口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 6000円（室料込）
メルマガ＋ツイッター割を使用で、指名料込みの総額6000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

ドラクエ７で石板集めをしていたある日の午後。

地方都市ルーメンで『芋虫のチビィ』を軽い気持ちで退治した結果、町を滅亡させるという痛恨のエラーをおかしてしまう。

ふぅ。

旅に出ようかな。


秋葉原から電車に乗りあてもなく線路を進む。


車窓から景色を眺めていると、なにやら石板のかけらが落ちていそうな、寂れた町に着いた。

ピンサロタウン高円寺だ。

ここにはピンサロkirakiraがある。

かれこれ２ヶ月間まともに射精していない状態で高円寺に流れ着いたことには、きっと意味があるはずだ・・・

迷惑メールフォルダからそっとメルマガを取り出し、人通りの多い駅前通りに店を構えるピンサロkirakiraへ突入！

受付で11ヶ月ぶりに女の子の写真パネルを見るが、うーん。誰が良いかよく分からない。



シコリアン「誰を指名しよう」

ボーイさん「こちらの新人の子はどうですか？」

シコリアン「どんな人ですか？」

ボーイさん「すごい良い子です」

シコリアン「すごい良い子かぁ」



悲しくなるほど女の子の紹介が参考にならないが、なんとなく指名をする。

そして「新人なんで優しくしてください」といつか聞いた覚えのある注意事項を確認して、料金を支払う。

割引なんですが

メルマガだけだと割引が小さくて、
Twitterでお店のアカウントをフォローして、その画面を見せると2000円割引になるそうです。

なんだろう。

これって捨てアカでフォローしないと相当はずかしいと思うんだけど…

とりあえず待ち合い室に通されてから速攻でフォローを外す。


風俗通いの証拠を隠滅したら、

後はボーイさんに呼ばれるまで口笛を吹いてドラクエ7で熟練度を上げるだけです。

有意義な20分を過ごしたところで案内が入り、フラットシートに通されます。

およそ300日振りのピンサロkirakira。

一体どんな冒険が俺を待っているんだろう！

お相手の女性

※写真通りなので星は４つです。なのでべつに星１つ分悪いって意味ではないですので、一応。


1000人中990人くらいが

「うん。ロリ系だねっ☆」

って思うような女の子。

そりゃもう徹底したロリっ子ちゃんですよ。

妹系や幼い感じの女の子が好きという反社会的なお兄さんにはびったりの逸材ですわ。

えぇ。しっかり妹キャラをやってくれます。
これって簡単なようですごいことなんだよ。


瑞々しく素人感のあるむっちり柔らかな体と豊満なおっぱいは触り心地もよくて、くっついていて楽しい。

よくわかんないけど下の毛も薄かったり。

それに性格も明るいんだ～。

人懐こくて、お兄ちゃんっお兄ちゃん！ってニコニコした顔を近付けてくれるんだぁ…

ふひ、ふひひ。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

そんなわけで写真というか、ほとんどプロフ通りの女の子がシートにやって来ました。

ロリっ子オーラが出ています。



女の子「ふふふっ。お兄ちゃん！」

シコリアン「んん？」

女の子「今日は指名してくれてありがと～！」

シコリアン「今日はよろしくね。受付の写真で見た通りの可愛い人だからびっくりしたよ」

女の子「本当に？　お兄ちゃんありがとう！」

シコリアン「んんっ？」

女の子「お兄ちゃんの近くに行ってもいい？」

シコリアン「もちろんいいよ。んんっ？」



分からない。

俺にいつこんな朗らかな妹ができたのだろう…

確か俺の妹はもっと性格がキツくて、短気で損気で外国人好きだったはずなのだが。

それがいつからこんなににゃんにゃん甘えてくるようになったんだろう。

うふふ。なんだか抱きつかれたら髪の毛から良い匂いがしてきたよ。うふふ。



いもうと「ねぇお兄ちゃんキスしよう」

シコリアン「だ、だめだよ。それは」

いもうと「ねぇ、いいからキスしようよ～」

シコリアン「妹とキスなんて恥ずかしいよ」

いもうと「それじゃあ口を閉じて？」

シコリアン「もう仕方ないなぁ」

いもうと「目もつむってね…」



言われるままに目をつむると、妹は背中に手を回してぎゅっと抱きついて

チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッ

と唇の周りにぐるりと円を囲むような形で キスをしてきた。

