♪みたいなリリックも即興で書けてしまうような噂が絶えないお店である

ここの噂の調査に行こうと何故か思い立ち、今回赴いてみた


何故、失敗例を聞きまくってヘルス店自重していた男が、復帰1発目にそんな所へ行くのかは、正直自分でも理解不能

最早、本能
そう認識して貰えれば本望、ヒェア♪
※高志は心と頭が非常に弱い生き物です。決して暴力的な感情を昂ぶらせないで下さい。


五反田に到着して、ホテル街近くになって電話

4コール位で通話開始

スタッフさんの態度は腰の低い感じである
高志恒例のフリー宣言を告げる

直ぐに行けると返答があり、若干警戒してしまう自分が居た

用意はしておくので、ホテルに入ってからまた電話してくれと言われ、一旦電話を切る

不安な気持ちを抱きつつ、ホテルに到着して部屋に着いたら、再度電話

そこから5分後位にドアがノックされて、ご対面
お相手の女性
おいおいおいおい、これは予想外に可愛らしいのが来たぞ、おい

何か白いゆるふわ系というのであろうか、着用しているベージュのコートに白のニットと黒いスカートが
見事にまぁマッチしているのでアルよ

よくシメジ系女子という言葉があるが、格好は確かにそれに近い
が、その中に仮にカースト制度があれば、確実に上位クラスに入るレベルの愛らしいルックスである

嬢「こんにちはー」

声まで可愛い…

その瞬間に今までの人生で、この雰囲気の女の子と話す機会というのは
初めてではないだろうか?と考えた

うん可愛いな、私生活で出会っていたら高確率で恋しちゃう位には可愛い
プレイ内容
嬢「寒いですねー…今日は、お仕事帰りですか?」

何だろう…ごく普通の事を言っていて、ごく普通の事を聞かれただけなのに

何でこんなにも寒がっている姿が似合っていて、相手への聞き方が自然なのだろう

他の嬢の営業トークとも違い、上司のご機嫌をとっているうちの経理とも違…ゲフンゴフン!

