口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 19000円（室料込）
75分コース22,000円+指名料2,000円-名刺割（本気の不倫割）5,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

すいません！！
やっと2016年最後のヌキ納めの体験談です。
これで、2017年の活動をスタート出来ます。

早朝にタメ語のアイドルちゃんの予約を無事に済ませて、
起きた勢いで仕事をしていると、ふと何かが頭を横切ります。

待てよ、せっかく横浜に行って、ハレ系もとうとうゴールを
迎えるというのに、何か忘れてないか・・・？

いや、忘れてなんていませんよ！！！

「すいません、○○（いつもの店員さん）いらっしゃいますか？」

「少々お待ち下さいませ。」

「○○です。INAさま、Ｍさんの年内最後のタイミングですね？」

「超能力者か！！！」

「あのさ、今日、横浜行くんだよ。」

「ほう！では今、お調べしますので、少々お待ち下さい。」

「60分なら○時○×分ならＭさんお取りで出来ます。」

「そうなんだ・・・その時間はタメ語のアイドルちゃんと・・・」
とはもちろん言いませんでしたけどねｗ

ちなみにＭさんというのは10月9日に体験談を投稿したときに
星が５つまでしかつけれないことをある種の悲しみすら覚えた
最高の人妻さんのこと。

最高のプレイを終えて、廊下での激しいキスが終わったときに
私が放った一言。

「年内にもう一回来るから・・・」

出来ないことや、基本的にはウソは嫌いな私がごく自然に出た言葉。
どうしよう、タイミング的にはこの機会を逃せない。

「はい、桃色フレッシュです。」

「あの、○時に予約していたINAと申します。」
「大変恐縮なんですが、予約の時間を早めることは可能でしょうか？」

「今ならまだ大丈夫ですよ！」

「ありがとうございます。大変申し訳ないです。」

「いえいえ、では○時に変更させていただきます。」
「確認の電話を30分前にお願いします。」

「すいません、本当にありがとうございました。」

必死ですねｗｗｗｗ

「はい、ALWAYSお電話担当の○○です。」

「すいません、INAと申しますが、○○さんお願いします。」

「少々お待ち下さいませ。」いちいちすいませんｗ

「はい、○○です。」

「時間、何とかなりました！！！今日行きます！！」

「そうですか！かしこまりました。それではこちらも調整します。」

何となくどうして時間を作れたかは判ってそうですが、
細かく聞いてこないのが大人の対応ですよね。

「せっかくですから、75分の枠を空けれるよう調整します。」
「1時間前にお電話いただきますか？」

ちょうどその時間はアイドルちゃんと漫才中なので・・・

「ちょっと早めになってしまうけど、電話します！」
「では、後ほど！！」

何と「桃色フレッシュ」終了から「ALWAYS」までその間20分。
しかし、無事に2016年の姫納め（厳密に言うとヌキ納め）が
決まった瞬間でした。

何事もなかったかのような顔で店舗に向うとニコニコ顔で
「75分で抑えておきましたので！」とｗ
「せっかくですからフラフラになってお帰り下さい。」

「ああ、ありがとう。」

相変わらず色々とある割引システムから今回は前日予約分は
使えないので、本気の不倫割という本指名用の割引をつかって
お会計をして総額300万円相当！！という年末ジャンボ宝くじを
いただきます。

8等の高級テンガとかだと泣けますが、1等はなんと
月1度の50分無料券という夢のようなくじです。
店頭での当選結果発表なので、またレポートしますね。

何故か前回から待合室では加藤鷹氏によるGスポット攻略の
HOW TOビデオが流れていますがｗすっかり落ち着いて
案内前のトイレ内での消毒プレイが終わって、ご案内です。

お相手の女性

今まで人妻さんを裏返したことは実はありません。
特に何か大きな理由があるわけではないのですが、
どうしても濃厚なプレイになる印象が強く、１回で
満足してしまうというのがその理由。

