口コミ(体験談)|信長

王冠マークについて

口コミ体験談

店名信長
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年01月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 10300円(室料込)
60分コース10,300円のみ 指名料等一切無料
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回はいつもの姫ではなく、浮気です!(笑)

東京に出る用事ができ、せっかくだからこのお店に寄ろうかなぁ?と心の中にざわめきが起こったのが二日前。
いつもの姫も考えたのだけれども、あいにくこの日は彼女の出勤予定が遅めで(いつも少しくらいなら早めに出てきてはくれるものの)、さすがにこの日は無理そうなので別の姫を考える。
で、候補に挙がったのは最初のころに彼の姫におすすめを尋ねた時に出た名前。

(この店は一週間分の出勤予定がホームページに載せられていて予定が立てやすくなっている。
そして、予約可能なのは二日後のものまでで、午前10時30分から電話で予約を受け付けてくれる。)

お店に電話したのは二日前の夕方。
「〇曜日、〇〇さんに予約をしたいんですが、空きはありますでしょうか?」
「何時ころがよろしいでしょうか?」
「早い時間が良いのですが、何時から可能ですか?」
「〇〇さんは〇時から出勤予定となっておりますが、その時間からお取りできます。」
(あ~ 丁度良く早い時間の口開けが取れるか?しめしめ!)
「それではその時間にお願いします。」
「コースは何分にいたしましょうか?」
「初めての対面ですので、とりあえず60分でお願いします。」
「かしこまりました。明後日の予定ですので、出勤にまず間違いはございませんが、念のために当日30分前に確認の電話をお願いします。」
いつもながら丁寧な老紳士がしっかりとした応対をしてくれた。

当日予定通りに最寄の駅に着き、30分前の確認電話を店に入れる。
大丈夫だと言うことで店に向かい、利用予定時刻の10分前に店に到着。
靴をスリッパに履き替えて上り、正面のカウンターで名前の確認をして総額を支払い、右手カーテンで仕切られた待合部屋に入る。
この日は最初からカーテンが閉じられていて、中に人がいることが伺えたが、やはり待ち客あり。
そうこうしているうちにどんどんと人が増えて、待合部屋は満杯になってしまった。
そしてどんどん電話がかかってくる。
平日の真昼間からこの状態、繁盛しているのかな?

入店から5分ほど待ったところで、少し早めにご案内となり姫とご対面。
お相手の女性
年齢はかなり行ってはいるが、体はよく絞られていてスタイルが良い。
他の姫からも褒められるほどに人望もあり、濃いプレーも期待できる。
メインのパネル写真は老けて見え、実物はそれよりはもう少し良い。ただし、他の写真は彼女の一番良いところが撮れているので、それに期待し過ぎると少し違うかもしれない。写メ日記にもかなり過激な写真が確認できるが・・・スタイルはそのままであった。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
カウンター横の階段の上り口で姫とご対面。
初対面の場合にはこの時少し脳内での修整が必要になるが、この姫も必要だった。(事前情報とのすり合わせ。)
階段をのぼり本日のお部屋に到着。
ドアが開けられていて直ぐに入ることが出来た。

湯船に湯が落とされていて、ほぼ半分以上は準備が出来た状態で呼んでくれたらしい。
例によって四角いハンカチを湯につけて濡らし、ドアのガラス窓に貼り付ける姫。(こちらがそれを知っていることをいぶかしがるこの次点での姫)
この日は寒く厚めのものを着ていたので、話をしながら直ぐに脱ぎ始めてしまう。
脱いだものを籠に入れ、こちらが下着の状態になったところで、着物姿の姫に抱きついて身体をまさぐる。
軽くキッスをしてから帯に手をかける。
解き方が判らないふりをして姫に結びを解かせて帯の端を持ち、ぐるぐると帯を解く。(この姫はちゃんとした着付けをしている)
「あ~れ~~~」と言うと、自らクルクルとその場に回るノリの良さ!(笑)
帯を解き終わると姫の後ろから抱きついて、姫の着物をはだけさせながら触ってみたい場所に手を遣る。
ブラの上から胸を揉み、乳首を露出させてコリコリし、パンツの上から大事な部分を揉み、袖の付け根のスリットから手を入れて腋の下に触ってから姫の横ラインをチェック!(笑)
腋の下はかなり汗ばんでいて、一生懸命準備してくれたことが覗える。
ほのかにこの姫の体臭がするが、嫌いな匂いではない。
着物を剥ぎ取って下着姿になった姫の後ろにひざまずいてTバックのお尻をもみもみし、直ぐにそれを下ろして姫の大事な部分を両手で広げる。
無防備な状態のままの姫のあそこを指で弄ってから舐めてしまう。
「洗いましょう!」と姫。
初対面の相手との口開けの回、即プレーになるとは思ってもみなかっただろうが、そこが狙い目でもある。(実は、この姫が〇ベッド可ということは事前に聞いていたのだが・・・)

