口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア雄琴
投稿日2016年12月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 43000円(室料込)
メール会員価格45000-新人割引5000+指名料3000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
客「またこの店行ったんですか。好きですね」
主「なんか確かに自分でもこの店ばっかり行っている気がするけど、もう12月も半ばになって、すっかり年末気分だし、たぶん今年最後のお遊びになるだろうし、ならば今年を締めくくる意味で、今年最もお世話になった店に行こうと思ったわけさ」
お相手の女性
客「で、お相手いただいた姫は新人さんですね」
主「新人ながら、店のHPのランキングで上位にランキングされている姫さ。特にサービス部門は、この店の看板娘と言っていいようなプレミアの姫に混じってのランキング入りさ」
客「ランキング上位といっても、新人ランキングとサービスランキングでしょう。どちらも、ランキングの順位の根拠が曖昧ですよね」
主「確かに本指名ランクみたいにはっきりとした根拠があるようなものではないな。だいたいサービスランキングなんて、だれがどうやって決めているんだ、と思うよね。そもそも、それぞれのサービス内容なんて入った人にしかわからないし、第一、同じサービス内容でも受け手によって評価は異なるだろうし。つまりは、ランキングを決める店側の思惑一つでどうにでもなるものだとは思うけど、それだけに、店側がこの姫をプッシュしていることは感じられるさ」
客「でも、某掲示板ではボロクソ書かれてますよ。」
主「あぁ、それは知っていたよ。でも、その内容はルックスに関するものばかりで、逆にサービス内容に関しては、むしろ、いいように書いてある書き込みもあったりするしね」
客「じゃぁ、実際のルックスはどうだったんですか」
主「掲示板に書かれるだけのことはあるよ。なんか元祖ニューハーフタントみたいで、全体的に下品な感じだったな。たぶん、ニューハーフパブのお笑い部門担当で在籍してもおかしくないような感じだったよ。」
客「ニューハーフパブって!行ったことあるんですか?」
主「いや、ないけど、、、、、。まぁ、たぶんだけど、化粧が下手なんだろうな。きちんと化粧すれば、もう少しはマシになるし、あそこまで掲示板で書かれるようなことはないんじゃないかな。」
客「店側も、そういう化粧の仕方なんかもキチンと指導してあげればいいのにね。」
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
客「で、肝心のサービス内容はどうでした?ランキング入りするだけのことはありました?」
主「微妙な感じだな。決して不満はないし、それなりに楽しませてはもらったけれど、、、」
客「けれど、、、、」
主「ほら、学生時代にいなかったか。とりあえず全科目で平均点以上を取るけれど、特定の科目で飛びぬけていい点数を取るようなことのない奴。いってみれば、得意科目がないようなやつ。」
客「確かに、そういうやつがいましたけど、なんかわかりにくい表現ですね。」
主「要は、講習で習ったことをしっかり再現しているだけなんだよ。それぞれのプレイでそれなりのことをしてはくれるんだけど、この姫独自の個性みたいなものが感じられないんだな。」
今回の総評
客「確かに、それって微妙ですね。」
主「ただ、講習内容を再現しているだけだけに、たぶん本人もプレイにゆとりがないだろうし、それは、逆に言えば、手抜きができるほどのゆとりがないということでもあるわけで、ソープらしいプレイは一通り楽しめたし、それはそれで満足だよ。」
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
客「新人のそんな感じで満足できるってことは、この店の講習は、結構レベルが高いってことですかね」
主「だと思うね。最近は、キチンとした講習のできる店が少ないのか、中には平気でマットすらできないまま接客させる店もあるけど、今回のこの姫から察する限り、この店は、キチンとした講習ができる体制が整っているんじゃないのかな。」
客「もしそうならば、客としては、どの姫を選んでもハズレの心配が少ないから安心ですね。」
このお店の改善してほしいところ
客「しかし、どうでもいいけど、この店ばかり行き過ぎじゃないですか。なんか、この店に口コミ情報、あなたのものばかりですよ」
主「確かに、そうだな。でも、看板ともいえるプレミアの姫の予約争奪戦に参加してまで入ろうとは思わないし、それ以外の気になる姫には一通りは入ったし、これからは、少し回数が減るかもしれないね。」
客「気に入った姫の裏を返そうとは思わない?」
主「実は、何人か裏を返した姫はいるんだ。ただ、お仕事系の姫にありがちなことなんだけど、やはり最初の衝撃が大きいと、二回目は同じ刺激を受けても、一度経験したものだけにこちらにも免疫ができるのか、同じレベルの刺激だと、ちょっとがっくりくることが多いんだよ。この店の場合、お仕事系の姫が多いだけに、その傾向が強いんじゃないかな。」
客「それならば、来年はほかの店で新規開拓ですね」
主「そうなるかな?でも、経験した刺激が薄れた頃にもう一度入りたい姫や、気になる新人が入れば、また、懲りずにこの店に行くよ。」
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