お察しいただけるとは思いますが、私が本指名するのは
多くが風俗嬢としては疑問が残るけど、一緒にいて楽しいと
いう子が多いのです。

その中でも彼女は別格のような印象を持っていました。
人妻でエロいんですけど、何か可愛さを心に秘めていて
その可愛らしい部分を出してしまわないようにワザと
エロさを前面に押し出しているような・・・

いや、とってもエロいんですけどｗ
淫靡の中にも可愛らしさを感じることが出来るのです。
小柄なのですが、綺麗に女性らしい丸みを帯びている彼女です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「ねえ、ずっと待ってたの。」
「本当に待ってたんだから・・・。」

確かに少し髪の毛も伸びたかも知れません。

「2ヶ月ぐらい経っちゃったかな？」
「ううん・・・もうちょっとで3ヶ月よ。」

個室に入って、カバンを床に置いて、コートをかけたら
いきなり彼女の方から壁に抑えつけられての逆壁ドン！

不倫ってしたことないですけど、こんな感じなのかな？と
さっきまでの空気が一変して勘違いしてしまうぐらいの
迫られようで困ってしまいます。

「ほら、前回ちゃんと年内にもう一回来るって言ったから。」

「うん、待ってた。」と舌をねじ込んできてのもの凄い濃厚な
再会のディープキスです。これが息が出来なくなるぐらいの
吸い付き方でもうどこにいるのか分からなくなるぐらいです。

改めて前回のプレイを思い出すべく自分で書いた体験談を
読み返したのですが、やはり最初はゆっくりとしたスタート
だったようですが、今回はもう最初から飛ばしてきます。

このお店は即即が売りなので、最初はトイレでお清めの
儀式をするのですが、実際今回は30分前にシャワーを
浴びてますからねｗ

前回は結局そのまま最後までシャワーも浴びることなく
プレイしてしまったのですが、もちろんそのことを忘れている
二人ではありません。

「下着の色もだし、髪の毛も伸びたから少し大人っぽくなったね。」

あ・・・彼女は全く会話なんていらないらしいです。

この後の鏡合わせのようなプレイが続きます。
私が壁に立たされたままでのディープ過ぎる息切れキス、
淫語まみれの耳舐め、洋服を脱がしながらのワキ舐め、
乳首舐め、そして私の下着の上から口を大きくあけて
ハムハムしたと思ったらそのまま仁王立ちフェラ。
手はしっかり彼女に握られているだけだと思えば
自分から手の平から少しだけこぼれるぐらいのおっぱいに
当てて揉むことを要求されます。

もちろんやられっぱなしで終わる私ではないので、
パンティ一枚の彼女をベットに寝かせて上半身に
行くだろうところを裏切ってからの膝舐めから
足の指舐めで手は内ももの辺りをサワサワと。

十分にほぐれたところで上半身へ移行し、同じように
唇、耳、ワキ、そして肩、わき腹から最後に乳首へと
舌を運びます。

そしてパンティを脱がせて、もう焦らすことなく一気の
クンニで彼女の絶叫。

責めたい男と責められたい女
そして責めたい女と責められたい男の主導権に握り合いは
最終的には６９の形でお互いの指がお互いの身体に入り込んで
貫通合体までしています。

そう、彼女はアナル攻めも抜群に上手いのか、知らない間に
指を入れられているのです。

実にこんなことを40分以上していたわけで、アラームとか
鳴ったのかも良く解らないけど、私もそろそろフィニッシュへ。

書くべきか少々迷いましたが、
ここまで盛り上がると正常位でディープキスしながらの
素股はかなり危険です。
きっと、私がルールを破るような人間でないという安心感なのか
両手でギュッと背中を抱きしめてむさぼるようなキスを
しながら腰を動かすと、彼女も腰を動かすので、もう人間とゆうより
動物的な本能でお互いを受け入れようとしてしまいます。

