口コミ(体験談)|ドMなバニーちゃん和歌山店

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口コミ体験談

店名ドMなバニーちゃん和歌山店
業種ソープランド
エリア和歌山
投稿日2016年12月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 25000円(室料込)
80分23,000-朝バニー割2,000+入会指名4,000
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
和歌山に足を向けたのでいつもの流れで車を駐車場に止めて
スマホを頼りに嬢の出勤をチェック!
……休みっすw
ということで、別の店にしてみることに…
何となく前回(4か月ほど前)に来た時に…ふと気に掛かった店を
中を確認すると
朝割をしているのでw
とりあえず足を向けてみることに…

店員「いらっしゃいませ。ご予約のお客様でしょうか?」
小生「予約なし飛込み、パネルだけを見たいはOK?」
店員「はい。少々お待ちください」
と、受付店員チェンジ!
店員「本日は…」
小生「朝バニーで」
店員「はい。ありがとうございます。朝バニーですとこの料金~」
と説明が始まったので、「いまから遊べる嬢を観て、帰るかもしれないから嬢を先に見せて…」と切り込んでみたりしてw
このチェンジした店員さん、とってもライトな感じのトーク重視タイプに見えたので…
店員「マジですか? 見たら遊んでいってくださいよ。良い子いますから」
小生「マジで?」
店員「マジマジ、いい子いますよ。良かったら僕のお勧めを」
…捌きなれているね^^;
小生「じゃあ、見せて」
と言っている横でもう一人の店員が苦笑いをしています。
小生「新人?」
店員「ここでは、ですね」と視線の先のもう一人をみます。

出てきたパネルは3枚。
①少しふっくらな若いバニー
②スレンダー色白バニー
③グラマラスボディー色白美人バニー

小生「質高い?」
店員「良い嬢を揃えています」
小生「年齢が若くない?」
店員「若いのは嫌いですか?」
小生「それなりの技術は求めたいw」
店員「ですよね^^大丈夫です。研修していますから」
小生「研修をした子を薦めてくれるんだ」
店員「ここだけの話それ禁止事項ですw」
……知っています^^; 店の嬢と特殊な行為禁止はどの店もです。表向きはw
小生「売りは?」
店員「そうですね。①はこのまま出てきます」
小生「…つまり他はこのまま出てこないんだね」
店員「wwwwどこの店でもですよ」
小生「他の売りは?」
店員「乳です…③の嬢」
小生「即答だね」
店員「おっぱい嫌い?」
小生「好き嫌いではなくw」
店員「安心してください。ほぼこのままです」
とパソコンを操作して、画面に③の嬢の写メ日記を…
ぷっ…!
店員「あれ」
小生「………ブラックアウトしたね」
店員「え~、信じてください」
小生「焦らなくても…で、」
店員「③です」
小生「そうじゃなくて…」
店員「^^」

小生天邪鬼を呼び起こすか…さて悩みの処です
情報の無い嬢を受けるか…それとも…
お薦めをとるか…う~ん
そして、そのままをとるのか…どっち?
お相手の女性
整った体のラインに目のやりどころが困るユニホーム。胸の厚みだけでユニフォームがしっかりとフィットすると…悪戯心が擽られます。
キュートな笑顔に、気遣いのできる綺麗系嬢でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
嬢の準備が整ったら、二階へと案内されます。
そこから一人階段を上がると嬢が待っています。
満面の笑顔で迎えてくれてから手を引いて部屋に案内されます。
これから人気が出る筈と受付さんが推しただけに勝手に期待値が上がっています^^