結局姫を全裸にしてベッドに仰向けに寝かせてしまい、どんどん大事な部分を舐めてしまう。
無防備な、普段そのままの姫のあそこからはだんだんと滲み出し、女性特有の香が立ち上がり、舐めた口を乳房に持ってくるころにはその香で二人は包まれてしまった。
「お〇んこの匂いが凄い!」と姫。
もうこうなれば〇プレーになることは許されてしまう。
ベッド上には衣類を入れた籠が乗ったままだったが、姫から「籠を下ろして!」

こちらはまだ下着の状態であったが、パンツを半分下ろすと既にビンビンになっているものを姫のそこにあてがった。
少しだけ灯台の先を〇てみる。
ゼリーに〇まれる感触をそこに覚える。
更に少し。
その場所で少しずつ動かしながら姫との相性を確かめ、更に充満してくる感触を楽しむ。
更に少し。そして。。。
姫の暖かさを感じる。
「36度です!」と姫。
普段は少し涼しさに囲まれているそれが暖かく感じる喜び!(?)

どんどん動かすとだんだんと良くなってくるのがわかる。
この先ポジションを色々と変えてみることを考えてはみるが、どんどん吸い込まれるように、導かれるようにやって来る快感に身を任せてしまうことにした。
半分だけ脱いでいたパンツをずらして脱ぎ去り、快感の趣くままに腰の運動を続ける。
程なくどんどん宇宙の果てに連れて行かれるような悦楽に包まれ・・・
「あ~逝きそう!」
「来ていいのよ! 来て!」
「あ~~~ ~~~ ~~~ バキュ~~~ン!」
その後しばらくは姫に覆いかぶさったまま。
我が魂は悦楽の宇宙に滞在したまま、時にぶり返す喜びの振るえ。
姫も時よりギュッとなり、時には体全体がブルッと震えて「あ~」
これが少しの間を置いて繰り返すこと数度。
そのままの状態で、再びゆっくりと運動を再開してみる。
ヌプリ、ヌプリと、まるでワームホールの中をワープする宇宙船のごとき旅行感を味わいながら余韻の中から出ることが出来ない。
(ここまでで残りの時間は40分ほどはあった。)
このまま〇かずの二回戦も考えたが、それで飽きた場合には先の楽しみがなくなりそうなので一旦解除。
その後そこがどうなって行くのか?ゆっくりと鑑賞させてくれる姫。

洗い場に行く。
タイル張りでやや冷たさはあるが、スペース的には十分な広さがあるこの店の洗い場。
ただし、例のスチームマシンがどんと居座っているのでこの部屋もマットはできない。
ここで本当は泡踊りを期待していた。
しかし、この姫は手に取ったソープでパパッと済ませる、いわゆる消毒スタイル。
ちょっと残念ではあるが、ここに準備されているソープは泡立ちが悪く、泡踊りが出来るまでに泡立たせるのも難しい。
(余談ではあるけれど、泡立て作業を延々とされるのがまどろっこしくて、泡立ちのよいダ〇などを持参することもあるのだが。)
湯船に入って簡単にウガイ。
姫も一緒に入ってきて混浴。
ただし、この湯船は狭く、お風呂でのプレーも今回は省略。
(体が温まればそれで良いと言う感じ。それよりも早くベッドで対戦再開をしたかった・・・)
この時、色々なお話をしてみることに。
その中で、自分が狸であることがばれてしまった。
今日この姫に入ったことの経緯、〇ベッドが可能なことも実は事前に知っていたことなどなど・・・