「ねえ、正常位はやばいし、危険すぎるよ。」
「僕が下になる。」

「うふふ、、そうみたい。」と妖艶な笑顔で上下交代。

今までずっと焦らされてきて、彼女が上からまるで先端部分を
包み込むような素股でキュキュと動かされただけでもう
今後は私が大絶叫！！！

まるでお漏らししてしまったかのように大量放出。

冷たいお茶をいただいて、シャワー浴びて・・・
ごめんなさい。あんまり記憶がないですｗｗｗ

今回はあまりの満足感にいったいどうやってお別れしたのかすら
覚えてないぐらいなのですが・・・

「よいお年を！来年もまた！」ぐらいは言ったとよねｗ

今回の総評

数々の風俗店で遊んでいる私ではありますが、
箱型風俗で受けられるヘルスサービスとしてはこれ以上のものは
ないんじゃないかなと思えるぐらいの時間でした。

イメクラ的な要素もなし、道具も使わない、本当に
一対一の不倫体験のようなプレイで、一度は大きなホテルでも
プレイしたなと思ってしまうぐらいですが、ここまで濃厚だと
お互い夢中なので、もうプレイルームがどうのこうのでは
ないんですよね。

もし彼女が勤務時間中に全てこんなに濃厚なサービスを
しているのであれば嫉妬と共に（苦笑）、体力とか
精神力が逆に凄すぎるでしょ！と思ってしまうぐらいです。

60分でも20分余ることがあるときもあれば、このお店だと
75分や90分などしっかり時は刻まれているのにアッという間に
終わってしまいます。

彼女とは口で会話するというより完全に身体で会話するという
タイプです。2016年の姫納めに彼女を選んで大正解！！！


さて、恒例の反省会というよりは年末のご挨拶的な雑談タイムですが、
当然、本指名なので、もう事後のアンケートなどはありません。
今更店員さんだって、「どうでしたか？」などと野暮なことは
聞いてきません。

「今年の最後はやはり都内でですか？」

「いえいえ、今年はこれが最後の遊びです。」

「ああ、そうなんですね。」

「うん、最後が彼女で本当に良かったです。」

「今年もありがとうございました。また来年も宜しくお願いします。」
「新しいラーメン情報も仕入れておきますので。」

「ありがとう。上「パフパフチェリーパイ」にも宜しくね。」

「かしこまりました。」

これが4回行っただけの客と店員の会話とは思えないですよねｗ

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

少なくとも私が会った早番のお二人に関しては
どこの高級店に出しても人気ランキング上位になれるだけの
美貌とテクニックと男性の喜ばせ方を知っていると思います。

少なくともこのお二人が在籍＆出勤しているというだけでも
良いお店と断言したいと思います。
もし遅番でも彼女たちのようなレベルに達している女性が
いるのであれば、凄いだろうなと思ってしまいます。

まだ4回しか行ったことのない私に対してここまでの
ホスピタリティーを発揮出来る店員さんがいるのであれば
きっと他のお客様に対してもしっかりと接客は出来ているはずです。

このお店の改善してほしいところ

またいつもの反省会からの抜粋です。

「やっぱりさ、まだまだALWAYSの認知度が低すぎるよ。」
「どうしてもラブステかハピマの印象の方が強いもん。」

「確かにそうですよね～」

「少なくとも私が会って来た女性３人は自信を持ってお勧め出来る。」

もちろん私が行くときには必ず他のお客さんがいますが、こと
口コミ情報局の中ではどうにもこのお店の認知度が低い気がして。

2017年密かな私の楽しみは他のユーザーさんのこのお店の
体験談を読ませてもらうことです。

横浜曙町へ通うキッカケになったのもこのお店。
ここまで店員さんと仲良くなったのもこのお店。
そして2016年の最後のヌキ納めになったのもこのお店。

最近になって情報局割も始まったようなので、
是非、期待しています！
タイプや何がしたいかを聞けば絶対に応えてくれる店員さんがいます！