小生、嬢の顔をジッと見てしまいます。
嬢 「何ですか?恥ずかしいですよ」
小生「ん~、パネマジあるって言われたけど」
嬢 「あ~ほぼされていますね。といっても、色合いを変えたり程度ですね」
小生「全員?」
嬢 「私は唇の感じかな^^」
…解らないというよりも、全然、実物の方が良いです
正直ドキドキする綺麗さがあります…
小生「処で年齢を訊くのはあり?」
嬢 「^^標記通りですよ。私は」
小生「w18とかじゃなければいい^^」
嬢 「それ駄目でしょう…高校生とか」
小生「まぁ店も考えるだろうから卒業はしているだろうけど…技術は少しは欲しい^^」
嬢 「高卒すぐでもいい技術かもしれませんよ」
小生「期待しよう^^」
嬢 「一般的な話です」
小生「随分特殊な話だねw」

そんな会話をしながら、服を脱がしてもらいます。
丁寧に脱がして、裸にされてから、ベッドに座った小生の亀ちゃんにキス。

居眠りはどうした…><

焦るほどにいきなり立ち上がります^^;
にゅっと顔の前につきだされる形の愚息…結構恥ずかしいです
クスクスと笑顔満点で微笑まれると
愚息は顔をもたげますw
デリケートですww

あ~、と言いながら口パク。
口の中で亀さんは…嬢の舌の上にチョンと
口に含んだまま何もされずに目がフッとこちらをみますw
意地悪な微笑み^^;
口でキュッと吸われてから
舌先の亀さんが転がされます
ほどなく…むくりとw
小生の竿も…亀も…しっかりと
嬢の口の中の温かさが…
ちゅぷちゅぷ…

…音を出さないでw

その淫猥な音の中で小生の愚息はレロレロされて
しっかりと大きくなっていきます
大きくしてから嬢はスッと立ち上がって

バニーを脱いでいきます^^
しっかりとしたくびれ
大きな胸
エロイボディに
愚息は完全にいきったまま
そして…装着!
嬢 「どちらが好きですか?」
小生「攻めるのも好きかな」
嬢 「ホント?」
小生「M売りだもんねw」
って。会話中も竿を振り振りですか…><
嬢 「うん^^」
ということで初戦。小生のターン。
嬢の口撃に合せて、同じ流れをとって…

って…大洪水…いいですね^^こういうの
小生はそのまま胸をモミモミ
手から零れる大きさ
指が乳首に掛かると漏らしてくれる声に
フェザータッチに切り替えて…

可愛い声で啼くんです
あっあっと漏れる声が愚息を逸るんです
そして…突撃!

嬢の温かさに溶けそうになりながら正常位姿勢で抱き合って
しばらく見つめ合ったり…
…うごけん ><
そのまま腰を捻られると
愚息は簡単に音を上げます
まだ朝一だぞ…
って、嬢も朝一で元気ですw
うぉ~と頑張ってみることにして^^
ガシガシと攻めを開始…

嬢に抱き止められるように身体を押さえられてのディープキス
上手いです^^;
ちゅぷっと音を立てられたら
しばらくはキスのとりこ
ベッドの上で抱き合ったままキスを繰り返しての上下入れ替わりw
嬢を見上げたままで
激しくどんどん!と腰を上げ下げされたらw

BOM!

嬢 「うふ…あ~あ」
小生「気持ちよかった」
嬢 「まだだよ」
小生「えっ?」
嬢 「時間有るからね…お風呂からね」
小生「あ、なるほど」
嬢 「行こうか…って、動かないの^^;」
小生「いや、いいクッションだと思ってww」
嬢 「嘘。マットだもん」
と、小生のお尻振りは怒られますT^T

拭き拭きされた愚息にティシュの欠片が…
嬢 「きちんととっておかないとペリペリなって痛いよ」
小生「洗えば流れるよ」
嬢 「あ、そうか」
と、天然も見せつつ、バススペースに。
泡の立て方は手際良し。
泡立て泡で前から、そして、抱きしめてくれて後ろも…
何となく、抱きしめると…
嬢 「こらぁ、洗えない」
小生「すみません」
嬢 「いいけどね」
とキスを一つ。
嬢 「流す間、お風呂に浸っていて」
小生「はぁ~い」
湯船につかりながら小生がするのは…嗽。
そう言えば…歯磨きが後になっているなw
こういう時って結構嬉しくなったりします^^
最初の流れでそうなったんでしょうが…
流れを壊さない気遣いにほっこりします…