(実はこの姫、私がこのサイトに投稿していた内容を読んで知っていた!
ならば話は早い!
お互いに変な詮索も必要なくなり、今まで書いてきた不満点についてもこの姫から見える景色を伝えてくれた。
なお、一旦退室してドリンクを買いに行くのは任意であるので、店の決まりではないらしいこともここで聞けた。わざわざ自腹でドリンクをサービスしてくれるのはありがたいけれども、そこで待たされる客心理についてはこの姫も同感であるらしい。)

身体をパパッと拭きあげて再度ベッドに。
こちらが仰向けに寝ると間髪いれずに姫はこちらの乳首を舐め始める。
いつもはほとんどこれで感じることは無いのだが、この姫にかかるとものすごい快感が走ってしまう。
この姫、巨乳ではないのだが、程よいふくらみに勃起した乳首を持っており、これで体中を擽るかのようにこすり付けて来る。
まるで全身が性器になってしまうかのような快感を与えてくれる。(こんな感じは、例のお城のお姫様以来である。)
本当ならこれはローションプレーで行えば更に素敵なのだが、残念ながらこのお店では難しい。
「これ、オイルを使ったプレーならもっと凄いだろうなぁ?」
と言ってみたら姫もやって見たいと言う。
「ならば次回はオイル持参でしてみようかなぁ?」(笑)

もう既にこちらの状態は臨戦態勢に復帰。
姫から受けるFも素敵で、いつでも大丈夫なまでになっている。
69のスタイルになって攻めあい。
洗った姫のあそこではあるが、やはり天然の香が漂う。
鰒の縁取りを嘗め回し、栗を舌先で転がすが早く始めてみたくなると、姫はそれを察して直ぐに身体をずらし、ポジションを合わせてゆっくりと。
背面茶臼から様々なポジションをどんどん楽しませてくれる姫。
こちらからは何もリクエストをしていないが、こちらがして欲しいことをどんどんとしてくれる。

こんなにも短い時間での二回戦突入。
あっちの感じも良く、ひょっとしたら60分で二回達成の奇跡(?)が起きるか?
しかしながら二回目は超遅漏の私目。
時間はどんどんと経過してしまう。
バックから正常位になって運動を続行するも時間が気になって仕方が無くなり、残り10分ほどになったところで
「完遂するにはもっと時間が要りそうだから、そろそろ解除しますか?」と姫に尋ねると・・・
「ダメ!」と言いながら自分の足をこちらの腰に絡めてギュッと抱きしめてくる姫!
「あ~、幸せだなぁ」と思いながらまだその状態のままヌプリ、ヌプリを繰り返し、残り5分を切りそうになって慌てて解除。

洗い場でパパッと汗を洗い流し、湯船で完全に泡を落として慌てて着替え。
そうこうしているうちに終了コールが鳴ってしまった。
(それでも入った時間よりも5分ほど押した、予約の予定の時刻ではあって、少々タイムサービスをしてくれていたのだが・・・)
最後は名刺交換をしてハグ。
ジョークを言いながら階段を下りるも、この店の階段は直ぐに終わってしまう。
「この、インチキ狸!」というお言葉が姫からの最後のお言葉となった。(笑)
今回の総評
時間はどんどん過ぎるもので、年齢は自分ではコントロールできない。
しかし、年を重ねても中身はみんな十分に若く、身体もまだまだお互いを喜ばせることが出来る状態のままである。
もちろん、子孫を残せそうな異性を求めるのは当然の性ではあるが、それを超越した喜びを作り出せるのもまた人間の素晴らしさだろうと思える。今回は特に強くそれを感じることが出来た。

さてさて、この姫との今回の一戦、多少ソープとしての遊び方からすれば「ドエロ」に走りすぎてはしまったが、ある意味ではシンプルにそれをしてみたいと言う願望を実らせてもらえて、気がつけばこんなに長く宇宙旅行(?)を楽しませてもらえたという、希少な体験をさせて頂けたと思う。

ソープの評価としては、ここにソープらしいプレーが少しでも加えられれば正にパーフェクトになるだろう。
しかし、この料金でここまで煩悩の開放が出来れば、これだけでも満点を超えてしまう!(更にプレーが充実することにも期待をして。)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
料金の安さ。
受付の対応の良さ。
素晴らしくサービスの良い女性の在籍。
このお店の改善してほしいところ
待合室、狭いので混むと居場所がなくなりそう。
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