兎に角、この一文を放つだけでも既に可愛いのだ

正直な話、幾らかは贔屓目があるのかもしれない

でもこの子を可愛らしいと思う人は、結構な数いると思う



高志「そうそう、さっき終わって時間が有ったから来てみたんだよ」

嬢「そうなんですかー、え、このお店は前にも?」

高志「このお店は初めてだよ、前から気になってはいたんだよね」

嬢「へぇ、え?普段もこういうお店って行くんですか?」

高志「ま、まぁ、3回目くらいかな」←謎の見栄

嬢「そうなんですかー、やっぱこういうのって行きたくなっちゃうんですか?」

高志「うーん、可愛い子を見るとどんな子が来るのかって興味あるじゃない?あれ、何ちゃんだっけ?」

嬢「○○です、宜しくお願いします」

高志「あ、宜しくお願いします。○○ちゃんみたいな可愛い子が来るとこっちもテンション上がるじゃない?」

嬢「絶対、ウソ!」


かーわーいーいー

もうこの普通すぎるやり取りですら可愛く思える


高志「ウソじゃないよ!(笑)君どんだけ可愛いと思ってるの!」

嬢「いいの!ウソはいいです!早くシャワー行きましょう!」

高志「えぇ…本当に可愛いのになぁ…」

嬢「可愛い子なんて他にいっぱい居ますよ!大体可愛かったら彼氏居ますよ!」

高志「は?(威圧) 絶対おるに決まってるやん?」

嬢「居ないですよ!居たらここで働いてないですよ!」

高志「オレ、ウソワカル。ウソ、ダメ、ゼッタイ」

嬢「ウソじゃないよ!ほら!」

手を見せてくる

高志「ん?手がどうしたの?」

嬢「指輪してない(ドヤァ」

高志「仕事中に指輪してる子の方が珍しいわ!(笑)」

嬢「えぇ!仕事中であろうと私は絶対したいもん!」

高志「流石に外すでしょ(笑)」

嬢「えぇ~何か嫌です!指輪欲しいな~」

高志「しようがないなー、あんまり高いのはダメだぞ?」

嬢「え?本と…駄目!駄目ですよ!でも、欲し…やっぱ駄…どうしたらいいの?」

高志「オレと付き合えばいいんだよ(ドヤァ」

嬢「ヤダァ(ベシン 本気で言ってないもん!ウソ駄目なんでしょ!?」

高志「ヘヘヘヘヘ」


キャバクラか!


思い出しながら書いてる途中で、これ完全にトーク楽しんじゃってる奴だなって思い出したわ!

その後にこの可愛いと感じながらも不毛な会話を5分くらい楽しんで

嬢「そろそろ本当にシャワーにいかなきゃ!準備しましょ!」

と言ってくれて我に返ったので、従って洋服を脱いだ

その間も嬢が脱ぐ姿を高志の特殊能力、

やはり思った通りである

この嬢は身体がめっさ綺麗(見た目)なのである


風俗未経験なのか、やっていてもここまで綺麗な身体のまま居られるのかは
分からないが、ここまで綺麗なのも珍しい

見た目と合わさって風俗嬢ではない子とエロティカルパレードを
繰り広げられるかの様な錯覚に陥って、興奮するのである

乳のサイズは想定Dクラス、形が非常に綺麗なのである

高志「へい、お嬢」

嬢「何、その呼び方(笑)」

高志「お嬢のおバストのおサイズ的なものはD辺りなんじゃないのって思ってる系なんだけでその辺どんな感じ系?」

嬢「え、え、バストサイズの事?(笑) そうですよ、Dですよー小さいんですよー」

ビンゴである、だが小さくはないだろうと思った

高志「大き目なサイズだと思うよー、しかも形の綺麗な顔と同じく可愛らしいおっぱいでは無いかー」

嬢「でも男の人はおっきい方が好きなんですよね?」

高志「そうでも無いんじゃないか?サイズの好みは人によると思うけど、大きくても形が悪かったら意味が無い。
そういう意味ではお嬢のお乳は非常に好まれるお乳かと、なので触っていい?」

嬢「そうなのかなぁ。。え、おっぱい?触るんですか?良いですけど優しくお願いします。。。」

こんな時まで可愛いな

そこからは言われたとおり優しくおっぱいもモミモミ

形は良いのに、触り心地はぷにぽょーんである

恥ずかしいのか、目のやり所に困っている嬢

まぁ真正面から揉んでいたらそれもそうか

そんな彼女の反応を見ると興奮度が上がっていってしまったので
浴槽の縁部分に座ってその上に載って対面式になってくれとお願い

相当恥かしがりながらも従って座ってくれる嬢

対面になった所でおっぱいをペロペロ

風呂場であまり本気になる事はないのだが、今回は抑えられなった我が衝動

吸い付いたり、吸い付きながらペロペロしたり、揉んだりを繰り返していたら
嬢がビクビク反応するようになってきたので、腰に腕を回して逃げられないよう
ハグして強めに吸い付いてベロンベロン