身体を温める以外にすることのない小生は
嬢が身体をあらるのを眺めます
最近、風呂ではこのシーンを見るのが好きです
嬢の手の使い方や
洗う場所
何とも言えないものがありますw
嬢 「何を見ているの?」
小生「^^; あ~……とマット」
嬢 「マット好き?」
小生「嬢が得意なら」
嬢 「苦手ww」
小生「そうなんだ」
嬢 「本当に残念そうに言うよね^^;」
小生「若いから、不安とか?」
嬢 「結構、筋肉痛になるんだよ。だから」
小生「そっか、若いうちに見付けないと^^」
嬢 「う~ん、だよね」
何て話をしてからの第2回戦。
最初から小生のターン。
2回戦は、嬢の状態を攻める事から始めます
相変わらずいい声を漏らします
気持ちよくなると…そのまま攻めを続けたくなるのが悪い癖です。

おっぱいから、腹部、鼠蹊部へと流しての、太ももふくらはぎとジィ王の反応を確認しながら^^
鼠蹊部から秘部に掛けたあたりが可愛い反応
という事でクンニを…
嬢の味を確認しつつ…
ふと、そう言えば…味が違うと余計な事を考えると
何かが疎かになるモノ…
スッと嬢に体位を入れ替えられて、そのまま69へと
愚息は果てたばかりだというのに…一気に嬢の口の中で巨大化を


……はい。ちょっと大きく言っています ><
爪楊枝は大きくなっても爪楊枝なのです T^T

嬢のすとろーくの長いフェラ
樹ぶじゅぶと音を立ててするそれに吸い込みが混ざっていると
愚息の休憩時間は完全におわり
嬢 「できそうですね」
…確認しないで T^T
嬢 「今度は、襲ってくださいね」
小生「うん」
って、リードされてどうする ><

再び…さっきもこの姿勢ジャン…
せめて
足を持ち上げて、少しはずかしい恰好をしていただき
嬢が手で顔を隠す仕草…もえっと

2回戦…突撃!

ぬぷっていうつもりが
しっかりとガシッと…キュッとされながらの侵入
息を抜きながら、小生に向ける視線は…
小悪魔!
そのまま、少し、お尻をぺんぺんする如く!
どんどん!
あんあん!って言ってくれるんです…
久しぶりに声を開放する嬢にあたって
小生の暴れは大解放w
激しく攻めつつも舌でれろれろと…
時々嬢がギュッと抱きしめるので抱きしめ返しつつ
攻め方を反省…

そして…b…

嬢 「^^お腹に掛ける?」
小生「うん」
最後のひと仕事!

ぜぇぜぇ言いながら…シャワーで汗を流してもらってから
ベッドに戻って会話を…

網タイツ…ノーパンで穿くんだ…

そんな事に感動を覚えながら
嬢の服装が整うを待ち
嬢の耳を装着してみたりw
嬢 「外し忘れたら仕事で大変ですよw」
小生「大丈夫^^送り出しにはつけて貰わないと」
嬢 「それと…」
小生「ん?」
嬢 「前後ろ反対だよ」
小生「えっ…まじ^^;」
嬢 「まじまじ」
小生「…あっ。肩紐いるの?それ」
嬢 「だってずれるよ」
小生「多分おっぱいの張りで大丈夫」
嬢 「……ホントだ^^」
…って肩紐が無いバニールック普通にエロイです^^;
…寝ておきなさい愚息w

そのまま送り出されて階段でキス^^
また会いたいな~と思いを残しつつ
撤収を

と、思ったらアンケートに捕まったので…
アンケート対応
今月末まで使える割引券を貰い…^^;
つかいに来れないからw
また来月覗こうかな~
今回の総評
朝からの飛び込みで3つの遊びを楽しませていただいた気分^^
中々に愉しい時間でしたw
仕事がんばります^^
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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