斬新だ。確かにキスはしていないが、そんなん逆にドキドキするやん。

そんなん甘えかた上手すぎて興奮するやん。



いもうと「お兄ちゃん。どうだった？」

シコリアン「すごくセクシーだったよ」

いもうと「ありがと～・・・あれ～？なんだか下の方が固くなってきてるよ？」

シコリアン「そ、そんなわけないよ」

いもうと「ふぅーん。でもほら、触ったらこんなにぴくぴくしてるよ？」

シコリアン「それなら脱ぐから見てみろって！」

＜ズボンばさーーっ！＞

いもうと「あぁ。お兄ちゃんビンビンだね」

シコリアン「そうだね」



服を脱いでチンコをおしぼりで拭かれたら、こちらも妹の服を脱がしにかかる。

少なくともDカップはあるであろう、たわわに膨らんだおっぱいが眩しい。

お兄ちゃん触ってと言われたら触り、

お兄ちゃん舐めてと言われたら舐める。

乳首を舐められて体をびくびくさせながら

「気持ちいいよ、お兄ちゃん」

とか言われたら、そらもうあれよ！

我慢汁がほとばしるぜッ


ということで


可愛い妹にはフェラに入ってもらう。

玉を触りながら竿をしごいて、カリをベロぺろと舐める姿がとてもエロい。

見た目がロリ系で今まで散々お兄ちゃんお兄ちゃんと言ってきた女の子がフェラチオをするのだから、エロいに決まっているのだ。

しかも結構抜きのテクニックがある。

早漏のお兄ちゃんなら油断すると耐えられないで暴発もあるかもしれない。

これがエロマンガ界でうわさの「妹口ま△こさいこー！！」ってやつなんでしょうか？

分かりません。

が、冷静になったら負けなのでとりあえずシックスナインの体勢になる。

いやぁ。

やっぱり俺の妹のマンコは綺麗だ。

しかも美しいだけでなく無味無臭。

どこまでも爽やかな風が恥丘を吹き抜けていく。

こんなの、舐めるしかないじゃないか。

舐めるしかない。

だが無味無臭だと全く舐めた実感が湧かない。

このままだと永久にクンニが出来てしまうので美マンに別れを告げて、オナニーを開始する。



シコリアン「なんだか本当に気持ちよかった。ありがとう。あとは自分でするよ」

いもうと「時間まだあるから私がするよ？」

シコリアン「いや、オナニーがしたいんだ」

いもうと「したいの？　それじゃ私が先をくわえてるからお兄ちゃんはオナニーして」

シコリアン「はかどるねぇ」



ということで捗るオナニーを開始します。

先っぽをくわえられてからふつうにオナニーをすると、女の子の唇に手がボカボカ当たってしまうので丁寧にしごきます。

妹の唇にケガをさせたらお兄ちゃん失格だ。

しかしなんて温かい妹口ま△こなんだろう。

こんな可愛い口に精子を出すなんて俺には…

ドクッ、ドクドクッ、ぴゅっぴゅーっ！

出来た上に恐ろしいほど出してしまいました。

いくらなんでも出しすぎである。



いもうと「お兄ちゃん、いっぱいでたね！」

シコリアン「ごめんね。可愛くてドキドキしてたせいか、思った以上に出しちゃったよ」

いもうと「出してくれて嬉しかった！」

シコリアン「そうかなぁ」

いもうと「お兄ちゃんありがとうっ！」

シコリアン「精子出してお礼を言われるお兄ちゃんってあんぽんたんじゃないかなぁ…」

いもうと「ふふふ。チュッチュッ！」

シコリアン「この子超かわいいわ」



そんなこんなで後は名刺をもらって見送りをされて終了ですよ。

賢者モードになったら憤死しそうになるので

そのままエッチなお兄ちゃんの気分で家まで帰りました。

こういうプレイもあり…なのか？

今回の総評

最後まで徹底してキャラを通して演じ抜くって、言葉で言うほど簡単なことじゃないです。

秋葉原系の店がほとんどメイド系の単なるガールズバー、コスプレ風俗になっているのも、演じ抜くことの困難さが原因なんです。

まぁ、つかれるからね。

だからこそ今回の女の子の接客の姿勢は称賛に値するし、素晴らしいと声を出して認めないといけない。

もし自分だったら

きっしょい変態ドラクエ７シコリアンが客としてやって来たら、お兄ちゃんかっこいい！って笑顔になれるだろうかって考える。

って考えるとね

どう考えても今回の女の子は真面目なんだよね。

可愛いし、おっぱいも大きいし、甘え上手だし。

本当にいい子。

だから当然評価は最高になりますよ。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

メルマガを使うとそこそこ安い。
待ち合い室で優雅にテレビを見ながらスマホでドラクエ７が出来る。
お兄ちゃんかっこいいと言われてテンションが上がりまくる。

このお店の改善してほしいところ

なんだか本当の妹に会い難くなりました。