本格的に喘ぐ様になって来たので、ラストスパートを掛けて解放

終わった後には既に疲れている嬢が

高志「じゃあシャワー浴びようか!」

嬢「いじわるー」

かーわーいー(ry

その後は疲れている様子だったので、逆リフレよろしく逆シャワーで
嬢の隅々まで洗い、自分も洗って貰った

寒かったので風呂場の中でバスタオルで拭いて、そのまま嬢を風呂場から
担いでベッドまで直進

途中、重いから駄目!、ウソウソウソ!、アハハハハ等の声が聞こえた気がしたが
高志はガン無視を決め込んだ

ベッドに放った後は、部屋の電気をMAXまで暗くして、え?こんなに?と驚く嬢を
気にせず、そのまま襲い掛かった

最初はソフトなキスから始めたが、舌を入れるとちゃんと応じてくれたからそのままDKに突入

DKが気持ちよかったので貪る様にキスを堪能した後に、首筋にリップ、そのまま再度おっぱい弄り

風呂場の時よりも激しく愛撫&リップ

嬢も少しは乗り気になってくれたみたいで、所々で漏れるような喘ぎ声を出す

その状態から今度は口でして欲しいと要求

上半身の状態を起こして「顔を見ながらやって」という、またマニアックな要求に
嬢「恥かしい(笑)」と言いつつもやってくれる本当に可愛いお嬢である

嬢のフェラは巧いとかでは無いが、気分が凄い良くなる気持ちを高めてくれるような
一生懸命さが伝わってきて思わず嬉しくなるような類のものであった

なので息子も萎える所か硬質化ブレードの如く、硬さを増す

その後、四つん這いになって貰い、後ろからクンニ

クリトリス攻めをすると条件反射の様なビクつき方をするので、
面白がり強弱をつけて苛める

敏感度が増したであろう段階で、そのまま69の状態になって貰い、またクンニを再開

所々で強めにクリ攻めをすると、喘ぎ声がフェラの途中で漏れ出しガクガクしながらも
何とかやろうと口に含みながら舌をペロペロと動かしているのがこそばゆいながらも
気持ちよく、しばらく堪能した

その時点で嬢は結構グッタリしており、やり過ぎた感があったから……

騎乗位素股を提案した

そう、今回の高志は何故だかSッ気が出て来てしまった
人はあまりにも可愛らしいものに出会うと逆に苛めたくなるとも言われるアレである

嬢「得意じゃないから下手でもゴメンネ…」

高志「大丈夫、もういつでもイけるさ!」

実際その言葉通りで興奮度が上がりすぎているので、どんな状況でもイける状態であった

そして恐らく慣れていないのであろう騎乗の素股を開始した嬢
結構な際どい角度で素股をしてくる

素股よりも嬢の顔を見て悦になるという終始変態プレイに興じる高志

このまま騎乗でイっても良いのだが、この嬢相手にはもっと欲張りたい気持ちが出てきて
正常位素股のお願いをする

やった事はないが要領は基本的に騎乗と同じとすぐに理解したようで、すぐに仰向けになってくれた

やはりこの格好の方が興奮するし、嬢も角度的に騎乗と違ってある種の興奮を覚えたのか喘ぎ声が漏れ出した

ピストンを早くしてスパートを掛ける

胸の上に出していいかを聞き、承諾されたのでそのまま美乳の上に溜まったものを吐き出した

嬢「凄いね(笑)いっぱ…凄いね!(笑)」

可愛い子のおっぱいが自分の精子まみれになっているのを眺めるのも一興であったが、
流石に量が量だったので、すぐにティッシュで子種達を回収

激しい運動であった為、結構な疲労感であるが時間はそう待ってくれない

結構ギリギリだった為、2人で慌ててシャワーへ向かって
最後にまたおっぱいを揉ませて貰って、そのままもう1回DKして貰った

着替えながらちょっとしたプライベートな話をして、時間が来たので
2人で一緒にホテルの外へ出て、そのまま別れました
今回の総評
60分20,000円と決して安くはない料金では有ったが、値段以上に楽しめた濃密な60分間であったと実感できる。
恐らくは本気で最近まで素人な子だったのかとも思える。
むしろあれが超絶のプロだったとしたら、それはそれで最強の逸材だと思う。
また行ってみる価値は全然有りである。
ただ、値段が値段だけに外したくないので同じ子を指名するかもしれないが(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフの物腰は柔らかいわ、フリーであんな子をつけてくれるわ、行動が早いわで初回利用者としては、文句は一切無い
このお店の改善してほしいところ
今の所は思い当たらない
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